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【 リアル 穴ウンサー 愚女劣伝 】村上由利子。50歳。同い年のフリーキャスターを、いたぶり、痛めつけておいて、今夜も、ゴキブリのように指這わせまくり、言い間違いしても謝罪せず

2023-06-02 23:18:39 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

村上由利子。

久しぶりに、テレビ画面で見かけ、検索してみると、相も変わらず、20年以上前の、若かりし頃の顔写真掲載という、詐欺的手口。

 すでに、ご存じのように、渡辺ひとみを、週末、2週にわたって、いたぶりまくった、根性悪しき女帝

 名古屋局からバッグに、ニュース原稿を、汚らわしい。ゴキブリのように、5本指を這わせて、うごめき、めくりまくる癖まで、持ち込んだ、

 カサコソ、ガサゴソ、ぱちぱち・・・・

 今夜も、反省もせず、謝罪もせず、平然と、20時45分から。

 どういう、ゆがんだ神経してるんだろうか・・・

 そのうえ、言い間違いも

 「脱たん、脱炭素社会」

 視聴者にとってこの,低能穴アナ、脱奪、局から、出ていけ・・・・


《 リアル 老害&ミス誤読 アナウンサー 劣伝 ① 》「追記」反省も謝罪も無いまま、本日も、爆走中! 3・11の被災者への取材態度,ゴーマン不遜な津田嘉章。いまだ、クビにもならず、局に居座り・・・・

2023-06-02 15:01:14 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 【 2021・3・13 掲載 】

 3月8日、午前0時。NHKラジオ、定時ニュース。

 梅津正樹、72歳

 「進捗(しんちょく)、進捗状況を」

 「はぁ、発売がありました」

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   同、午前1時。また、梅津正樹。72歳の老人が、眠らずに、宿直か

 ニュース原稿を、おさわりしまくり、めくり、曲げ、ガサゴソ、ぐしゃ、ぐしゃ、愚者が、マイクに、深夜、終始吹き込みまくる

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  同、午前4時。この裸男、鈴木桂一郎、69歳

  ニュース原稿の文の区切り、2回、間違いながら、読む。

 吐く息、吸う息。相変わらず、マイクに、まとわりつかせる。耳触り、気持ち悪く、うるさいほどに・・・・。

 「コミュニセイ、コミュニティ」

 終始、鈴木も、ニュース原稿を、ガサゴソ、愚者、ぐしゃ、ぐしゃ・・・・

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 3月8日、午前11時半。TBSテレビ、

 蓮見孝之

  この、乞食もあきれる、タダ酒呑み、タダメシ大好きの、あさましい山田真貴子を

 「山田内閣、こ、広報官」

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 同日。日本テレビ、午前11時41分。

 字幕、テロップで出てしまい、「証拠」残ってしまったため、ごまかして逃げるわけにもいかず、番組終了寸前

 「今年3月に・・・・と、申し上げましたが、正しくは・・・・でした。失礼しました」

 男女アナ、2人して、揃って、半秒、アタマ下げる。

 この手口.テレビニュースで、字幕、テロップで、間違った事実と、文字が出てしまった場合のみ、民放もNHKも、すべてのアナウンサーは、謝罪する。

 ただし、証拠が残らない。自分が、しゃべった間違いについては、死んでも、昨年の秋ごろから、謝罪しなくなった

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 同日、午後7時

 NHK契約キャスター、浦野遙

 3回に1回,間違えても、平気で終える、浦野遙が、めずらしく、ミス無しで、終える

 翌日の、午後7時。

 やっぱり、か・・・・・。

 ガサゴソ、愚者が、ぐしゃぐしゃ。雑音、終始、スピーカーから、大きく、流れてくる

 1年契約更新せず、クビにして欲しい。

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 同日、午後9時。

  またも、梅津正樹、72歳。 ガサゴソ、がさごそ、・・・・

 何年、アナ、やってきたんだろう?

 どうすれば、音がしないか、学習してこなかったんだろうか?

 定年後、12年。まだ、しがみついて、高給、むさぼり、退職しない。違約、特約あり?

 梅津、ならではの魅力、リスナーにとって、カケラも無いのに・・・・

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 3月9日、午前6時40分。

  御存じ、日本一、いまだに、イントネーションと、アクセントが、奇異で、狂っているとしか思えない、、じじい自認の、フリーアナウンサー、69歳。三宅民夫

 「か、か、かなりの」

 昔、ドモリ、吃音だったのであろうか?

