まいどありがとうございます。
ただいまご注文、発送が大変こみあっております。何卒よろしくお願いいたします。
いつも本当にありがとうございます！
昨日の小百合さんからのご注文の備考欄に・・・
「マキさん、ごめんなさい。とうとうスマホに変更しちゃいました。店員さんの押しにやられました。あれこれ覚えるのに悪戦苦闘中です。毎日ローズパーティのお洋服を着ているのでいい写真が撮れたら送りますね」
(ご注文の商品は、もちろんカメリアのスマホケースでございました、ありがとうございます^^;)
あらまあ小百合さん・・・この裏切り者っっ(*^^)v
やー、いいじゃないですかー。今はスマホの時代ですよ(何をいまさら)。
あたし、自分が店員だから店員に口説き落とされるようなことにはならないんですよね、なんか以前もドコモ・ショップで何気なく新作のガラケを観ていたら、間抜け面した(あ、失礼)兄さん店員が寄ってきて、ガラケですか、スマホがお買い得ですよ、とか何とか言ってきましたけれども、ガラケで十分なんですよね、とハッキリ申しましたものね。
Rieさんもね、昨年だったかガラケをガラケの新機種に変更なさったんだけれども、その際店員さんに、この期に及んでまだガラケにするんですか、みたいな横柄な態度をとられたそうですの(Rieさんはそれでもガラケを貫きました、アッパレ)。
でも、ほら、現在ではまた状況が変わっているんですのよ、新聞等で大々的に報じられたように、ガラケの出荷数は伸びており、ガラケ回帰の傾向が強く観られるとのことですわ。
ただ当方の場合、ガラケかスマホかなんてことはどーでもいいことでして。もっと言えば携帯電話自体どーでもよくって。大切なのは自分にとってそれが必要か否か、それだけなんです、キッパリしたものでしょう？
くり返し書いてきたように出かけるときは3回に１回は忘れるくらいですもの。たとえば戻ろうと思えば戻れる距離で忘れたことに気づいても、あー・・・また忘れた・・・それだけ。その後帰ってくるまで携帯のことなど一度も思い出しませんわ。ボーーッとしたものでしょう？
にもかかわらず、わたしをよくよく知っている(と勘違いしている)知人らは、わたしがボロケ・・・もといガラケを持ち続ける理由について、
「あんたガンコやもんなー」
この一言で片づけてしまいますけれども、それは見込み違いというものでして。
性格も好き嫌いもまったくカンケ―なくって、
理由は合理的な意味において、だけなんですよね。
あのねぇ、スマホって何でしょう。答えは「携帯パソコン」です。 要らないんですよ、そんなもんは^^;
ほら、家に立派な、メンテナンスの行き届いたPCが2台も3台もあるのに携帯PCまでいらないでしょう？
ただそれだけのことなんですの、商売人は実際的でなきゃあね、悪く言えばがめついんですのよ、特に大阪の商売人はね、商い発祥の地ですものね、必要なものには躊躇なく大金はたきますけれども不必要なものにはびた一文出しませんわ。
でもね、自分がガラケだからってスマホに偏見もないんですの、逆もまたしかりでお願いしたいものですけれど。
電車の中で乗車後一度も顔を上げることなくスマホをいじっている人たちには時に辟易しますけれども、その人たちにだって何か訳があるんでしょうよ、仕事で使っているのかもしれないし、スマホの中のアレコレに精神的に助けられている人たちもいらっしゃるでしょうしね。
心配なのは、彼らは人間洞察力を学ぶ機会を完全に放棄してしまったことに気づいているのだろうか(電車の中は学びにあふれておりますもの)ということと、何か突発的事件が起こったとき逃げ遅れるのではなかろうか、この2点だけですわ。
ええ、まったく偏見はございません、ただ、女の人はぜんぜん関係ないけれども、好きな男の人はみんなガラケですわ(健ちゃんも、ハッカー君も、〇〇さんも)、スマホ(を多用する)男の人と気が合ったためしがありませんの。ひろ二クルさんだって少し前まではガラケだったもん。
そうですね、30-50代くらいでスマホじゃない男の人には何か・・・精神面で惹かれるものがありますよ、何かこう・・・自分の人生を淡々と、飄々と生きているというか・・・どーでもいいことにはこだわらずスカッと生きているというかね。
いわばナニモノにも左右されない気骨ある魂を持っている、とでもいうのでしょうか。
10年ぶりに会った男の人がいまだに同じガラケを使っているのを見たとき、あたしはこの人が好きだ、と思いましたもん。昔流行った「携帯ストラップ」なるものまで同じだったものですから泣きそうになりましたわ。
