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思い上がるな! 太田雄貴!第2弾。 イベントに出て「営業」で細々と喰いつなぐ、あわれな元選手に、女子アナと寝たネタ以外、すべてのマスコミにとっての、君の「価値」を、ズバリ書きましょう!

2022-07-22 10:59:03 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

 【 2017・5・30 掲載 】

 今から4年8か月半前に打ち上げ、公開した太田雄貴の記事を、再掲載した。

 「思い上がるな! 太田雄貴」の、第1弾。

 アレから今日に至るまで、この男の勘違いと、思い上がりは、何一つ、変わっていなかったことに、つくづく、あきれ果てた。ため息が、出るほどに・・・・・・。

  このような、かつての大会出場写真を載せなければ、31歳にもなった、こんなキツネ目男が、かつて、フェンシングをやっていた選手であることを、日本全国の何人が、まだ記憶しているであろうか?

 第1弾でも指摘したように、選手としての晩年は、惨敗続きだった

 出ると、負け。出る負け、出る、負け。

 「まだ」、と、「もう」。

 惨敗して帰国。「ダメな自分が・・・・」と痛感し、言葉に出しながらも、日本チームのパレードには、一転して、ツラの皮厚く、参加するどころか、取材カメラや、ニュース映像に写ろうと、身を乗り出して、目立ち、はしゃぎ回り続けた。

 で、「まだ」、やれる。いや、「もう」、ダメだの、繰り返しの煩悶の末、あがいて、あがきぬいて、しがみついて、リオ五輪にこそ出たが、やっぱり惨敗し、やっと現役引退を決意した。

 五輪出場の2か月前。

 練習もロクにせず、怪しいヤクザとも付き合いのある飲食店のオーナーらに連れられて、銀座にある高額料理店に行き、おごられまくっての、毎日。

 それで、試合で勝てるとでも思っていたのだろうか・・・・・・。

 最近も、格闘技選手たちに連れられて、酒宴を繰り広げて騒いでいる姿を、自らのツイッターやブログに、誇らしげに載せている始末。

 稼ぎは少ないため、今も実家に寄生している。

 2012年。日本フェンシング協会の後押しも受けて、「スーパー・フェンシング」なる名称で、全国各地で、フェンシングの普及活動をしてみたが、「目に見える成果は、正直言って、無かったですねえ」と、2013年に協会に取材した際の言葉。

 「新たに、フェンシングを始めたいという児童や、学生も、残念ながら・・・・」と、協会。

 むろん、普及活動失敗は、太田雄貴だけの責任だけではない。

 協会も認めていたが、競技専用練習会場が、全国に無いに等しい日本の現状。あるにはあっても、大都市のみ。

 そこに行くには、足しげく通うには事実上、不可能。

 また、練習を始める前に当たって、事前の用具購入に、金銭が多大にかかることも、幼児から始まって、否応なく、遠ざかる背景もあった。

 さらに、日本はフェンシングが盛んなヨーロッパや諸外国と違い、国民そのものが、まったくこの競技に興味も関心も無いまま。

 なにしろ、全国の小・中学校に、フェンシングのクラブが皆無に等しいのだから。

 日本古来の剣道部は、多くあってもだ。

 さらに、2020年には、ナニをトチ狂ったのか、文科省が、戦前・戦中教育時代に児童にやらせていた、戦意高揚のためにやらせた、鬼畜米兵を突き殺す目的の、悪名髙い「銃剣道部」を小・中学校の選択教育科目に無理やり、入れ込む予定でいることが判明。

