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【 リアル 元アナウンサー 本人は「ごきげん」だろうが、ソレを聴き、読む人にとっては「むだラジオ」 余話 】あの、吉松欽史。自主退職後、1か月半後に、始めたSNS。本人の表題通り、本当にすべて、無駄

2023-06-06 22:30:29 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 NHKを、3月末で辞めた後、自ら、SNSで発信してゆくとの記載。

 フト、見かけると、5月15日から、始めていた

 どういうモノか、読んだ、

 追った

 「朗読」「所感」をはじめ、すべて、あくまで吉松当人にとっては、「ごきげん」なのでしょうが、見る人、聴く人、読む人にとっては、本当に「むだラジオ」でしかなかった

 朗読

 正直言って、下手

 おりしも、井上二郎が、江戸川乱歩・作「人間椅子」を4回にわたって朗読披露しており、うまい。ぐいぐい、引き込まれた

 だが、吉松は・・・・・

 むろん、全員がうまいわけではない

 軽薄タレントの、渡辺いっけいや、演技力の足りない、黒木瞳が、朗読もしており、レベル、吉松と、どっこいどっこいだ

 疑問に感じるかたは,「聞き逃し」で「朗読」を検索すると、聴けるので、薦める

 

 スポーツに関しての記述

 どこに、スポーツマンの「心の機微」があるのやら・・・・

 打ち込むのは自由 だれにも止められない まして、フォロワーに、牛田がいて、あきれた

 彼女、「列島ニュース」で、言い間違い、しばしばする、低能アナ

 類は友を呼ぶか・・

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 黒木瞳の、朗読

 あんなもんです

 


《 あの人は、今。リアル 芸能 ルポ 》 松島トモ子。ラジオ出演、第2夜。今夜こそ、阪妻との想い出から、渡米して留学など、自らの芸能日本史を語り・・・・そう

2023-06-06 15:50:47 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

  ≪ 2019・5・26 掲載記事 ≫

 先週の、5月19日、夜、9時半、TBSラジオ。。

 放送を聴いた、読者は、いただろうか?

 実質、24分間。

  話したことと言えば、その昔、ケニアで、ライオンやヒョウに、頭や首などを、2度も噛まれたこと。

 もう、詳しく・・・・・。

  今夜は、4歳前に、故・阪東妻三郎に声を掛けられ、映画界デビュー。

 やがて、アメリカにも、留学のために、行き・・・・・

 という、自らの芸能日本史を語る・・・・ようだ。

  なお、一卵性双生児とさえ言われ、娘のマネージャーをしていた、右の母・志奈枝は、数年前、痴ほう症に。

 それも、単なる、記憶が、と切れるなどというものに収まらず、

 訳の分からないことを叫び出す、急に暴れる・・・・という、重度の痴呆症状に。

 悩んだ末に、母を、それに対応出来る、施設に入れたという。

 彼女、すでに、73歳。母は、もう、98歳にもなっている。

 私が、昨年の隅田川花火大会の件で、問い合わせた時に、対応してくれたのは、いわば、新・マネージャー。

 松島トモ子自身、年齢通りの、老いもみせ、声が、揺れていた。

 日本の芸能史の一端を知りたい方は、聴いてみてください。

 

 

 


《 リアル 緊急速報 芸能 ルポ 》 生きている、日本芸能昭和史、松島トモ子。本日、18日、正午。「徹子の部屋」に登場! 母の介護や、コンサート告知の話しをする・・・ようです

2023-06-06 15:49:12 | テレビ番組

 ≪ 2018・10・18 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・5・18 再掲載記事 ≫

 あの、生きている日本芸能昭和史と言って良い、松島トモ子が、18日、「徹子の部屋」に録画出演します。

 上記、写真は、その時のもの。

 隅田川花火大会の夜。地下鉄車内で、そっくりの女性がいたことで、当時、記事化。

 番組でも、告知した、11月の、成城ホールでの、コンサートのコト。

 また、かつては、長く、彼女のマネージャーを、努めていた母の、志奈枝は、すでに引退。

 現在は97歳にもなり、痴呆症が一段とすすみ、その介護にもあたっているとか。

 そのようなことを、話す・・・・・ようです。

 まあ、関心のあるかた。

 放送開始まで、あと少しですが、観たらいかがでしょうか


< リアル なでしこジャパン ルポ > ザルGKの、山根絵里奈を、起用するなんて!チカラが落ちたから引退するの、と、澤穂希。あわれにも、現役の名前にしがみつく三浦知良に言ってあげていたのに・・・

2023-06-06 00:25:34 | サッカー

  ≪ 2020・12・4 掲載 ≫

 2020・11・5、

 元なでしこジャパン、元ゴールキーパー山根恵里奈、現役引退決意の記事を見かけ、

 もう1本の再掲載した記事の巻頭に、そうだろうなあと想い、記事添えた。

  厳しい様だが、このように、ゴロンゴロン、ボールキャッチ出来ずに、毎試合、毎回、その身を横たえるだけの、本当に、ただただ、デカいだけの能無し、ザルのGKでしかなかった。

