遠藤達哉『SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)』
★★★★★
【Amazonの内容紹介】
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた
凄腕スパイの〈黄昏〉。
だが、彼が出会った“娘"は心を読む超能力者!
“妻"は暗殺者で!?
互いに正体を隠した仮初め家族が、
受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
*********************************************
ここまで読んだ、の覚え書き。
第1話のWEB掲載から追っていたもの。
これまでつけていなかった漫画の記録をつけ始めたのは、
紙書籍から電子書籍へ漫画はほぼ完全移行したから。
紙の本は積読しててもどこまで読んだか区別ができたんだけど、
使っている電子書籍ストアは既読かどうかをすぐに判断できず、
結構面倒くさいのだった。
小さい女の子とイケメン父、という組み合わせだけで
高評価なのだが、互いに正体をかくしている偽装家族の中で
真相を知っているのが舌足らずの子どもだけ、という設定が面白い。
絵も設定もストーリー展開も、どっしり安定した実力を感じさせて
安心して読んでいられる。
東西冷戦をモデルにした舞台設定ながら、
基本はコメディなので万人受けしそう。
★★★★★
【Amazonの内容紹介】
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた
凄腕スパイの〈黄昏〉。
だが、彼が出会った“娘"は心を読む超能力者!
“妻"は暗殺者で!?
互いに正体を隠した仮初め家族が、
受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
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ここまで読んだ、の覚え書き。
第1話のWEB掲載から追っていたもの。
これまでつけていなかった漫画の記録をつけ始めたのは、
紙書籍から電子書籍へ漫画はほぼ完全移行したから。
紙の本は積読しててもどこまで読んだか区別ができたんだけど、
使っている電子書籍ストアは既読かどうかをすぐに判断できず、
結構面倒くさいのだった。
小さい女の子とイケメン父、という組み合わせだけで
高評価なのだが、互いに正体をかくしている偽装家族の中で
真相を知っているのが舌足らずの子どもだけ、という設定が面白い。
絵も設定もストーリー展開も、どっしり安定した実力を感じさせて
安心して読んでいられる。
東西冷戦をモデルにした舞台設定ながら、
基本はコメディなので万人受けしそう。