 現場の学校や、先生たちや、教育委員会などに、何一つ、相談も、打診も無いまま決めたオカミ体質。

 そんな状況の中でも、フェンシングの、「フ」の字も話題にもならないまま。腐っても、「オリンピック競技種目」のひとつ、なのにだ。

 いかに、メダルを獲ろうが獲るまいが、競技名以上に、この男の人気度、並びに知名度が無いに等しいことの、証明でもある。

 テレビで、大会の録画中継もナマ中継放送も、過去にNHKのBSで、2日連続で、ただ1度、放送されただけ。

 このように、長年のソレを打ち壊す知名度や人気が、太田雄貴にはまったく無かったこともまた、否応なく、実証された結果となった。

 その裏付けで、打ちのめされたはずなのに、この男の、勘違い度は、今もって変わらないまま。

 かつては、無職。収入ゼロ。勝っても、人気無し、知名度、広がらず。実家に巣食って、食べさせてもらっていたニート。

 現在64歳になった父の太田義昭も、母の妙美も、長く学校の先生を務めていたこともあり、給与、年金ともに充分。暮らすには不自由はないことも、背景にある。

 ソレは、今に至っても、さほど変わっていない。

 家族のことに、一言触れると、雄貴の兄の智之は、現在38歳。すでに結婚し、滋賀県大津市にある実家を出て、妻子と暮らしている。

 また、姉の麻貴もまた、34歳になっている。

  フェンシング競技をしている後輩は、一応、形式的に「太田さん」とクチにはするが、誰も親しい付き合いはしていないばかりか、どちらかと言えば避けている。

 すでに、「日本フェンシング協会」のホームページからも、この男の写真は消え去っている。

 北京五輪が開催された2008年。

 この年、彼は銀メダルこそとったものの、「京都クラブ」なる組織をぶち上げたが、会員は最後まで太田、たった独りで終わった。

 かわいそうにと、救いの手を差し伸べてくれたのは、森永製菓。社員並みに通勤し、働かなくとも、金銭を援助。

 名目上、本社の「健康事業本部」に勤務というカタチにして、給与は一般社員と、ほぼ同額とのこと。

 社員採用時、自社広告に出ていたし、企業広告塔として、期待の側面もあったはずだが・・・・・。

 その記者発表の場で、本当に選手活動生活に、日々、困窮していたためか、涙を流さんばかりに感激した姿をみせた。

 なのに・・・・感謝の念は、この男。人並み以下。非常に、薄い。

 森永製菓は、そんな男を今も支援し、給与は振り込み続けている。 カネは出してもらって、その名も「太田雄貴杯」なる、フルネームを押し込んだ、小学生のフェンシング大会まで、開かせてもらっている。

 1回につき、大会経費は、森永製菓によれば、「会場費や、その設置費用など、もろもろ入れて、約3000万円ほど、掛かっています」とのこと。

 今年の2月で、8回目を数えるまでになったものの、世間にはまったく知られていない。

 だが、この個人名を冠した大会名のように、自分だけ!が目立とう精神は、依然として、異常と想えるほど強い。

   こんなシーンを、覚えているだろうか?

 裏でワイロまで使って、さながら逆転のように手にした「2020 東京オリンピック」開催権

 この大規模な新設工事のために、多くの建築・建設労働者が駆り出され、建材が使用されているために、2011年3月11日に起こった「三陸沖超津波大地震」や、昨年の「熊本連続大地震」の復旧工事が、まったく遅れて、出来ない状態。

 その間にも、全国各地で震災が勃発しているというのに・・・・・。

 そんなさなかの2013年9月8日(日本時間)。ブエノスアイレスで決まった、不必要オリンピック。

 この瞬間の、太田雄貴といったら!

 このザマ。カメラに向かって、これ見よがしの、あざといばかりの、オーバーアクション!

 太田が、ココに呼ばれたのは、次期IOC会長が、元フェンシング競技選手だったから。そのパイプ役としてほんの少し期待しての起用。

 だが、プレゼンテーションなどは、満足に出来ず。

 やったことは、決まったときの、このようなパー・アホ・-マンスだけだった。

 今まで何も出来なかったから、最後にせめて何かやっておかなきゃ!という想いだったにせよ・・・・・・。

 そして、帰国してからは、再び、森永製菓にすがる日々。

 その一方で、この顔と容姿で、オンナを引っ掛けること、オンナ遊びは得意。

  (ブログ より引用)

 第1弾で書いたように、正しい日本語が話せないことを指摘したが、性関係も含め、発覚した2人目のオンナ、モデルの壇原(だんばら)彩(写真上)とは、長らく同棲していたのに、捨てた、別れた

 同棲中からだったのか、壇原が3歳年上だったとはいえ、太田に結婚の意思が全く無いまま、捨てられたあと、心の淋しさを埋めるためだったのか、飼い続けている2匹の子犬、プリムとソルが、最近、共に6歳になった。

  そして今また、TBSのアナウンサー、笹川友里(ゆり。写真上。26歳)と交際が発覚したのが、丸1年前

 収入も乏しいくせに、こんなオンナと!

