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≪ リアル ミスしても、平然としている、アナ 列伝 ③ ≫「追撃版」 田所拓也。夕方に、よくもまあ、毎日毎日、誤りを謝りもしないで。「ボーッと、生きてんじゃねえぞ!」

2023-06-18 21:14:04 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 【 2019・11・14 掲載 】

 すっかり、一部にしか、人気も無くなり、検索数も減った、アナについての記事。

 しかし、記事化しておかねば、平気で続けまくり、「睾丸無恥」にも、平然と勤務しまくる。その、歯止めの、一助にしておきたい。

  平日、18時台。「首都圏ネットワーク」。

 全国全域に向けてのテレビ放送番組では無いので、この記事を見ても、ピンとこない・・・・人は、多いかもしれない。

 現時点で言うなら、大相撲・2019 九州場所の中継が、終わった後、関東地区では、この、顔が、画面に出てくる。

 この、上記写真の田所拓也(たどころ たくや)。人気、知名度、な~んにも無し。

 ソレが、少し、出っ歯子ちゃんアナと、コンビを組んでいるアナウンサー。

 毎日、タイマー録画して、再生しているわけではないが、まあ、ミス、誤読、多く、目に付く、耳に付く、この田所。

 視聴率も、ゴミクズのように、低い。わずか、平均、3~4パーセント台。

 日本テレビ系の、ニュース&バラエティ番組が、同時間帯、常に不動のトップ、12~13パーセント台と、圧倒的に強いとはいえ、基本的に、扱っているニュースの殆んどは、同じ。

 となると、少なくとも、関東地区での、上記アナウンサー、2人への、信頼度に掛かってくる。

 NHKという、底辺に漂う,間違わないであろうという、信頼感が、ニュースにも上乗せされている。

 それでも、低い、この田所拓也への、信頼、信用度。

 それが、無いのだ。当たり前であろう。言うことが、信用出来ないのだから。

 例えば、典型的なのが、先週、11月5日(火)。

 番組が、気象情報と、午後7時のニュースにつながる終盤、午後6時51分。

 この前後の時刻、刑事事件の、一報報道が多いので、録画しておくことが多い。

 この日の、事件に付き、この田所拓也が、ニュース原稿を読み始めた。

 包丁を手にした、明らかな殺意に基づく、殺傷事件。

 「包丁を刺されて、・・・包丁で刺されて」

 「を」と、「で」の、一文字違い。

 俗にいう、「てにおは」。しかし、この、田所の間違いは、子どもでも分かる、大間違いだ。

 だが、この、田所は・・・・・。

  ちょっと、このように、うつむいただけで、平然としたまま・・・。

 謝罪も、反省も無い。

 

 視聴者からの支持も無く、数字は、低いまま。

 このところ、正午や、午後7時、9時台の、定時のテレビニュースのなかで、表組みテロップのようにして出る、数字や、文字、固有名詞、漢字や表記が、間違っていることが、頻発。

 その誤りや、ミス表記については、アナウンサーが、番組内で、「先程・・・・と、出ましたが、・・・・・の間違いでした」

 「大変、失礼いたしました」と、軽く言い捨て、アタマを下げる。

 その事そのものは、そのアナの責任ではなく、「制作統括」という,NHK独自の職名の、民放で言う、プロデューサーに加え、ディレクターや、アシスタント・ディレクターら、制作陣の、確認不足とミスによるもの。

 とりわけ、この10年ほど前から、漢字や、固有名詞をキチンと正しく知らぬまま、パソコンで見かけて、こんなカンジの漢字だったよなあ~と、テキトーに、打ち込んで、画面に出す傾向が、放送界全体に、まん延。

 今後も、この傾向は、増えていくであろう。

 だが、まず、とてもプロとして、給与をもらってはいけない、穴だらけアナの、個人能力の欠如が、アメーバ―状に、侵食し、増えて行くことは、まず、阻止しなければいけない。

 堅く、そう想う。

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 田所、低能穴

 2023・6・18時点で、「名古屋放送局」に左遷されていた

 それも、いまは、「東海ドまんなか!」という、いつ、放送中止になってもおかしくない、危険性をはらんでいる、地域番組の「補助」

 メインは、アノ、藤井彩子だ

 明後日の午後は、とりあえず、放送されるようだが・・・

 無能の、田所、ぶっ叩かれてるだろうなあ(笑)

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 藤井彩子姉御の、「補助用員」として、出しゃばらずにやっておりました

 気に入られないと、即、クビになりますよ(笑)