今日は秋分の日、彼岸の中日ですね。
「お彼岸はお墓参りする期間」と子供の頃から漠然と思っていましたが、彼岸とはなんでしょう?
あの世とこの世を隔てる三途の川の向こう岸、そんなふうにとらえていました。
「お彼岸はお墓参りする期間」と子供の頃から漠然と思っていましたが、彼岸とはなんでしょう?
あの世とこの世を隔てる三途の川の向こう岸、そんなふうにとらえていました。
改めて意味を調べて見ると、
「彼岸」は、人間の迷いや苦しみの元になる煩悩のない世界のことで、極楽浄土のことだそうです。
彼岸花を撮影していたら、折よくカラスアゲハが吸密に飛来しました。
過去に撮影した写真の再掲ですが、このような場面に遭遇できる機会は稀です。
この蝶は翅がところどころ傷んでいました。
近くの木の枝に、羽化して間もないカラスアゲハが止まっていました。
◆彼岸花には毒がある?
https://weathernews.jp/s/topics/202309/180185/
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
彼岸花の季節がやってきましたね。
この花に来る蝶は、なぜか大型のアゲハ蝶ばかりですね。
こうして見ると、真っ黒にしか見えないことが多いカラスアゲハも
光線の当たり具合で、いろんな色を持ち合わせていることがわかります。
粉を吹いているかのようにもみえる翅の表面・・・良い場面が撮れていますね。
お体のお加減はいかがでしょうか。
更新が止まっているので気になっていました。
こうして再び交流することができて本当にうれしく思っています。
赤いヒガンバナにカラスアゲハ、印象的な光景でした。
日光の加減で青みを帯びて妖しく美しく輝く翅、お彼岸にふさわしい幻想的な美しさでした。
またこんなチャンスに巡り合いたいものです。
インフルエンザも流行っているとのこと。どうぞお体を大切になさってくださいね。
私も重々気をつけたいと思います。
こんばんは!
彼岸花にカラスアゲハ
良く似合いますね😁😁
こちらではあまり彼岸花を見る機会が
無いので写真をみせてくれてありがとうございます🙂🙂
彼岸花が咲き始めたようですね。
こちらでは、「巾着田の曼殊沙華」が有名なのですが、今年は暑さのせいで、例年より開花が遅れてるようです。
彼岸花には黒い蝶がよく似合います。
鮮やかな赤と黒、ちょっと妖艶な感じがいいのかもしれませんね。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
彼岸花は寒さに弱く、北海道では越冬できないようですね。
鉢植えで温室管理したものが花を咲かせている所もあるのでしょうか。
彼岸花の赤い花が帯状に田んぼの畔や堤に咲く光景、とても印象的です。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
昨日、田んぼの近くを車で通ったら畔に赤い彼岸花が咲くのが見えました。
巾着田の曼珠沙華、SNS映えすると大人気ですよね。
きっと大勢の花見客が訪れるのでしょうね。
カラスアゲハは、郊外の丘陵地まで行かないと見られません。
豊かな自然環境がないと育たない蝶なのでしょうね。