 

 この笹川。2013年に入社し、以前は、アシスタント・ディレクターをしていたのだが、芸能マスコミが、おかしなキャッチフレーズを付けて、持ち上げたせいで、翌年、職場が変わって、アナウンサーになった変わり種。

 といっても、ディレクターとしての腕が良いわけじゃない。このように、見た目、可愛いだけ。

 そんな子が、昨年の5月、太田との同棲が、写真で報道された。

 その後の同棲が、順調・・・・・と、想っていたら、昨年の12月上旬。 

 その笹川が、番組で問われて、さも嬉しそうに「今月、結婚します。今の彼とは、本当に将来を考えているんです」

 周囲の笑顔と祝福に

 「かなり、背中を押された気持ちです」

 ところが・・・・・数日後。

 まったく、結婚の「け」の字もクチにせず。

 自局のTBSで、自由に話せるラジオ番組も担当しているのだが、太田とのことは、最近も一言も話していない。

 案の定、スケコマシ。

 その気は無い、結婚はこの先もする気は無い、ことが、話し合いのなかで確認されたうえ、ハメハメは無くなり、昨年末に別れるハメになった。

 31歳になっても、事実上、無職に近いのに・・・・

 別れたとは知らない、芸能マスコミ。

 先日の5月19日、太田が「営業」で、やっとこさ、久しぶりにお仕事を戴いた、イタリア関連のイベントに出席。

 そこで、笹川友里との仲について、質問が飛んだ。

 とたんに、このキツネ目。怒りの口調に。

 「勘弁(かんべん)してください。僕は会社員なので、そういうハナシをしたりすると、スポーツ選手というものの価値が下がりますので」

 「もっと建設的な、スポーツの報道をお願いします!」

 はあ????????????????????・・

 自分は、何様のつもりで、いまだにいるんだろう?

  「思い上がるな!太田雄貴 第一弾」を記事化した、4年8か月半前とな~んにも変わっていない、この狂った、おかしな感覚。

 スポーツ選手は、芸能人より、はるかに格が上。価値も、身分も違うんですよ。

 そういう意識、か。

 だから、セックスはするが、笹川友里も、壇原彩も、全裸で、真下に見下していた。

 そいう視点でハメてりゃ、ベットの中でも、きしみ、ぎくしゃくもする。

 給与や稼ぎ高、年収は、5歳年下の笹川の方が、はるかに上だった。かなり、生活の面倒も細かくみてもらっていたと聞く。ていの良い、ヒモとも、言えなくも無い。

 それでも、意識や気持ちは、どう持とうが、確かに自由。

 だが、太田は、もはやスポーツ選手ではないし、この場は、スポーツ関連のイベントでもない。

 この愚かな、勘違いと思い上がり。

 ましてや、この場は、ノドから手が出るほど、ゼニカネ欲しいから受けた「営業」の場。

 知名度の無いお笑い芸人も、良く出るイベント営業の場。

 笹原と寝たネタの行方を聞きたいから、つまらない小ネタと知りつつも、取材陣が来てあげた。

 ソレしか、今の太田雄貴には「価値」が無い! あとにも先にも、その”低度”の価値!

