気ぜわしくて、たまりにたまったストレスが爆発寸前
という、毎年恒例のこの時期。
景気づけにお上品なハイティーへ。
かつてのサーウィンストンホテル、
リニューアルしてから名前も変わったのね。
調度品がロマンチックで、
でも立地条件のためか宿泊費は安くて、
リニューアル前は仕事のためによく泊まっていた。
今回のテーマは「苺と薔薇のブリティッシュガーデン」。
マリアージュフレールの紅茶が飲み放題。
まったく舌の肥えていない、味の違いのわからないわたしが
かつて唯一、
「これは、ものすごくおいしい紅茶なのでは?」
とわかったのがマリアージュフレールの「マルコポーロ」。
というわけで、期待大。
通されたラウンジのソファ。
平日の昼間だからか、人は少なめ。
最初に来たのはシャンパン。
三大珍味を使ったセイボリー。
キャビアもフォアグラもトリュフも、
ふだん食べ慣れていないせいで
おいしいのかどうかわからない。
「高級な珍味」のフィルターが、
味を正常に感じさせないようにしているとしか
思えない。
以下、すべて2人分。
写真を撮りわすれたけど、パイ包みスープもあった。
スイーツビュッフェのように
「もとを取ろう」
という浅ましい根性が発動しないので、
優雅な気持ちでいられる。
しかも、甘くないものも入っているので
「あ、もういいです」
という気分にならないのもいいところ。
お値段税込みで約4500円。
という、毎年恒例のこの時期。
景気づけにお上品なハイティーへ。
かつてのサーウィンストンホテル、
リニューアルしてから名前も変わったのね。
調度品がロマンチックで、
でも立地条件のためか宿泊費は安くて、
リニューアル前は仕事のためによく泊まっていた。
今回のテーマは「苺と薔薇のブリティッシュガーデン」。
マリアージュフレールの紅茶が飲み放題。
まったく舌の肥えていない、味の違いのわからないわたしが
かつて唯一、
「これは、ものすごくおいしい紅茶なのでは?」
とわかったのがマリアージュフレールの「マルコポーロ」。
というわけで、期待大。
通されたラウンジのソファ。
平日の昼間だからか、人は少なめ。
最初に来たのはシャンパン。
三大珍味を使ったセイボリー。
キャビアもフォアグラもトリュフも、
ふだん食べ慣れていないせいで
おいしいのかどうかわからない。
「高級な珍味」のフィルターが、
味を正常に感じさせないようにしているとしか
思えない。
以下、すべて2人分。
写真を撮りわすれたけど、パイ包みスープもあった。
スイーツビュッフェのように
「もとを取ろう」
という浅ましい根性が発動しないので、
優雅な気持ちでいられる。
しかも、甘くないものも入っているので
「あ、もういいです」
という気分にならないのもいいところ。
お値段税込みで約4500円。