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《 リアル 大相撲 ルポ 》 三役格行司・木村晃之助。危うく、押され衝突、寸前!魅せた、ひらりひらりの、八艘飛び。8日目に続いて、10日目も。

2019-07-16 19:53:07 | 協会黙認の、「立ち合い」のデタラメさに怒りを込めて

 

 今、名古屋で開幕している、「大相撲 2019年7月場所」。

  後半に入るや、「手を、手をついて!」を、叫ばなくなってきた、三役格行司の、木村晃之助。

 それが、妙に気になるうえ、ダヴァジャルガルのマネか、悪影響か、立ったまま、にらみ合うでもなく、すぐには腰を降ろして、手も付きそうも無い、無駄な時間の取り組みが増えており、この木村晃之助の時も、その手の力士が増えてきた。

 なのに、注意喚起もしない姿勢に?

 あきらめ?

 中休み?

 「狂怪」から、注意された・・・との情報も、得ていないのだが・・・・。 

 さて、そんな、夕方5時過ぎに土俵に上がる、晃之助が、この8日目(7月14日)と、10日目(7月16日)に、魅せた、ひらりひらりの、八艘(はっそう)飛びを、公開します。

 危うく、力士に、ぶつかりそうになる寸前、ひらりと、かわして逃げる動き、御堪能、くださいな。

  8日目。碧山(あおいやま) 対 北勝富士(ほくとふじ) 戦。

 左から、右へと、動きが、なっております。

        

   この晃之助が、なにより、すごいのが、カラダをぶつからないように、避けて、ひらり、ひらりと、かわして、飛びながら、

 目先は、前では無く、極力、しっかりと首をひねって、両力士の足を見ているところ。

 次いで、本日、10日目。

 、琴奨菊(ことしょうぎく) 対 遠藤。

 勝っても、極めて無愛想な言動を、全国の相撲ファンに、根深く、印象付けている、遠藤。

 ところが、一転、ゼニがもらえる、トークショーや、サイン会などに出てくると、よくしゃべり、愛想も良いという風評の遠藤。

 謝礼や、ゼニもらわないと、タダではしゃべらない、極め付きの、カネに汚い性格、とみるほかない。

 一方、立ち合いに、手を、チョン付きにせよ、するようになった、琴奨菊。

 ダッシュする寸前、尻を、プリッと、自分の「菊」を、持ち上げる、おかしなクセは、今も、変わらないまま。私生活では、奇異な初婚を、性生活しないまま、離婚し、再婚した力士。

 さて、この勝負でも、木村晃之助は、八艘飛び、魅せた。

    飛びながらも、目線は、しっかりと・・。

 かと思えば、反対側でも

  おっとっとっと

   いやあ、お見事!

 しかし・・・・万が一、ぶつかったりしてたら、土俵下に、転げ落ちて、笑い者になったうえ、ケガして、翌日から、欠場になりかねない、飛びわざ。

 よく、「残った、残った!」 

 紙一重の、際どさ。

 そういう発想の記事、発送してみました 

 なお、この10日目の、2回もの八艘跳びシーン。

 あす未明の、いわゆる、「大相撲10日目 ダイジェスト」で、確実に、見られますよ、

 



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