『時空旅人 別冊 鎌倉殿 源氏三代と13人の武士』
義時と泰時を間違えてるよ……
森幸夫『北条重時』
重時、経時に冷淡だな……と思ったけど、
たぶん、ずっと京都にいたから接点なかったんだな。
後に時頼が接点のなかった重時を鎌倉に呼び寄せたことについて、
安達が仲立ちしたのだろうと別の本に書いてあったし。
平山優『戦国大名と国衆』
笹本正治『戦国大名の日常生活』
三條凜花『時間が貯まる 魔法の家事ノート』
家事って、本当に「どこまでやるべきか」が
人によって違うんだなあ。
きっちり家事をやりたくて、なおかつ書くことが苦にならない
まめな人向け。
わたしは書くことは好きだけど、
家事はそこまでやらなくてもいいと思っているタイプ。