≪ 2017・6・1 掲載記事 ≫
今日、偶然見かけたタレントのブログ。
まあ、その多くのモノが、自己PRと、宣伝に利用し、読まれ、見られることによって、おカネ稼ぎの場であることも多い。
寄せられ、載せるファンのコメントは、ひたすらヨイショ。タレントを乗せまくる。つけあがらせる。ひいきの引き倒しに、つながるとも、気付かず。
この、NHKの朝の番組「あさイチ」に出ている、駒村多恵(こまむら たえ。写真左上。左側)のも、そうだった。
右は、御存じ、有働由美子(うどう ゆみこ)。
といっても、殆んど、ちゃんと、全篇見ているわけでは無い。
むしろ、火野正平ならではの自転車旅紀行、「こころ旅」の、「リクエストアワー」で、この女性タレントの、ハイテンションのしゃべりを、耳にすること、時折り。
アナウンサーかと思いきや、タレント。
すでに、40と2歳。
そのブログを見かけたら、自分の出てるコーナーが、「新大関 高安」の伝達式の生中継のため、流れてしまったことが、恨みがましく、うだうだと出ていた。
高安の姿を見て、「かわいい」という感想をもらす、おかしな感覚。、
ま、ソレはいいとして、ん? 「高安」?
「髙安」の間違いではないのか!? と言う指摘を、コメントで寄せた。
民放ならいざ知らず、もろにNHK局内にいて、ナマ中継画面の文字「髙安」を見ておいて、盲目? それはないだろう。そう、想ってのもの。
それも、若い女ならともかく、すでに、おばさんの域に達したベテランが。
- もっとも、「42歳にしては、化粧のせいか、若く見えますが」と補筆しておいた。
どうも、おばさんとしては、間違いが指摘されたうえ、化粧のくだりが、カチン!ときたのか、とてもお気に召さなかったようだ。
今日は、午後に仕事が無かったのか、時おかずして、以下のような文面が、ブログに新たに追加されていた。
[ 高安関の高は、正しくは、はしごだかですが、使用中のフォントの都合上「高」のまま表記しています ]
ソレが、打ち込んだ当初から知っていたのならば、この文面を最初から追記して置くべきはず。
私に指摘されて、あっ! いけねえ!間違ってた!こりゃ、まずいな!とばかりに、あわてて、素知らぬ顔をして、追記したとみえる。
あわてては、なにやら本日ギリギリになって、自民党籍を抜けた、東京都「年増区」在住のジュク熟女、小池百合子の神経に似ている。
この勝気さ。気の強さ。素直さ、皆無。面の皮の、ぶ厚さ。
もっとも・・・・・このくらいの神経でなければ、芸能界の荒波を、不遇の身を耐えて、27年間もの長き間、泳いで来れなかった・・・・・のかもしれない。
デビューは、なんと、アイドル歌手。
写真の様に、セックス、否、サックスも吹ける15歳のアイドルで、売り出した。
う~ん・・・・間違いなく、売れない曲。加えて、彼女の歌唱力以前に、声そのものにリズム感が、カケラも無い。
サックスで、2小節ほど、練習の甲斐あって、無難に吹けてはいるものの、42歳の今とは逆に、15歳にしては、良く言えば「大人びた顔」。厳しく指摘すれば、吹けたならぬ、「老けた顔」。
興味を持った方は、you Tubuを観れば、それを実感出来るはず。
3年間ほどで、シングル6枚を出したものの、まったく売れず、ヒットせず。
そのまま消えて、5年間。
しぶとく生き残り、「長野オリンピック」のレポーターで、再出発。
以降、ここまで、戸籍上、婚姻歴無し、いまだ表向き、独り身。
したたかに、根気強く、辛酸の底を舐めても、しぶとく、しぶとく、芸能界で生き残り、商売上のニッコリ創り笑顔で今のポジションを得た。
ふと、ブログから得た、素の悪しき性格。
明日朝から、テレビ画面を見る視点が違ってくる・・・かも知れませんね。
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≪ 2021・11・9 追記 ≫
本日、朝。偶然に、この駒村多恵が、異常にテンション高く、はしゃぎまくっていたシーンを、見かけた。
中年の熟女。
厚塗り化粧
独身、
その性格のせいで、ずっと、独身。
自分のズサン、カンタン手料理。
ロールキャベツ。
あとの、面倒なトコロは母がやってくれる。
言い放った。
「包むのは、面倒くさい。斬るのは、面倒くさい。死んでしまえ!」
手を「抜けるというところは、抜いてしまえ!」
こりゃあ、一生、1人もん、カンタン、リョーリだわなあ
死んでしまえ!
抜いてしまえ!
分かるでしょう・・・・この、悪しき性格
正直に露呈させた、一幕でした
チャン、チャン
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【 2022・3・11 追記 】
2月18日で、47歳にもなった、この駒村多恵。
「あさイチ」のレギュラーの仕事を得て、長い。
いま彼女への、インタビュー記事を垣間見たら、独身のまま、認知度5と言う、実母への介護生活を長年、やり続けてきていると・・・・言う
美しい、,お話しでは、あーりませんか
ならば、そのような母の状態なのに、ロールキャベツの料理のシメを、任せる・・・・・ということに、?印ふくらむ
おまけに、「面倒くさい」「死んで、しまえ」「料理、手を抜いてしまえ」
全ての、お言葉に「!」が添えられる、叫び
点と線をつなぐと・・・・
さぞかし、胸の底に渦巻く、本音は、介護が嫌で嫌で、仕方がない・・・ようだ
「死んでしまえ!」の、叫びに、いたっては・・・・・もう・・・・・
メイン司会者の,華丸&大吉のコンビとの、やり取りにも、笑いにまぶした、そこはかとない、とげ、刃がほの見えた
何か、水面下でバトル、あったように感じられた
今月で・・・・
駒村多恵
この番組、おろされる
補充は、局のアナウンサーで回して、維持できる
その、発表もすでにされた
手早く作れる、料理コーナー
なんとなれば、「きょうの料理」でも、スポーツコナーでも、素晴らしい力量を放っている、廣瀬智美を起用すればいい
夫が、,腰の軽い、あーぱー女と、不倫していたことが発覚しても、子供のために、じっと我慢し、離婚もせず、頑張っている廣瀬。
最近、食べ盛りの女児たちに、おかずの品数が少ないと、文句言われている、智美ママ
ちょうどいい このコーナーに、抜擢したらベストだ
受け答え、五輪選手へのインタビューも、抜群にうまいし、場をすぐ、なごませる力量あるし
なお、駒村
自身の言葉によればだが、アイドル歌手が、いやでいやで、仕方なかったとのこと。
まあ、向いてはいなかったでしょうねえ
残る、火野正平の「こころ旅」の、臨時映像編の番組
火野自身の走りも、少なくなりつつあり、ナレーションの仕事も,無いに等しい
さようなら。。。。。。
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「こころ旅」の、編集版
放送時間も、駒村が、紹介していた、短い15分版ではなく、30分に拡大したうえ
何と、火野正平自身が出てきて、紹介してゆく構成に変更
と言うことは、駒村の、お仕事、ゼロに・・・ 知名度も、人気も無いに等しかったし、「介護」に専念してみてください
「死んでしまえ!」という想いをむき出しにして、「こころ旅」を・・・
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いやあああああああああああ
この駒村
まだ、番組に、しがみついている
死んでしまえ
そう、本音を叫んでもか・・・
「こころ旅」
この女の、かん高い叫び
「見て、みたあああああああああああああああああああああああい」
その編集物は、すぐ、切ることにしている
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