≪ 2021・11・24 掲載 ≫
妻子に、言いたいことも言えず、やられまくり放題。
過去に、一方的に、自分が、雅子に惚れてしまった弱みがあったとはいえ、性格が、気弱の極みの、カツラ乗せ&かぶりテンノーと
「宮内記者会」全社からの直接取材が、父母の厚遇もからめた結果、仕方なく「結婚してあげた」という意識が、内心、消えないままの婚約会見以降、この20年間、断固としてさせない、させて下さらないという、キビシー報道管制規制を今もって図り続けて「雅子のカーテン」を垂らし、宮内庁職員による、撮影だけ、一部編集させて、しぶしぶ許可出している「女帝」
その間に産まれた、ひとり娘である、愛子
子供を産まない女、産めない女と、皇室の内外野席から、やいのやいの言われ続け・・・・
やっと産み出した赤ん坊が、女の子
以降、産む気無し
時の流れは、早く、且つ、おそろしい。
愛子。この12月1日で、成人、ハタチを迎える、
宮内庁職員も含め、太った手足で、ブンブン、周囲を振り回して、迷惑をかけ続けても恥じない、恐縮しない、厚顔無知な、その、極めて、ワガママな性格は、何一つ、変わらないまま、暴走、疾走。
こんにちまで、きてしまった、愛子。
見た目の体形。
お付きの、宮内庁職員はむろん、周囲の人々は誰1人として、「このデブ」「豚」とは、クチが裂けても言わないまま、黙視しているが、目を見張らせるデブになったり、この年代の女子らしく、少しだけ減量したり、まだデブスに戻ったり
内心、少なからず、それを、気にはしているようだ、
むさぼる食欲と、見た目の体形
とはいえ、なにしろ、運動しない 走らない、ロクに歩かない、なーーーんにも努力していない
スキー滑降姿、数秒を、宮内庁職員に撮らせているが、そもそも、体型が、滑ってくれているダミー女性とおぼしき者と、違うのだ。 国民の目は節穴ではない。
活動移動は、全部、車、車
ドスンと、後部座席に乗れば、意のままに、走ってくれる「使用人」
だもんで、ブクブク、ブクブク、風船のごとく・・・・
当然の、帰結といえよう
似ている体型と性格の、あの、国民の敵の、腐れ眞子
タンカ斬って、後足で、砂どころか、国民に、泥ぶっかけて、逃げ去って行った、ニューヨークで、いずれ、襲われ、人種差別と強盗に遭遇するかもしれない
その事実は、腐れ眞子の、記事で、今後打ち込む。
実は本当の、その地区の現状は、長年、ニューヨーク市警察官であった日本人警官に、インタビューし、裏付けもとってある。
家賃55万円は、特別、高額賃貸では無いことも。
殺される可能性もある地区に住む眞子同様、妊娠もしていないのに、腹、突き出た体形、
なにしろ、学習院初等部時代から、ガッコさぼり、通学さぼり、たびたび、不登校していたことは、すでに記事化した。
今日も、学校行かないんだなあ・・・・
そう、運転士も、担当皇宮警察官も、お付きの側護の係官も、安心していたら、急に、お昼過ぎ、ガッコに行くと連絡あり、あわてふためいて、準備するなんてことは、日常茶飯事。
父母との大相撲観戦や、クラシックのオーケストラ、演奏会
実は、何度か、「私、行かない」「行きたくないっ」と、ドタキャンしている。
女帝の言い分、通る、面白いような現実見りゃあ、アタマ、少々、歪んで、ジョーシキ、狂っても来る
イスが、ポツンと、ひとつ空くおかしさ、たびたび。
両親の顔、ムギュツと、太ったカラダで、押しつぶしても、ヘーキ、ヘーキな性格。
ソレを、悪いことと想ってもいない
迷惑かけているなんて、考えて、反省することも無い、無い、&無いっ
それでも、特別扱いで、高校まで、ご卒業、あそばした。
大学も、試験無し
まさに、皇族、なればこそ。
女教師を、小学生の身分で、すごんで、ドーカツ出来る。
普通の、一般国民であれば、それはありえない
