春と秋に旅鳥として日本各地に飛来するタカブシギ。
池や田んぼなど淡水域を好みます。
近場ではかなり寒い時季でも見られます。調べてみると、西日本では越冬する個体もいるそうです。
この日は水を抜いた溜め池で、二羽のタカブシギが採食していました。
タカブシギ (鷹斑鷸)Wood Sandpiper 全長約21㎝
10月上旬に見かけたアオアシシギとタシギ、もう一羽は・・・?
手前の一羽は、他のタシギと比べて明らかに小さいです。
違う種類のジシギの一種なのでしょうか? 遠すぎて識別できませんでした。
タシギなどジシギが少なくとも8羽以上、遠い対岸の葦の茂みに見え隠れしていました。
上の写真の中にジシギが7羽、コガモが一羽写っています。
左から二番目が、妙~に気になる小柄な鳥です。
※ジシギ類の写真は、10月上旬に撮影したものです。
タシギの仲間・タシギ属はジシギ類とも呼ばれています。
日本でよく見られるのは、タシギ、オオジシギ、チュウジシギ、ハリオシギの4種だそうです。
私はまだタシギしか確認できませんが、4種とも外見がよく似ているとか…
ジシギの識別も難易度が高そうです。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
池や田んぼなど淡水域を好みます。
近場ではかなり寒い時季でも見られます。調べてみると、西日本では越冬する個体もいるそうです。
この日は水を抜いた溜め池で、二羽のタカブシギが採食していました。
タカブシギ (鷹斑鷸)Wood Sandpiper 全長約21㎝
10月上旬に見かけたアオアシシギとタシギ、もう一羽は・・・?
手前の一羽は、他のタシギと比べて明らかに小さいです。
違う種類のジシギの一種なのでしょうか? 遠すぎて識別できませんでした。
タシギなどジシギが少なくとも8羽以上、遠い対岸の葦の茂みに見え隠れしていました。
上の写真の中にジシギが7羽、コガモが一羽写っています。
左から二番目が、妙~に気になる小柄な鳥です。
※ジシギ類の写真は、10月上旬に撮影したものです。
タシギの仲間・タシギ属はジシギ類とも呼ばれています。
日本でよく見られるのは、タシギ、オオジシギ、チュウジシギ、ハリオシギの4種だそうです。
私はまだタシギしか確認できませんが、4種とも外見がよく似ているとか…
ジシギの識別も難易度が高そうです。
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