≪ 2020・10・25 掲載記事 ≫
良くも悪くも、いや、悪くも、悪くも、その声と、しゃべりを聴くたびに、こりゃあ、解説じゃなく、「怪説」だと、嫌われても、見聞きする野球ファンからも、見下され、馬鹿にされても、
なぜか不可思議にも、双方から依然として、以前から関心をもたれ続けている、
10月17日(土)も、私の彼について書いた記事に、検索が、わ~っと、集中するだけでなく、「リアルタイム 検索」には、まあ、次々と出てくる、湧いてくる、吹きあげてくる、辛辣で、正直なホンネと、見方。
コメント群の中には、この武田が、元プロ野球投手どころか、野球選手であったことを知らない者が多く目についたにせよ・・・・・・。
賛否両論、ふんだん、盛りだくさん。
にしても・・・・・。この男に、毒というのか、得難い「魅力」や、「魔力」もどきが・・・・意外や、ある・・・のかも。
その日。午後2時から、甲子園球場で、試合開始予定だった、阪神 対 ヤクルト戦。
間断なく、降りしきる、それも、氷雨。
何度も、グラウンドに出て、試合開始準備を試みる、球場整備員。
だが、・・・・ついに、試合中止決定に。
放送開始、90分後。
アナウンサーからの問いかけ、質問にも、すべて上の空。ろくに答えず
「この雨じゃ、試合中止ですよ」
「・・・・・・」
ーーー武田さん
「・・・・・・・」
中止正式決定が発表されるや
「ね、だから言ったでしょ。中止になるって!」
それでなくとも、もともとやる気ないのに、いつも以上に、終始、ふてくされ。
それを不快に見詰めつつ、この男の、やる気の無さを表わす逸話。
本人が、過日、思わず漏らした、ことを、思い出した。
折りしも、アメリカ、メジャーリーグの優勝チームを決める、ワールドシリーズの、ハイライト、短縮版を、現在、夜間放送中。
試合を放送できないのは、放送権料が、予想以上に高いせいか?
やっと支払っても、視聴率、意外と低いのかも。
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いつの年であったのか、現地に行ってから、のようだ。
なにしろ、メジャーリーグの、オールスター戦のときも、トラブル、平気で起こした人間だからなあ・・・・。
NHKから、ワールドシリーズで、観客席からのリポートをしてくれという、仕事の依頼があったという。
「拒否したんですよ」
その理由が、彼らしい。
スタジアムは、ニューヨークにあったとか。
「あそこ、客席の階段が、急なんですよ。客席も、傾斜があって、こわいんですよ」
「滑ったら、怖くて」
それで、拒否。
ムカシ、スポーツやっていた人間とも想えない。
そんな人物を、いまだに起用している、 本当に、不思議で、仕方ない。
上の写真を見て欲しい。
普通の、野球知識のある常日頃、プロ野球を見ている元選手の解説者なら、情報は自らが持っているのだが、この武田は、無いに等しい、乏しい印象。
なもんで、目の前にパソコン、2台、左右に置いて、ありとあらゆる情報を、提示してある。
だから、武田でも、ハナシ出来ているわけ。
他の、マトモな解説者なら、多くても、1台で済ませている。
手間かかるのに、いまだに、起用している。
なんともはや・・・・・
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≪ 2020・11・1 追記 ≫
武田・ねえ・まあ・一浩が、なぜか、今日も、テレビ「解説席」に、。
うーん・・・・・
なーんも、言えねえ・・・・・・・・
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【 2023・4・19 追記 】
昨日、NHK-BSで放映された、MLB試合、エンジェルス 対レッドソックスの試合
従前から、大谷と吉田が対戦という、スポーツ報道のあおりまくりも背景にあって、多くの視聴者の目と耳が注がれていた
だが、よりにもよって、解説の席に着いたのが、ぬくぬくとした空調が効いていた東京のスタジオから、この武田一浩
実況アナウンサーは、早坂隆信
それまで、番組の中での、「スポーツコーナー」をうまくこなし、ミス重ねたのは、パラリンピックのなかでの、「ブラインドサッカー」や、各競技紹介
彼自身が詳しくないうえ、紹介の字幕が誤字連発
謝罪に明け暮れた一幕があったが、実況が「実狂」と断定出来るほど、低レベルではない
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問題は、試合開始を遅らせた雨、降りしきる雨
待たされて…試合が始まって・・・・また長い中断
それでイラつき、早坂相手以前に、やる気なし
いつも以上に、ふてくされて
子どもみたいに
上記、甲子園球場と違い、雨粒一滴も降りかからないというのに・・・・
58歳間近になっても、「仕事」という「プロとしての意識」がない
待たされるのが、根本的に嫌なのだ
早く片付けて、ちょちょいと片付けて早く帰りたい
子どものような意識
だから、終始、アノ言動
「Yahoo!」の、ウエブ検索急上昇ワードに、昨日、1日中その名前が居残り、ものすごい数のバッシングが押しよせてた
豪雨なみに
、いままでの不満が、一気に武田の頭に「降りしきった」
ましてや、事前知識や綿密な取材していない武田
日本のプロ野球では、キャンプで見かけた選手の印象を、繰り返すだけ
試合前のベンチでは、中日の立浪和義と、談笑してたくらい
事前取材というレベルには、程遠い
今後の起用、さすがに、今度こそ、NHKは真剣に、考えなくてはならなくなるはず
何度も、解説席から「失踪」「とんずらこいた」武田にだ
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4月21日
この武田
オリックス 対 西武
「怪説」予定
うわあああああああああああああああああああ
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上記、西武戦
武田,「舌好調」
もう、独自の、投手感情の、マウンドでの変化
武田ならではの、流れ
意外や、面白かった
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5月1日
「ええ」「まあ」
今日も、それだけ
個人の感想だけ
な――――――――――――――――――ンの、努力もしていない
まだ、この武田、起用ならぬ、「奇用」していることに、あきれはてる