【 2020・7・9 掲載 】
まだまだ続く、豪雨と、報道。
なのに、スタッフや出演者が、歴代、取材力が、カケラも無いラジオ番組、その名だけは、たいそうな「NHKジャーナル」。
その昔ではなく、今の時点での取材力が無い、局の「解説委員」。
現場ルポはせず、いつも、安易に詳しいハナシは、このセンセに聞きましょう・・・・聴いて、御説、ごもっとも。チャンチャンで、今夜も、番組、終わった。
もう、このクズ番組の中では、豪雨、終幕のニュアンス。
なもんで、この数年間。聴こうとする聴取者、ゼロに近く、反応皆無。ツイッター、コメント、2人だけという、惨状。
それほど、「今」を、報じることは、必須、大切なことは、言うまでもない。報道の、基本。
なのに、・・・・・だけど。
せっかく、名古屋から、取材クルーと一緒に、かの「性冶家」市長が、この4月まで、4年間勤めていた、岐阜県の下呂市(げろし)を流れる「飛騨川」(ひだがわ)が、氾濫(はんらん)したことを、川沿いに立って、7月8日(水)、午前11時48分。
名古屋テレビ、通称「メ~テレ」の、この、石岡円・記者が、系列局の「テレビ朝日」のニュース枠のなかで、全国向けに、ナマ中継。
気負いに加え、緊張は、していたのであろう・・・・・。
だが、この石岡円。
「けさ、飛騨川が、氾濫し・・・・・・え・・・・・・だということです」
はあ?
肝心の、中身、まったく、言えず。アタマ、ヘルメットの色以上に、真っ白に。
ココロ、トッチラ返り、あふれかえって、氾濫状態に、陥ったのか?。
「土砂崩れが、が、土砂崩れで、道路をふさがれ」
「大雨警戒特別警報、が、・・・出ていた」
もう、最悪、サイテー・・・・のまま、ナマ中継はオワリ。
おそらく、このダメダメ記者自身が、まとめた・・・・であろう、キチンと、しゃべろうと考えていた文面は、
もう、全国版への、出番、招集、声掛けは、永久に無いであろう。
一発勝負の重さは、大きい。
彼のことを調べているなかで、彼が在籍している、「名古屋テレビ」。
そこの、アナウンサーの、出入り、ハンパでは無い。
退社するアナウンサーの、多いこと、目立つこと。
まあ、入社する女性アナがいるから、人数的には、「補てん」出来ているようだけれど・・・・。
根っ子に、悪しき問題が、根深く、横たわっていそうだ。
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熊本県人吉市の、温泉街の路上から、レポート、NHK特有の言い方で言うと、「リポート」ナマ中継を、何度もして、全部、トッチラ返った報道しか出来なかった
この女性記者、国武希美(くにたけ のぞみ)。
このリポートぶりに、ソレを受けた、直後の男性アナウンサーの、あきれ返った表情が、印象的だった。
この国武。
アメリカで、不妊夫婦の、レポートも、送っていたこともある、国武。
スポーツのジャンルだけでなく、浅く広く、幅広いジャンルを、これまで、こなしてきたようだ。
一度ならず、3回も、連続ミスしては、今後、起用はされにくいであろう。
もう、国武希美の、出番の「のぞみ」は、無い。
実際、人吉市の、水害の有り様は、目を覆うばかりなのに、その直後からの惨状を伝えているのが、他の男性記者や、アナウンサーであった。
この国武は、もう、「人吉」に、いなくて良い。東京に、帰れと、厳命されたのか。
低能の記者を救ってくれる、「おひとよし」は・・・・いない。
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2023・7・13 追記
急に、昨日から、上記、石岡円のこの記事が、クローズアップされ続けている
どうしたんだ?
日本列島を縦断するような、豪雨被害
その現場に出ていたのであろうか
検索してみると、今年の3月25日、岐阜市で起こった事故を取材していた
頑張って欲しい
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2023・7・13 追記
ほ~、そ~ゆ~報道の流れなのであろうか
石岡円の、上記の時代
災害報道で、記者の名前、出していたのが、本日から、消えた
テレビ朝日系列の方針か
他局は出している