≪ 2021・11・28 掲載 ≫
たびたび、良く、調べもしないで、日曜朝の、文字通り「サンデー モーニング」で、問題感想発言と、舌禍を、繰り返してきたことにより、
番組の信用度までも、落ち始め・・・・・
視聴率も、低下の一途をたどり
本日、渦中の、日本人名・張本勲が、ふてくされ、ようやく、あがいた末に、今年年末以降、番組に出ないことを言明。
偶然にも、その舌禍の標的になった、女子ボクシング、「2021 頭狂誤倫」フェザー級で、金メダルを獲得した、入江聖奈が、昨日、都内、墨田区総合体育館で開催されている
「アマチュア ボクシング 全日本選手権大会」に、シード権を得てか、選手層も薄い背景も有り、いきなり、準決勝から出場。
1ラウンドから、真紅のウエアを着こんだ、右の、入江聖奈の繰り出す左右の、カウンターパンチが、このように炸裂、
左の、美坂穂香を、スタンディングダウンに追い込み、2ラウンドも、一方的展開とみなして、レフェリーストップ
そして、本日、在日韓国人・張が、番組降板を自ら公表した数時間後、
決勝戦に臨み、勝ち上がってきた、加藤真白相手に、今度は、1ラウンド,レフェリーストップ勝ちをして、優勝した。
試合後の健康維持も考慮したにせよ、少し、判定が早い気はするが・・・・
なお、2位は、その加藤真白、3位は、美坂穂香に。
同じく、「誤倫」に出た、フライ級の、並木月海も、優勝した
だが・・・・・
五輪出場金銅メダル選手の優勝にも拘らず、報道は無いに等しく、張本、当人も、おそらく知らないままであろう。
おまけに、試合会場は、開催日初日の24日から、コロコロナを理由に、ずーーーーーっと、無観客のまま。
ライブ配信も、とても観にくく、珍しく、TBSテレビが、終末深夜、短く、その2試合を、1分ほどに短く編集し、報道。
まあ、世間はそんなもの・・・・という、象徴的な報道ぶりだった。
さらに、かつて、山根ドンが居座っていた頃は、NHK-Eテレで、後日、時間をたっぷりとって、試合の模様を、山根の息子が「解説」して、放送していたのだが
今年は、熱心なボクシングファンですら、忘れかけた、12月21日の深夜、関東ローカル枠のフジテレビで、放送予定という、あわれさ
山根を、追い落としたまでは、戦略成功。
しかし、新たな、日本ボクシング連盟は、いまだに、不正取得していた、山根からカネかえしてもらえぬままの上、広報活動はヘタ。
「誤倫」前後でも、プロとの融合は、半歩も進まず。
肝心の、おかしなレフェリング基準も、変わらぬまま。
アマの人気知名度は、このままでは、低迷したままであろう。
今度は、世界選手権の試合に臨むと希望を語った、入江聖奈
日体大卒業後は、プロに進まず、会社員になるという、
ソレが、良い
女子は、世界チャンピオンに、例え、なれても、会社員の給与以上に、稼げないのが、まぎれもない、現実だから・・・・
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≪ 2021・12・1 追記 ≫
この記事、全然読まれていない
驚くほど、読まれていない
女子の、ソレも、アマチュアボクシング
誤倫、でも、盛り上がらなかったしなあ・・・・
ゴロフキンに、間違いなく、ノックアウトされるか、集中打浴びて、スタンディングダウン取られて、負ける、
間違いなく、ベルト失い、引退決意を、匂わす・・・
そのような道筋をたどるであろう、村田諒太の記者会見の。スポーツ紙の報道にも、コメント、数人
ボクシングに対する、世間の関心は・・・・
日本のプロボクサー。
井上尚弥しか、知られていないもんなあ・・・・
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2021・12・4 追記
村田諒太 対 ゴロフキン
対戦試合
コロナを理由に、来春以降に、延期
ということで、村田の惨敗も、引退も延期
村田よ
せめて、スタミナ
維持しようと、ランニング、1キロでも、しろよ
パンチ
ワンツーだけでなく、左右の連打
勉強しとけよ
ぶざまで、観てて、哀れでさあ・・・・・
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BSで、お笑いコンビ、千鳥の番組で、この入江聖奈が出た回
再放送されていたけれど、どれほどの数の人が、見たであろうか・・・・
今回の試合
プロの試合ならば、止めずに、まだ、勝敗、明確になるまで、戦わせていたはず
勝ってはいた、だろうけど・・・・・
後楽園ホールでも、入江で、700人くらいしか観客、呼べないだろうなあ・・・・
女子の世界戦
そんなもんなんで・・・・
喰えないんですよ