こういう人は、時代が変わってもその人を取り巻く環境が変わっても、その「人となり」は未来永劫変わらないんじゃないかって。それはまさしく「誠実」を意味しているわけで。
実際的でもあるから死んでもいないのに墓なんて買わないしね。
まあ、知人にその話をしたら「それは単に面倒くさいかお金がないからじゃあないか」と辛辣でしたけれどもね。
ええ、あたしは何か一つでも熱中できるものがあればその他のことを面倒くさいと考える男の人のことも、一生懸命働いているのにお金がない男の人のことも大好きですからいーんですよ、それで。
ただこれだけは書いておかないといけないんですけれども、スマホが普及しだしてから出先でも簡単にインターネットができるようになり、うちもその恩恵を蒙らせていただいているということで。それに関しては本当に感謝しております。
ハミガキ前には鼻水が引っこみ瞳がうるうるしてきます。
でもしょーがないよね、ママはそこまで甘くないもの。ママの本性はかんしゃく持ちだものね(その昔ダーに君のかんしゃくについていけるのは僕だけ、と言われた)。
ずり落ち気味で。
どんなにつらくてもがまんするのは終わった後にごほうびがあるから。
あのねー、チョイあげ豆乳ビスケッツは108円なのにとってもおいしいんですのよ、なんで知っているかって一緒に食べているんですの。
先日フィラリア予防薬を持って先生が来てくれまして。
ついでに年に一度の血液検査をしてもらわなきゃいけないのに、まあ、採血するのに大暴れ、30分もかかっちゃって。先生は額に玉のような汗をかいてヒーヒー言っていらっしゃったわ、お気の毒に。
以前はこんなんじゃなかった、ダーがやっていたころは採血なんて数十秒で終わったし、しかも場所はソファの上とか床の上とか膝の上とかどこでも平気だった。
以前(10歳ごろまで)のルウ・・・「すべておまかせ」
現在(もうすぐ15歳)のルウ・・・「イヤなものはイヤ」
心臓の音・・・先生「雑音がほとんどないよ、もうすぐ15歳とは思えないほどきれいだ」
血液検査の結果・・・先生「ぜんぶ正常、何の問題もなし、すごいな」
獣医に「すごいな」と言わせるルウルウさんはすごい！
ただ・・・ねぇ、先生、わたしのことを「お姉ちゃん」と呼ぶのはいいかげんやめてほしいの、先生はわたしをこの家の「娘」だと勘違いなさっていて、勘違いしたまま数年が経ってしまったの。
えっと先生、あたしそんなに幼く・・・言い換えればバカに見えますぅ？ 実はあたしけっこういい歳をしておりまして、それだけでなく立派な「世帯主」ですのよ^_^; この家、あたしのもんなんです^_^; バカみたいに高い固定資産税を、時に平気で時に泣きながら支払っています^_^;
いずれにしろ、このルウルウさん、大切なお客様方、両親、きょうだい、健ちゃん、Kさん、その他何人かの大切な人たちは、漂うわたしの心の錨のようなものですわ、どうかみなさん元気でいてくださいな！ ねぇ、今度こそわたしを置いていかないでね。
久々にいろいろ書きました。以前のようにいろいろ書いて、と切なさがにじみ出ているほどのリクエストをたくさんいただくんですけれど、あっちにもこっちにもいろいろ書けないものでごめんなさい、ヒミブロをご覧くださいまし^m^
サァ、いろいろ書いたら時間がないよ！
この時点でもう22:52。ブログにとりかかれたのが22:00。
毎回こんなんだから推敲なんてできないんですよ、誤字脱字等に関してはお客様に指摘されたり3日後とかに自分で気づいたりして直しています。
サァ、明日はすべてが
目玉商品でございます。
クチュール・メーカーさんの特別セール・・・一部の選ばれた小売店しか入れない・・・にて仕入れてまいりましたので、とびきりお買い得なだけでなくとびきり可愛い子、今すぐお召しいただける子をそろえております！
一押しでございます！(*^_^*)
バルーンスタイル オーガンディ白丸襟 ジョーゼットチュニック(ワンピース)
キュートなバルーンスタイルと、澄んだ気品をかもし出すオーガンディの白丸襟が可憐でスウィートな逸品です♪
そう、この子はまさしく「逸品」です。
定価でもお安いと思えるくらいの上質素材とこだわりの仕立て。
ふわふわっのジョーゼット素材ですが肌触りはまるでシルク。本当にシルクのようななめらかさでうっとりするほど心地よくお召しいただけます。
昨年物ですがメーカーのストック・ルームにて大切に保管されていたものなので問題ございません。
半額以下にて♪！ 入荷数わずか。
後ろファスナーで着脱も楽チン。
ふっくらバルーン裾＆バルーンお袖♪
