花々を求めて

陽気が良くなるとあちらこちらから
花の便りが聞こえてきます。
近所はウオーキングを兼ねて出かけていきます。
離れたところはで行きました。

なまけてが追い付かなくなってしまいました。
まとめて


３月５日　
　駅南の河津桜が丁度満開でした。



３月６日
　本庄若泉公園

ランチ「牛こう」季節限定チーズ・ハンバーグステーキ」
公園内は、桜の名所ですがソメイヨシノなので未だです。



３月１４日
　「本庄総合公園の紅梅」



「河津桜」　少し遅かったです。
「早咲きの桜」　咲き始めました。



「榛の森公園の河津桜」　咲き終わり葉が出てました。



「サンシュユ」畑の中に見事に咲いていました。



３月１８日
　娘家族と一緒に友人の実家でランチ
「手打ちうどん　古民家カフェ　大門家」

うどんは勿論ですが、
食後にいただく手作りケーキとコーヒーが美味しいです。
古民家もお庭も、周りの景色も素晴らしいです。



帰りに近くの「さざえ堂」百体観音に寄りました。
桜の季節も絶景なんですが少し早かったです。


３月２１日　
ウオーキングで中華料理「大興」の枝垂れ桜を見に行きました。
見事な枝ぶり空が青ければもっと映えたのですが





３月２２日　
　ウオーキングで「おかべ道の駅」付近
桜が満開になりました。


「中宿歴史公園の桜」


「小学校の桜」
近年、道路側は、枝が切り落とされて寂しい。




ソメイヨシノが見ごろを迎えていますが、
天気が今一　写真を撮るなら青空でと思いますが、
こればかりはどうしようも有りませんがこれからも花を求めて
　

「ホルンの響き42」を聴きに行きました

音大ホルン専攻生有志（５０人ぐらい）が自主的に企画し始めた演奏会で
今年で４２回目になるそうです。
孫は中学からホルン一筋に過ごしてきました。
大学のホールで演奏します。
コロナ禍、私は入学してから大学へは一度も行く機会がなかったので、
見たさ聴きたさで喜んで出かけました。

演奏は18：00開場、18：30開演ですが、
独身時代実家の近所に住んでいた友人が、結婚して大学の近くに現在は住んでいます。
今は離れて中々会えないのでこの機会を逃すと何時になるか分かりません。

近くに来ることが有ったら必ず連絡してね～～と言われていました。
大学近くで会うつもりで連絡をいれると９９歳のお義母さんが家に居るので、
家に来てねと言われました。
４時頃、駅まで旦那さんが迎えに来てくれ久々に会うことが出来ました。
変わらず明るく、幸せそうな姿で迎えてくれました。
短い時間でしたが、楽しい時を過ごしました。
名残は尽きませんが、車で大学まで送って貰いました。（歩いても数分なのですが、、、）
大学に着くともうママが来て並んでいました。



演奏中のは有りませんが、最後の演奏（3，4年生）終了後のみOKでしたのでパチリ
無事演奏が終わり皆さんの安堵した姿を撮ることが出来ました。
家からは、遠いいですが、聴きに来れて良かったです。
音楽はいつも心を癒してくれますね～～　

長瀞「宝登山の梅の花」見ごろでした

友人とのハイキングは、
紅葉の軽井沢「雲場池と旧碓井峠見晴らし」以来です。
今回は、長瀞　宝登山の梅の花を見に行きました。
晴天に恵まれ、帰る時まで穏やかな良い一日でした。

８時半に家を出て車で秩父線の寄居まで行きます。
駅の近くに有る役場の駐車場に止めて秩父線で長瀞まで行きました。



長瀞駅から歩き始め宝登山神社へ向かいます。



神社を通り越すとロープウエィ駅と宝登山山頂と神社奥宮へ行く登山道が有ります。
私たちは、歩きで登山道を往復する予定です。



動物公園が見えると山頂は、もうすぐです。

何度も歩いた道ですが、まだかしら❓との声が聞こえてきます。
歩く速度が遅くなった所為で時間がかかります。

奥宮への階段が急で長いので途中で休みながら頑張りました。
奥宮へ到着しました。
下から約2時間かかりました。
階段を登り切ったところで休憩それから参拝しました。



山頂へは、更に登ります。
早咲きの蝋梅の盛りは過てましたが、他のは綺麗です。




お昼になりました。
蝋梅や景色を眺めながらおにぎり食べました。
長閑で幸せ～～眠くなるようです。

白梅・紅梅・福寿草は満開です。



ゆっくり休み梅園を散策し来た道を戻りました。
帰りは、息が苦しくないのでおしゃべりしながらルンルンです。




年々体力が弱っているのは自覚してはいますが、ヤッパリね～～
と再認識をすることになりました。
でも自分の足で往復でき良しとしましょうね。

無事に下山でき
電車の待ち時間に、自分へのご褒美にソフトクリームを食べました。
汗ばんだ体に甘くて冷たいソフトがしみ渡り幸せ～～でした。

これからも無理なく歩けるところへ行きましょうね。