ロイヤル、超パワー。全開、フルスピード
腐れ眞子なんて、及びもつかない、スゴサ、凄味
ここまで、だらしのない、まともに、娘に対して、キビシーしつけも出来ないままで、きてしまった、カツラの宮パパと、女帝・雅子の責任は、大きい
一般常識をキチンと教え込んで、おかなかった。
腐れ眞子や、今後、腐れ佳子も、犯すであろう、国民の敵予備軍とは違う意味で、危惧される、
この、一家3人。国民の皆様の税金を戴いて、何の秀でた能力も無いのに、生きてこれました、ありがとうございます・・・・という、低姿勢の意識が、あまりに、無さすぎる。
国民の1人として、こんな3人を、喰わせてあげさせてきた身としても、強く言える。
おかしな、奇妙な、皇室の慣例
カツラの宮で、示そう
授賞式などで、、相手より、絶対に低く、アタマを下げない 常に、上に位置させ、とめる
歩く時も、まるで、ペンギン並みに、ぴょこたん、ぴょこたん、両手、自然に、前後に振らない。だらりと、だらしなく、下げたまま。
あきれ果ての宮も、同様。
ただただ、だらしなく、ダランと下げたまま、歩く。
ソレが、皇室の常識。国民から見たら奇異、奇妙、笑える変異株
そんな環境で、女帝の背中見て育った、
このように、立派な鷲鼻愛子。
「お前、まるで、国民を、見下すかのように、にらんでいたな、国民の皆様のおかげで、デブスでしかないお前も、様、なんぞ、意味も無く、付けられているんだぞ」
「本心から尊敬されてはいない。儀礼的なんだぞ。考え違いするんじゃないっ」
「誰のおかげで、何の不自由も無く、ココまで、食べられてきたか、よーーーく、考えてみろ、豚」
そのように、叱責も、しないままで、育ててきたもんで、こんな風に、観るも、ぶざまになり果ててしまった。
教育できず、「狂育」に成り果てている
すでに、愛子が、ハタチの成人、ないし、宮内庁的言語で言うなら、青年ならぬ、「成年」になった時でも、宮内記者会からの記者会見の要請に応じないであろう。
やりたくないっと、叫び、、拒否するだろうと、以前、記事化しておいた
で、やっぱり・・・・・少なくとも、今年中はしない。
来年に・・・・・「調整中」? はあ?
時期も外れの、来年
多分、鷲鼻の性格からして、しないまま
おそらく、結局、当たり障りのない、玉虫色の文章1枚、仕方なく、宮内記者会の幹事社に出されて、オシマイだろう。
顔出しても、質疑医応答なしで、読み上げるだけ
なにしろ、愛子。
同い年の、将棋タイトル4冠手にした、藤井聡太
彼のほうは、明白な理由があって、不登校児ではあったが・・・
彼は、早口で、且つ、もごもごにせよ、取材陣の求めに応じて、しゃべってきた
愛子は・・・・・
これまで、取材陣の求めに応じて、しゃべったのは、ガッコの入学&卒業式の時の、限定,1問くらい。
その、実態は、すでに、記事化した。
これまでの、宮内記者会というマスコミ、及び、宮内庁職員からの出来合いの質問に答えた、問答、全部、つなぎあわせても5分足らず。
3問ほど、珍しく、初めて答えた、2019年夏の、那須の御用邸で、愛犬ひきずって、宮内庁職員に指示されて歩いて、出てきた
そして、宮内庁の職員の質問に、あらかじめ聞いていた、質問に、仕込み質問通りに、答えた。ひきつった、創り笑顔、うっすら浮かべて・・・
ソレが、最長
余談だがそのとき、カツラが、微風で半分、頭部から、めくれ上がった
当人は気付かなかったようだ
何やら、ハタチになったというだけで、「勲章」を、カツラの宮のパパから、授与されるというのも、不思議っちゃあ不意議。
一般ジョーシキでは、あり得ない、偽式&儀式。
コレで、鷲鼻。年間、1000万円ほどの、自由に使いまくっても構わない、我々の税金が振り込まれる。
そこの「税金」は、ネット族にも、批判されていない。
「前篇」おわり