 本日、引退に向けての彼女のインタビュー記事を見つけて、うなずく部分と、まだ、動ける。つまり、蹴り込まれて、飛んできたボールを、自分はキャッチ出来るんだという、夢想を抱き続けているんだと、あきれた。

 まだ、ヤレル…かも。もう、ダメ・・・かも。

 他人は、チームは、ダメの、烙印、キッチリ、押しているというのに・・・

 4年も前から・・・・。

 記事の中

 「山根は、デカくて、動けない。そう、言われても、いや、動けるんです」と。

 でも、デカいだけの理由で、日本代表に入れた、ことも自覚していた。

 その後、スペインリーグに入ったものの、わずか、1試合で、あまりの、その、動体視力の無さと、ザル振りに、あきれ果てられ、それで、事実上お払い箱だった。

 練習だけの、無給の日々。 

 帰国し、古巣の、千葉レディースに、戻ってみたが、すでに、後輩の2人が正GKに成長。

 殆んど出番は無く、無駄にデカい体をもてあまし、ベンチでデカい声で、声援送るだけ・・・・

 引退は、必須。当然の道であった。

 性格と、能力的に、コーチも、指導者もダメ。

 いっそ、総合格闘技に、転進してみたら? とも想うが・・・

 まあ、どうして、ザルと書くか。

 お読み戴けたら、と・・・・・・・

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 ≪ 2019・2・28 再掲載記事 ≫

 なでしこジャパン、2019「シービリーブス・カップ」での、対 アメリカ戦を、午前中、中継画面を観つつ、あきれていた。

 メモもしながら、さまざまな想いが、よぎった。

 ニュース速報では、2-2の引き分けで、強豪のアメリカ相手だったということで、喜んでいるニュアンス。

 先日は、ただただ、年喰ってるだけの、三浦知良の誕生日の模様が、報じられていた。

 史上最年長での、試合出場に、何ほどの意味があるのだろう・・・・・。

 チーム内の選手との、1対1の、ボールを軸とした競り合いに、アッと言う間に抜き去られ、追いかけてもいけない走力が、すっかり失われている、中年のオッサンに・・・・・・・。

 本日は、明海大学サッカー部員に向けて、いまだ、御礼の言葉一つ無い、澤穂希と、佐々木則夫の記事に、検索が寄せられている。

 どこのサッカーマスコミも、気にもせず、報じない事実だ。

 明海の選手たちに対し、取材を試みたサッカー記者は、タダの1人もいなかったことを、ここに明快に書いておく。、

 折りしも、丸2年前の記事を、読者に知って戴きたく、再掲載に踏み切った。

 よろしければ、どうぞ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2017・3・2 掲載記事 ≫

 「なでしこジャパン」の、象徴的存在だった澤穂希(さわ ほまれ)が、現役引退を決意した際、サッカーマスコミが勝手に冠付けた「KINGカズ」こと、三浦知良(かずよし)とのテレビ対談で、ハッキリ言ってのけた。

 「私はね、現役の名前に、しがみつきたくなかったの

 「自分の能力が落ちたな、ケガも重なって、もう以前と違って、自分の想うチカラが出せてないな、と想ったときは、引退を決意しようと、以前から考えていたんですよ」

 聞いていた三浦カズ、思わず苦笑しながら、こう言った。

 「じゃあ、俺は、しがみついてるというわけか・・・・」

 やっと、気付いたのか、そうなんですよ、と、見ながら想った。

 ただただ年齢50歳が前面に出て、且つ、試合にフル出場は無理。チームメイトがしつらえてくれた「ごっちゃんゴール」決めた瞬間が、スポーツニュース動画で流れる。

 それで、史上最年長!と、大きく報じられてもなあ・・・・あわれな、形式現役しがみつきオジサンにしか映らない。

 個人もチームも、チカラが落ちたら交代から引退へ。つまらぬ恩情を排す。だからこその厳しくも公正な「スポーツ」の世界、と想うのだが・・・・・・。

 しかし、むかしから、サッカー番記者には好かれている。

 苦境にあっても逃げずに、取材にいつも、誠実に、応じ続けてくれたからだという。

 だから、誰が名付けたか、「キング カズ」ではあったのだが・・・・

 そこで、まだ年齢的には26歳だが、山根恵里奈は、所属チーム「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース」が、まだ必要と思われるのであれば契約解除しなくても良いが、少なくとも、ゴールキーパーとしての運動能力は「なでしこジャパン」クラスでは、ゼロに等しい。

 日本代表を引退、戦力にならないのでと、自ら今後は、辞退して欲しい

  女子サッカーを知る者にとっては、身長188センチ、体重80キロの、単なるバカでかい巨体をもて余している、この選手の評価はとても低い。

 どれだけ、デカいか?