 時折り、「真剣勝負」と題した、コーナーで、「ど、ど、ど~して?」と。、クチにする

 受け狙いか、どもりだったのか・・・・

 時刻も、時折り間違う。

 女性契約キャスターと、とっても目の大き過ぎる気象予報士に、いつも、いつも、笑えるような気持ち悪い「猫なで声」で、声掛ける。

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 同、7時38分

 上記「真剣勝負」(笑)していた、三宅民夫

 3・11で、被災した、陸前高田市(りくぜんたかたし)の住職に、ハナシを聞いていて、終わる時。

 「りくぜんたかだし」と。

 何、真剣に本当に聴いていたのか、真剣さ、皆無。痴呆ゆえ、地方の正しい名称、覚えられないのかも・・・

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 同日、午前10時。

 鈴木桂一郎

 息、はあ、ふう、はあ、ふう・・・・まとわりつかせて、332万人の、リスナーに聞かせる。

 気持ちわるうううううう

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  同日、、午前11時半。

 TBSテレビの、定時ニュース。出水麻衣

 「病症の、症状の」

 かつて、若い頃。路上と、車のなかで、大胆に、濃厚キスをしていたところを、2度、撮影され、掲載された。

 それぞれ、別の男。

  現在、独身。

 「母親に、こっぴどく怒られ、電話口で、さんざん泣かれた」と、告白。

 出水は、実名で、顔写真、掲載され、相手の、当時の恋人の仮名の男の顔には、ぼかしが入っていた。

 「あれ、差別ですよお(笑)」

 「わたしの顔にも、ぼかし入れて、仮名にして、載せて欲しかった」

 「コメント求められたら、出水、撮られて、汗水出ましたと、答えたのに・・・・」

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 同日、午後0時15分。ラジオ。関東地域向けニュース。

 老害居座りアナ陣の、ひとり。

 「他人めいご、他人名義の」

 ガサゴソ、愚者が、響かせる。

 「かんざい、出張所や」

 はあ?

 自分の名前、言わずに、マイク、たたっきる。

 卑怯の極み。老害アナたち。この手口、よく使う。顔、テレビのように見えていないからだ

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 同日、同時刻。テレビ。

 内藤雄介

 珍しく、ホントに、珍しく、ミスなし

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 同日、午後2時。ラジオ。

 芳野潔

 ガサゴソ、ガサゴソ、マイクに収録させまくる。

 そして、読み間違い、連発、連続しまくった。

 怒りと、あきれ、メモが、ぐしゃぐしゃに。

 「ホストタウン」「鯖江市」「断念」のくだり

 もう、聴いてる人、理解出来ないひどさ

 こんな低能者が、実は「ラジオ深夜便」担当している。

 3月で、降板させたい。

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 同日、午後5時。

 末田正雄

 珍しく、ミスなし

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 同日、午後5時10分。

 福岡放送局、契約キャスター、柴田文子、あやこ。

 「使用、使用料」

 その後も、誤読繰り返した

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  内藤雄介

 「重い、重・・・・・い、アレルギー」

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 3・11 三陸沖超津波大地震。その被災者の声を、撮影して流す、仙台放送局発の、番組が、時折りあった。

  ソレを、紹介していたのが、この男。

 津田喜章アナウンサー。

 この見た目にも・・・・・の男が、被災者に、ハナシを聴く時の態度に、驚いた、あきれかえった。

 マイクも持たず、メモもせず。

 例えば、被災者の家の庭先で、コロナで距離を置き、自らも、いすに座り、なんと、腕を組み、時に足を組み、エラソーに、そっくりかえり

 、ナニサマ、津田さまですか・・・・

少なくとも、取材者として、誰が観ても、他人に、ハナシを聴かせて戴く態度、言動では無い。

 ましてや、相手は、被災者だ。

相当、局内外から、批判の声が、寄せられていたのであろう。

 不敵に見えがちな顔つきも、手伝い

被災 シンポジウムで、発言。

 「気付かないうちに、不用意な言動をしていて、被災者を傷つけてしまう人もいたりして・・・。気を付けなければ、いけないなと、局のなかで、話し合ったことも有るんです」

 まるで、他人事のように言い訳する、不遜な言動。 

 石巻市、出身。

 仙台局に、居座る。

 親族も、被災した・・・らしい。

 ならば、なおのこと、気遣い、産まれそうなものだが・・・・・。

 NHKのイメージを、大きく低下させたはず。

 縁の無い地方に、転任させたほうが良い。

 『 つづく 』

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 つづき

【 2022・2・28 】

 最後に、登場した、津田嘉章

 まるで、自分ではなく、他のアナが、3・11の被災者たちを傷付けてしまっていたと、平然と言ってのけたやつ、

 その男が、まだ、仙台放送局に居すわっていたのにも、あきれた

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『 2023・6・2 追記 』

 この津田嘉章

 本当に、まだ、仙台局にいすわっていた

 すっかり、頭髪、禿げあがり、特産の「ほや」のニュース、短く1本、読んでいた

 ミスこそしなかったが

 3・11 被災者に対する、イインギンブレイ、不遜極まりない態度

 全国の視聴者は、今も、脳裏に刻まれている