≪ 2021・9・3 掲載 ≫
≪ 2021・9・6 再掲載 ≫
一応、一般国民。 姓名は、千家典子(せんげ のりこ)
一回りどころか、15歳も年上の千家國麿(くにまろ)と、見合い結婚し、
皇室の慣例と、母・久子の見立てを信じてしまい、その流れに従い、入籍。
そこに、肝心の「恋愛感情」は、入りこむ余地は・・・カケラも無かった。
参道沿いには、小旗打ち振る、地元民。
上の写真を、つぶさに、1人1人の表情を見るとわかるが、肝心の当の2人に笑顔は無く、逆に、両家の人間だけが、笑顔満面と言う、奇怪さ。
この千家の家の、代々の系図を観ると、殆んどすべて、お見合い。妻となるべき家柄は、旧・華族などばかり。
人柄、では無く、あくまで、家柄だけが、最優先。
それで、組み立て、組み上げてきた家柄、家系図
好き、嫌い。んなこと以前の「ジョウシキ」
だから・・・・ただの一度も、「好きです」と、国麿自身から、今に至るも、言わず。典子、言われず。
学生時代。 恋愛・交際経験も無くは無かった典子にとっては、違和感なんて、もんじゃない・・・・
皇室の、特設戸籍から、離脱して、心身ともに、はるかに遠い、過疎の山陰、出雲の地へ、、♪ 風雪流れ旅。
夜ともなると、真っ暗闇。
ネオンも、灯らない
クルマも、行き来、境内近辺、まったく無い、静寂、そのもの
元、高円宮家、の典子。
何のために、ココに来たの?
わたしが、すでに、記事化したように、半分、しばらく、その結果の、いきついた別居状態化
足しげく、その名も皮肉な、「出雲縁結び空港」から、単身、ひょいひょい飛び立ち、都心の実家に帰っていたりしていた、
年末年始だけで、毎年、約1億円以上を、参拝客から、当たり前のように、逆に感謝してもらいながら、未来永劫、戴ける、出雲のおおやしろ。
それもあり、典子の手にした、皇籍離脱の際に、自分の金融口座に振り込まれた1億675万円は、典子が、自由に使える大金となった背景もあり
名誉、カンムリの付いた催しにも、典子は、東京ドームなどに、実家に置いてあるあでやかな着物を着て、顔出し、ひな壇に座り、列席していた
専業主婦として、建ててもらった新築の家にいても、独りぽっちの日々。やること、なし。
専業主婦の、極み。
それに、ひどい性格の男と、母・久子の目の狂った見立てによって見合い結婚させられた、妹、絢子(あやこ)が、男の子を出産。名前を、穣(じょう)と、付けた。
オバサン、として、その顔を観に行き、夫がまったく手伝わぬこともあり、御世話をするために、上京。
なにしろ、絢子の夫、守谷慧
こっちの、慧
慧算髙い
・・・小室圭以上に,異常に皇室入りの箔を、フルに利用出来るものは、利用しようとかかっている、
父は、名だたる官僚「渡り鳥」で、がっぽり、稼ぎまくってきた。官僚下半身接待、疑獄事件にも、その名前が出たひと。
絢子の皇籍離脱に当たる一時金は、、港区白金に建つ、高層高額マンション、家賃50万円という月々の支払いなどに、充てられ、使われまくっている、
絢子の夫になった、守谷慧の、かつてのアジア赴任地での、ボランティア活動は、実はまったくしていない。
亡き母が行なっていた理事を、名前だけ、引き継いだものの、なにしろ、子どもたちの自立への手伝いも、せず、孤児や、子どもたちの宿舎に、土足で、平気で踏み込み、その土足のまま、歩き回り、笑顔で、僕、ボランティアやってるんですよーという、自己宣伝証拠写真を撮る、悪しき性格、
精液注ぎ込んで置きながら、身重の妻を気にもしない、案じたりもせず、気遣いも一切しない、あまりに冷徹過ぎる言動。
それ等の、幾多の事実関係は、すでに、記事化してきたので、読んで下さった読者もいる事でしょう
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そんな、典子の生活も、実は、コロナ禍で、一変。
広く、伝染病が、早いッスピードで、まん延してゆくなかで、それまで、足しげく、全国各地に、神社本庁、仏閣の、全国会議に、夫の国麿は役職あてがわれ、、時に、泊まりがけで、出張に出かけて行き、家に不在がち。
出雲、おおやしろ、
そこで、働く、人間、なんと、150人、
さすがに、ホントに、おおやしろ。
なのに、その、要職に就かせず、華のお江戸からいらした、お姫様扱い。なもんで、典子、巫女さんとも逢わず、ポツンと、独りの毎日。
仕事させれば、寂しさ、孤独さ、ココにいる意味、忘れさせてくれるというのに・・・・・
それが・・・・
國麿、すべて、出かけることなく、通信機器を利用した、リモート会議にならざるを、得なくなっていった。、
古式豊かな、出雲のおおやしろが、リモートという「令和」の時代、。
その結果、昼は、おおやしろだけでなく、自宅でも在室、業務、こなせるようになっていった
夫婦の時間、ど~んと、増えた。
食事も、2人でするようになった
挙式前、半年間、宮内庁の女性職員に学んだ、料理
やっと、活かせる毎日
んでも、まだ、濃厚密着性活にまでは・・・
出雲のおおやしろの、女性職員たちに、聞きこんでみた
・・・・・宮司の、国麿さんご夫婦に、ご懐妊の噂は?
「まだ、聴いておりません(笑)」
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一方で、コロナだけが原因でなく、上京、出来にくくなっていった
国の、おバカな、コロコロ変わりゆく、節操のない政策方針により、遠くへの旅行禁止、陽性ならぬ、要請
そのあおりで、山陰への観光客、激減
出雲の縁結び空港の、羽田行き来する便、減らしてしまうだけでなく、
昨年から今夏にかけて、広島地域だけが、報道されているが、山陰、出雲地域も、例年にも増して、豪雨、旋風吹き荒れており、
大きな被害こそないものの、飛行機、この8月、甲子園球場で、高校野球が、長期間、雨天になって、試合中止になった、ほぼ、同時期も、ずっと飛ばず
皇室の催しも、無く、列席する必要も無い
1歳と10カ月を迎えた、妹・絢子の長男、穣の顔を観たいが、行くに行けない
自宅で、「イクー」
・・・・・は、・・・・
國麿の、弟、2人には、すでに、男児が産まれ育っており、将来の跡継ぎ候補には、問題ないモノの、そこは、やっぱり、長男の国麿が、父の跡を継ぎ、権宮司になるころには、自分にも、後継ぎが欲しいのが、ホンネ
愛は育たなくとも、情は芽生える
赤ん坊の、穣の、あどけない顔を観ていると、自分にも…・・と、思い始めても、不意議では無い。
さて、コロナと、上京出来ずの絡み合いで、濃厚接触、はずみで、至りますか、どうか。お立ち合い、おっ勃ちあい
読者の大半は、なにやら、離婚を望んでいるかのような機運ですが、ソレは、あり得ません
災難転じて、福が、訪れる・・・・・かも 、知れませんよ
覆水、盆に返るかも
いや、ホントに
コロナのおかげで
、