<2016・1・11 掲載>
また、2016年の幕開け、それも元旦から、自分勝手な行為で、周囲を振り回し、困惑させる、わがままスタートですか・・・・・
いくら、昨年の今頃指摘したように、甲斐性無しの夫が、悪妻に面と向かって、何もきつく言わず、注意も出来ない、注意もしない、見るも無様な態度でいるからといって、あまりに図に乗り過ぎ、つけあがり過ぎです!
さて、表題でお気付きでしょうが、雅子とは、報道や、彼女のファンサイトなどでは、「皇太子妃」「雅子さま」と呼称されている、すでに52歳にもなった女性です。
にも、と言うのは、人生の峠を越えた年齢の女性ならば、それなりの常識や分別を持ち合わせていて然るべきと、想うから。
ましてや、そう遠くない時期に、「国民の象徴」「日本国の象徴」という存在にならざるを得ない身というのに、なげかわしい・・・・・この10年以上、異常としか思えない、まったくその身分に、ふさわしくない立居振舞い。
元は一般人。それも、かつて結婚時、また続けてその後も調べた際、子どもの頃から、外務省勤務時に至るまで、男勝りの、とても気の強い性格。
残念ながら、ソレは、その後も変わることはなかった。
とてもとても、尊敬の念など持てる人物では無いため、おかしな慣習と言うべきか、当たり障りの無い儀礼的な「さま」なんぞ付けるなんて、とても打ち込めません。
なので、失礼ながら、呼び捨て。で以下、書き綴っていくことを御承知おき下さい。
昨年、2015年の元旦に執り行われた、「新年祝賀の儀」。記事で書いたように、堂々の御欠席。皇族で、欠席したのは雅子だけでした。
そして・・・・・・今年も、欠席!
だが、おかしなことに、皇居には行っていた。
母に似て、性格までブスの娘と、甲斐性無し夫とともに、車中の写真を走行中に撮られたのが、元旦の午前10時39分。
おっ! 珍しく、ん年振りに、「新年祝賀の儀」の御臨席たまわるのか!?
と思ったら、・・・・・・・・
ドタキャンの、御欠席。
午前11時過ぎから、しずしずと、皇居「松の間」の式典会場に入場されたのは、写真左下の方々。
で、序列通りに整列。う~ん、やっぱり、いない、わがまま悪妻。
フツーの神経を持ち合わせたオンナなら、出る。ココまで来てたのなら、出る。
が、天下の雅子は、常識が通じない。フツーじゃない。
宮内庁の広報係りに、聞いた。
---この行動の流れは、どういうことなんでしょうか?
係り員は、計5人もいるのだが、仕事始めから、質問するたびに、「しばらくお待ちください」と言って、なが~く待たせ続ける、ホントに何にも知らない、一番無能の人間が窓口に出てきちゃった。
ちなみに、この広報係り。
「宮内庁記者クラブ員」という、「村民」向けの係りと、二つに分かれており、私は、一般国民向けの方。
(つづく)