 腹んなかじゃあ、キツネ目に、そんなこたあ言われたくも無いよ!というのが、記者やカメラマンのホンネ。

 もう、太田には、よほどのことが無い限り、取材は来ないであろう。集客力の無いキツネ目の思い上がりに、ギャラに較べて「対比効果」が見込めない営業依頼が、この先、来るわけもない。

 そりゃあね、森永製菓に拾ってもらったニート。確かに、「会社員」。それも名ばかりの、名義上の会社員。

 給料は、平気で振り込んでもらい続けている。

 で、自分を過信したのだろう。

 2008年11月1日付けで、「マネージメント契約」を結んでいた、「スポーツビズ」とは、昨年の10月末をもって、8年間の契約を解除。

 別に、仕事の依頼がある太田では無かったし、契約の更新などさらさらなし、即刻解除のようだった。

 その太田。ナニを勘違いしたのか、会社を自分で起ち上げてしまった。

 渋谷区の神宮前にあるビルの4階の1室。

 会社の登記は済ませ、11月から、自分への取材依頼や、仕事の依頼は、すべてココで受けて、バリバリこなしてゆく腹積もり・・・だった。

 パソコン上でも、「太田雄貴へのすべての依頼は、これまでの森永製菓や、日本フェンシング協会ではなく、こちらで受け付けます」との明記。

 社名は、「Win3(株)」。太田雄貴は、代表取締役に就任。

 しかし・・・・それから、200日以上が過ぎたというのに、会社の概要も中身も、何一つ、いまだに明示、公開されないまま。

 それどころか、日中、その「会社」へと電話しても、いつもいつもいつも呼び出し音が流れる。

 そして、最後に留守番電話に代わるだけ。

 電話番すらいない、会社というより「怪社」。早くも、開店休業状態。

 この会社の内容を、いまだに給料を与え続けている「森永製菓」に聞いた。

 「さあ・・・・会社は作られたということは、聞いておりましたけれども、内容? ベンチャー企業みたいなものでしょうか?」

 「なんなら、御取材の依頼でしたら、コチラでうかがっておいて、あとで太田さんにお伝えしますけれど。よろしいですか?」

 他の若い女性社員は、太田の女性遍歴報道をすでに知っていた。

 感想を聞いてみた。

 「う~ん・・・・・ちょっと問題あるというか、同じ女性側から見ると、正直言って、嫌ですね」

 正直なところ、であろう。

 森永製菓にすれば、太田は、腐っても「メダリスト」。今も世界を飛び回って、フェンシングの国際会議などに出て、忙しい身ではないか?ともいう。

 ん? 無いはずだが、と思いつつも、日本フェンシング協会に聞く。

 「彼に依頼してることですか? 何もありませんよ。何も、頼んでいることは、ありません!」

 すっかり、のけ者。すっかり、嫌われ者。

 先日、とあるスポーツ新聞が、太田雄貴が、「日本フェンシング協会」の、次期の新理事になりそうだ、との報道。 

 ん!? 新しい理事になる?

 さぞかし、選ばれることに輝きが伴い、年俸も高いんだろうなあ・・・。

 「理事に?ですか? まったく、聞いていません。知りません」

 「理事は、ええと・・・・・15人から20人の間で、総会で選出される規約には、なっております」

 そんなに、多いんだあ。たいした価値・重責は、見えてこない気も。

 調べてみると、理事は現在10人いた。

 47都道府県に、49支部があり、各支部に代表者がいる。

で、その代表の中から、地区別に割り当て人数で選出されているわけではなかった。成りたい人が、選挙の様に出る、選ばれるシステム。

 次期、総会は6月25日に開催予定。

 10人以上を選び、そのなかに太田雄貴も、手を挙げてもぐり込み、「箔(はく)」を付けて、自身の「価値」を高めようと言う腹積もり、か。

 では、と。年俸、理事報酬額を聞いた。

 「ありませんよ、ええ、全員です。はいはい、会長も、専務理事も、全員無報酬です」

 ・・・・・・・・

 いやはや、名義、特約・会社員。

 この先も、喰っていくだけで青息吐息!!

 でも、思い上がりと、勘違い。変わんねえんだろうなあ・・・・・。

 元メダリストらが「タレント化」して、バラエティー番組に出たり、旅番組に出たりして稼ぎまくっている昨今。

 その場に、お呼びすら掛からない、使いづらくて「価値」の無い太田雄貴のたどる人生の先には、茨の道しかない・・・・・・

 自業自得。そう言うほかない。

   

 

 



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