![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/38/7766325a7f830225af9b136ee13c2fec.jpg)
ホオジロガモがおりました。6羽そろっておりました。
何度も探してみましたが、白いほっぺは見えませぬ。
~という具合に、ホオジロガモのメスしかいなかったというお話です。
オスの成鳥は、頭部が黒く、頬に丸い白斑があるので「頬白鴨」の名が。
しかし、メスと一年目の若オスは、写真のように頭の色は褐色、体は灰色です。
何度も探してみましたが、白いほっぺは見えませぬ。
~という具合に、ホオジロガモのメスしかいなかったというお話です。
オスの成鳥は、頭部が黒く、頬に丸い白斑があるので「頬白鴨」の名が。
しかし、メスと一年目の若オスは、写真のように頭の色は褐色、体は灰色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/3e/f090a02a448e14297ecb953bcb6a93a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/5c/6edb773605585b3c7f09a517b93f637d.jpg)
最初のうちは、岸から遠い沖で右往左往
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/43/dc3ea62f8caa796c70122fc852130752.jpg)
え?左右に分かれるの?どっちへ行こうか? オロオロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/81/a4200566ddf458010d63cacb8ae587fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/77/a5597f9126d39cfd712e571384d53455.jpg)
池を囲む杭のごとくじ~っとしていると、やがて岸辺近くにやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/58/69b52d128e39a792b64aee986b5130ec.jpg)
ホオジロガモ(頬白鴨) Common Goldeneye 全長約45㎝
カモ目カモ科ホオジロガモ属
◆e-bird ホオジロガモ
https://ebird.org/species/comgol?siteLanguage=ja
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a1/1a547496baa85af5f54406d089e6f2f8.jpg)
カルガモ お魚獲った!お魚食べた! うまうま~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/eb/de1276fd29afd54c09738a9e3eff5a85.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/50/b7b98592624194dfabddb49d14595d52.jpg)
ヒドリガモ ペア 岸に上がって枯草を食んでいました。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
寒い中を頑張りましたね!
メスばかりの集団にびっくりしました。
オスはどちらに行ったのでしょうね?
カルガモが魚を咥えてる写真には驚きました!
最近いいタイミングで撮られますね(^^)v
ありがとうございました。
ホオジロガモの雌だけ6羽も!これは珍しいですね。
私の地域や県内では、オスがとても多くて、メスはいつも少ないです。
以前ロメオさんから教えて頂いた、ホシハジロの事を思い出しました。北国ほどオスの数が多いということ。
実際、ホシハジロに限らず、カモは北ではオスが多いです。特にキンクロハジロ、スズガモあたりも。
南の方がメスが多くなるというのでもないと思いますが、それにしても偏っていましたね。
どこかでオスの群れが待っているといいですね。
カルガモも時には魚を食べたくなるのですか?!この子は若い個体でしょうか?
以前、オシドリがザリガニを捕って食べていたのを見ましたが、若い個体でした。
水鳥はオスとメスが一緒にいることが多いようにも思うのですが、
ここのホオジロガモはメスだけの集団だったようですね。
この日は女子会でもあったのでしょうか・・・。(笑)
カルガモが魚を食べるなんて思いもしませんでしたが、
見えないところでは、いろんなものを口にしているのですね。
メスがこんなにいて、ホッペの白いオスが1羽もいないなんて
残念ですね〜 (><)
まだこれから来るかもしれませんね
この池は、去年もメスのホオジロガモばかりでした。
雄が来てくれるのを期待しているのですが、今年もいまのところダメですね。
カルガモは、冬場にはけっこうひんぱんに魚を獲って食べています。
短時間だけ回っている割には、チャンスに恵まれていますよね!
このため池は、昨年もメスばかり5~6羽でした。
青森では🍙頭のオスが多く見られて良いですね。
北にいくほどオスが多いのは、ホシハジロに限った話ではなさそうですね。
あまり知られていないようですが、カルガモは冬によく魚を捕食しています。
水草が少ないせいか、繁殖に備えて栄養を蓄えているのでしょうか?
この池のホオジロガモは、去年もメスばかりでした。
男子禁制の決まりでもあるグループなのでしょうか?抜け駆け禁止?(笑)
カルガモは、冬になるとけっこう頻繁に魚を獲って食べています。
ひょっとして、溜池の多い兵庫で多く見られる現象なのでしょうか??
これだけ美人が揃っているのですから、ぜひオスにも来てほしいです。
あの個性的な🍙頭のオスのホオジロガモ!
ぜひ近くから撮ってみたいです。
諦めずにまた再訪してみたいです。
ホオジロガモを観察されたのですネ!
私の数少ない身近で知っている水鳥です。
天竜川の源に集中して見かけますが、10羽位の集団では2羽位しか♂が見られません。
まるでハーレムの様だと・・・例年思いながら観察しています。
昨日も観察してきたのですが・・・
♂はイナバウアーの求愛活動をしています。
それに♂の正面から見る顔は頬が丸く白いのでとっても滑稽に見えますネ。
諏訪湖周辺のホオジロガモは、雄雌揃っていてうらやましい限りです。
それでも、やはりオスの方が少ないのですね?
メスの方が多いと、ハーレム状態になってオスは大喜びでしょうか?
雄の頭部は三角でおにぎりのように見えますよね。
求愛のダンスもとってもユニークですよね!