(新)緑陰漫筆

ゆらぎの読書日記
 ーリタイアーした熟年ビジネスマンの日々
  旅と読書と、ニコン手に。

(予告編)現実を視よ

2024-07-25 | 料理
明治維新期の明治4年11月から明治6年9月まで、明治政府は特命全権大使岩倉具視を団長とした使節団を先進諸国に派遣した。その成果を基に明治政府は日本を大きく成長・発展させた。あれから151年、今の日本は衰退著しく、将来に希望を見言い出せない。その現状をユニクロ会長の柳井正氏は、その著書
『現実を視よ』で、厳しく批判している。その内容をご紹介して諸兄姉のご批判と厳しいご意見を仰ぐものであります。ブログへのアップは、九月中旬あたりかと目論んでおります。

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