綿菓子のような、愛らしくまあるいフォルムに品格を添えるのは透明感きわだつ美しく、可憐な丸襟♪
この丸襟がほんとうに可愛いんです・・・(*^_^*)
パーフェクトに可愛い丸襟とはこの子のこと(^^♪
布帛ではなくオーガンディというところが洗練されています。
お袖と裾はギャザーをたっぷり寄せたふっくらバルーン☆彡
仕立ての良さは一目瞭然。
お色は陽の光に溶けだしそうな淡く甘いミルクティ☆彡
シルキーなツヤ感もあり、優雅に、チャーミングに着こなしていただけます♪
なんて清楚でロマンティック・・・☆彡
メイ・フラワー(さんざし)刺繍 コットンレースティアードスカート
薔薇でもない、カメリアでもない、メイ・フラワーなんです・・・
4月、5月にお庭を白く染め上げる楚々としたさんざしの優しい魂が込められたかのような、至福の一着♪
独特の美しさは写真では表せません、着用してこそうっとり・・・♪
初夏を象徴するコットン刺繍レースのティアード・スタイルは流行に左右されず、その清楚な印象で女性の心をとりこにいたします♪
日本製。非常に美しく仕立てられています。
通常価格19,950円→6,300円にて！ 信じられません(^^♪ オン・シーズンのアイテムですもの！
どこへ着て行っても恥ずかしくないスカートなのでかならず重宝いたします♪
キュプラ100の上質ベティコートつき♪
お手持ちのお洋服にも使えてうれしい(^^♪
小さな白いお花たちが印象づけるのは、その清潔感、可憐さ。
どこまでも清楚で品のあるスカートとはこの子のことです♪
スタイルはふんわりふっくらの二段ティアード♪
サンダルやレースの靴下×バレエでも可愛いミモレ丈。
コットンレースならではの軽やかさとエアリー感。とーっても涼しくて快適なのも大きな魅力(^^♪
ウエストゴム・フリー。
入荷数わずかです。
ティアードフリル、ピンタック、リボン、パフスリーブ、Aライン・・・とみなさまの大好きなディティールがすべてつまっているのに決して可愛らしくなりすぎない、大人の女性のためのヒラヒラチュニック☆彡
そうなんですの、この子は一昨年、セール価格でご紹介して即完売をいただいた子なのですが昨年メーカーが再販し、今回、さらに価格を下げてご紹介いたします。
なんと半額以下の5,000円ジャストにて・・・(^^♪
そうなのです、目玉商品どころか超・目玉商品でございます
5,000円なんて安価で買えるようなものではございません、とびっっっきりお買い得です！
上質な日常着として大活躍！
カラーも、ベージュ×チョコフリル、バニラ×ベージュフリルの2色ご用意できました♪
素材はクチュール・コットン100。ローンより厚みがありきちんと感を漂わせつつ、とーっても涼しい♪
コットン100も上質なものは本当に涼しくて快適なのです。
麗しのピンタックフリル♪
手が込んでいるのが一目でわかります。
安価なものでは決して出せない可憐で華麗なピンタック。
お袖はキュートなパフ・スリーブ♪
ふっくら長めパフスリーブ、この形のふくらみお袖がいちばん腕を華奢にみせてくれるのです(^^♪
フリルひとつとっても仕上げがとってもキレイ。フリル部分はきちんと裏打ちされており、美しい形を保ちます。
フリルは後ろまで。後姿もフリリーです♪
長めの着丈でワンピ風♪
頭からかぶるだけで瞬時にして、気負わないのに「大人可愛い」チュニックスタイル。
ベージュ×チョコフリルは大人可愛らしさが満喫できる配色♪
バニラ×ベージュ☆彡
甘くてもスッキリとした配色。
とにかくお買い得です（●＾o＾●）
白いお花ブレードがネックラインとお袖にあしらわれたコットンストレッチ・レースチュニック☆彡
特筆すべきは着心地の良さ♪
動きに合わせてしなやかに伸縮してくれるストレッチ・レース♪
コットン65、ポリエステル35で、夏場も涼しく、可憐なお花レースは優雅。
まるで白いお花がふりそそいできたかのような物語的愛らしさ漂います・・・
気軽に着られてストレス・フリー、かつ可愛らしくドーリーに♪
これからの季節に大活躍いたします(^^♪
そしてもう一着・・・わたしが私物としても購入した秘蔵っ子ワンピースが・・・☆彡
その名も
高原の白いワンピース
一度でいいからこんなドレスに身を包んでみたい・・・そう想わせるほどに可憐で清楚で夢みがちな上、とびきり上等品で半額でございます♪
この子は9号のみ。
詳細は明日のウェブ・ショップにて(^^♪
それではみなさま明日の新作更新をお楽しみに。ご注文お待ちしております。バイバイ。あ、0:00まわっちゃった、ごめんなさいね！
4
ちなみにデカ丸も男の子でつ。
