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《 リアル 大相撲・行司 ルポ 》 やっぱりか、フヌケ木村晃之助。昨日だけの声出しだった。木村善之輔、識別、断定つかずだったが、.幕下力士・竜勢と、序二段力士・宇良の取り組みは、観たぞ

2020-01-17 19:59:46 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

  ≪ 2020・1・17 掲載記事 ≫

 やっぱり、かあ・・・・・・・。 

 木村晃之助こと、小島俊明の、本日の裁き振り、「手付かず問題」の、正常化、

 続行、再開・・・・・どうなるんかなあ?と、中継を、先程観てみたら格別、ろくに、な~んにも、発せず。

 しょせん、つかの間の、パー・アホーマンスでしかなかった。

 加えて、動きに無駄が多い。足さばき、もっと、定点観測で、じっと見ての膝折り曲げ、見定めでも、良いのではないか、とさえ思えた。

 もう、あえて、観る気は、失せた。

 ただ、いまだひどい扱いは、続いている。

 本日で言うと、2つ目の裁き。

 その間、テレビは、5時のニュースを挿入するし、ラジオは、明日の幕内の取り組みを読み上げていた。

 何も、今、晃之助のときに、やらんでも、ええじゃないか! と、怒りが沸く。

 いやがらせ・・・・だろうなあ・・・・意図的な。

 さて、昨日、記事化した行司の、木村善之輔。

 本当に、彼だったのであろうか?

 というのも、昨日、5日目の、幕下の取り組みを、再生。

  ところが、3日目と、装束の色が、まったく、違うのだ。

 んんんん?

 アナウンスでは、木村善之輔と言っているのだが・・・・。

 この取り組みに、注目したのは、

  右の、力士が、あの、石浦に、ケンカを仕掛けた、宝香鵬(ほうかほう)だったから。

 強気で、負けん気が、人の10倍くらい、強い性格。

  顔からは、そうは、見えにくいのに・・・・。

  で、勝った。石浦が、苦戦しているのを尻目に、白星先行している。

 ケンカ両成敗のうえ、徴収出来る、給金もらっていない、貧乏なため、注意だけで終わった。

 と言っても、この取り組みも含め、マスコミは、この宝香鵬に、まったく、気にもしていない。

 本人、目立ちたがりやなもんで、内心、複雑だろう。

  また、一方で、竜勢。

 本日、6日目、このように負けて、2勝1敗に。

 幕下の力士同士の取り組みを、裁いてはいるものの、木村善之輔のように、十両格行司であれば幕下格行司のように、土俵上では、裸足ではなく、白足袋を履くようになり、装束そのものも、根本的に違う。

 力士と同様。

 扱い、見た目は、天と地の差が見てとれる。

 とはいえ、本日の、実況アナ、高木優吾のように、行司の名前をアナウンスしないクズは、困りもの。

 テロップも、出ない、不親切さ。

 どこに、目を付けて、誰が、テレビを見ると想っているのだろうか。

 優れた、語力も無い、優吾ならぬ、遊誤。

 なお、序二段で、上を目指して、頑張っている、宇良。

 CMしつこいほど入る、ぶつ切り取り組みの、見にくい,Abema TVを、いらだちながら観る気は無いが、3勝無敗で、きていることは、知っていた。

 スポーツ紙の記事も、めっきり、減った。

載せても、1社。

 明日の取り組みは、ない。

 ところが、3勝中、2勝の、取り組み。

 わざわざ、両国国技館に足を運んで、撮影して、動画で掲載しているファンがいた。

 興味ある方は、検索すると良い。

 両ひざに、ぶ厚いサポーターを、ぐるぐる巻きにしているが、両ひざは、深く、おろせているし、痛みは、観てて感じられない。

 今後の取り組みに、支障はないようだ。

 危ない取り口、以前、やらかした、馬鹿の一つ覚えの取り口も、見られない。

 むろん、ひざに負担かける、反りワザは、決して、しようともしない。

 安心して、観ていられる。

 宇良への、声援は、東京と言うことも、手伝ってか、大きい。

 まあ、悪くても、6勝1敗で、初場所を、終える・・・・・のでは、なかろうか

 



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