行くての芝地から小さな鳥が飛び立ちました。
込み入った枝の中に止まったので目を凝らすと ミヤマホオジロです。
警戒心が強く だんだん遠ざかっていきます。
込み入った枝の中に止まったので目を凝らすと ミヤマホオジロです。
警戒心が強く だんだん遠ざかっていきます。
しばらく待つと積もった落ち葉の上に降りました。
シジュウカラたちが採食していたので「ここなら安全」と判断したように見えました
奥にシジュウカラが二羽 ぼんやり写っています。
メスはさらに警戒心が強く くぼ地へ走りこみ一瞬で見えなくなりました。
確認できたのは♂♀一羽ずつ ペアでしょうか。
飛んできたツグミに驚いて オスは木の枝へ
オスのミヤマホオジロの正面顔 かなり印象が変わりますね。
なんだかちょっとペンギンに似ているような?
ミヤマホオジロ(深山頬白)Yellow-throated bunting 全長約16㎝
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
シジュウカラとツグミのおかげで今季初のミヤマホオジロを撮影できました。
最後まで見ていただきありがとうございました。
幸運にもミヤマホオジロに会えました。
このボサボサヘア、意外とセットするのが難しそうですよ?(笑)
黄色がアクセントになっておしゃれですね。
関東より関西の方がミヤマホオジロが多いのでしょうか。
品の良さを感じる美しい冬鳥、あえて幸せな気分です。
そろそろ渡りに備えて移動中なのでしょうか。
たまたま通ったルート沿いに出てくれて、ほんとうに幸運でした。
アカハシハジロ、弁天池がお気に入りなのですね!
はやくコロナが下火になって気軽に大阪に行ける日が来てほしいです~!
ミヤマホオジロも数が減っているのでしょうか。
人気の冬鳥だけに、寂しいことですね。
今年は寒波や大雪の影響なのか、里山の畑や河川敷でも目撃されているそうです。
ミヤマホオジロの
頭のボサボサ感が
なんとも微笑ましいですね!
最高の一枚ですね!!
ミヤホに会えて良かったですね。
しかも雌雄同時にとは!!
同じホオジロの仲間の中では、一番のお洒落者。
何度見ても飽きませんね。
久しく会えてないので、楽しく拝見させていただきました。
ミヤマホオジロ、いいですね~。
今季空振りばかりなんで、特に羨ましいです。
きょう、また弁天池公園のアカハシハジロに行ってきました。まだ滞在してましたよ。
CMさんは数えられるぐらいでした。
ミヤマホオジロが見られるなんていいな~
もう何年も会っていません
っていうか、この辺りではもう目撃情報もありません
前にはわりと近場の公園でも出たのですけどね~
めっきり数も減ったのでしょうね
撮れてヨカッタですね (^_^)v
寒いせいか、ふっくら丸々して、ペンギンのようなお腹になっていました(笑)
ずっと地上にいたら、たぶん気づかなかったと思います。
人間(私)はともかく、ツグミが来ても飛んでしまうとは、警戒心がとても強いのですね。
鳥の正面顔は、ユニークですよね。私もできる限り撮るようにしています。
これまで会ったことのない場所なので、このペアも、移動の途中かもしれません。
春先に渡り前のミヤマホオジロが見られますように!
今年はダメかと諦めかけていたので、うれしい出会いでした。
枯れ葉の上のミヤマホオジロ、飛んでくれたので気づくことができました。
食事を中断してしまいましたが、戻ってくれて良かったです。
北陸では渡り前の冬鳥たちが多く見られるのでしょうか。
「春を告げるミヤマホオジロ」…すてきですね。
ミヤマホオジロは黄色い羽があるので、
正面を向くと確かにペンギンを思わせるところがありますね。
ちょっとそっくり返っているところもよく似ています。(笑)
この鳥も地面に降りているときは発見しにくそうですが、
木の上にいるとやっぱり絵になる鳥ですね。
ミヤマホオジロの正面顔は面白いですね。顔文字の(-_-)のような、あきれ顔に見えました。笑
ミヤマホオジロはまだ見た事がないので、見てみたいと思いながらも、全然現れません。春以降は期待が持てるかもしれません。メスは一見するとホオジロの雌やオオジュリンの雌などに似ていますね。見分けにくそうです。
頭の冠に黒と黄色のコントラストが素敵です。落ち葉の上では、なかなか見つけにくそうですね。
私も出会ってみたいものです。