 3年ほど前の「なでしこジャパン」の合宿練習の際の写真をお見せしよう。

  前を歩いているのが、山根。後ろを歩いている、オレンジ色のビブを着けているのは、明海大学サッカー部の、1年生男性部員。

 この明海。当時書いた数本の記事を読んで戴ければ、より分かるが、佐々木則夫・監督がタダ働き、タダで練習相手に毎度呼びつけていた大学生、毎回10人余り。

 ついに任期最期まで、交通費10円も渡すことは無かった。ひどい人間というほか無い。

 ブラック日本サッカー協会、佐々木ブラック則夫。

 その大学生に対して、監督のように、ゴール前での立ち位置を指定し、指示しまくっていたのが山根恵里奈。

 ところが、その守備能力といったら・・・・・・。

  蹴り込まれたボールを、まったくキャッチ出来ずに、ゴールされ、自らは、腐ったマグロのように横たわったまま。

  このときも、そう。

  低い弾道のボールには、手足が、カスリもしない。いとも簡単に蹴り込まれてしまう。

 どうしてか?

 相手チームのキッカーへの反応の起動が、ものすごい遅い。カラダが即座に反応出来ない。

 ゴールキーパーにとって必要不可欠の、動体視力が、計測するまでもなく、ゼロに等しいのだ。

 とりわけ、キレイにクロス気味にネットに突き刺さるボールに対しては、高さ低さ関係無く、✕。

 下から芝生を這うようにしながら、ゴール前で、グーンと跳ね上がっていく軌道のボールに対しても、✕。

 山根の悪いクセは、キチンと正確に両手でボールをキャッチしようとせず、常にはじこうとするだけ。

 前や斜め前に、はじいて転がし、それを待ってました!とばかりに、再び、蹴りこまれて、ジ・エンド!

  山根が、ウドの大木と言うほかない長身を生かして、キャッチ出来るのは、この高さ。

 か、少しジャンプしての高さの範囲内。

 他には、胸元に飛び込んでくる高さの、それも正面へのボール。それだけ!

 しかし、鋭く、早い、クロスボールが蹴りこまれたら、カラダが反応出来ないし、付いていけない。

 もう、何度も繰り返し見続けたが、致命的欠陥と言うほか無い。

 なのに・・・・・

 人でなしの佐々木則夫の後を継いだ高倉麻子は、一体何を考えて、アルガルべ杯の初戦に、守備のかなめであるゴールキーパーに、タダで怪、否、でかいだけの山根恵里奈を抜擢起用したのであろうか?

 他に、山下杏也加(日テレベレーザ)、そして、「体調不良」を表向きの理由にして、同じ浦和レッズの平尾知佳に代わって、急きょ、池田咲紀子がこの大会に駆り出された。

 山下、そして池田の守備能力は実のトコロ、まったく分からない。視聴率がまったく取れないと判断されたのか、BSならびに、CSで放送されていた「なでしこリーグ」の試合が、昨年から殆んど放送されなくなった。

 人気低迷もあり、観ることもかなわず、残念ながら判断が出来なくなりつつある。澤が全盛の頃は、1万人を越えたこともある観客数も、いまやわずか1000人台の試合も珍しくない。

 サッカーだけで食べていけてる選手は、澤は去り、今やほんの2人ほど。他全員は、アルバイトで食いつないで、生活費を得ているのが実情だ。

 むろん、山根恵里奈も例外ではない。

 ブログでの言葉は、まるで男っぽく、汚い。

 「・・・・やるってよ」

 なでしこリーグの試合のチケットも、自分たち選手で売る作業を、常にしている。

 どこか、ふてくされている印象を常に与えている。それでなくとも、この容姿。

 正社員や契約社員にでもなったものなら、練習や合宿に参加出来なくなるばかりか、海外遠征や、この「アルガルべ杯」にすら参加不可能になってしまう。

 収入は、同年代のOLの半分ほど。もちろん、ボーナスなどは全員、皆無。

 それが、現在の、なでしこジャパンの「厳実」だ。

  そんな彼女らを新たに率いている高倉は、いつも以上にスッピンのままで、日本サッカー協会の上記動画インタビューに、以下のように答えている。

 ちなみに、彼女が監督就任以来、まだ1勝も挙げられていない。

 アメリカと2戦して、3-3と引き分け。次いで、0-2で敗戦。

 スウェーデンには、0-3。

 この大会では、優勝を目指しますなどという、勇ましいラッパは、まったく吹いていない。

 チームの選手の個々の力量がどれだけあるのか、試してみたい。

 いろんなことを、この大会で試してみたい。

 その結果によって、このチームの戦術などの輪郭が見えてくると想う。とのこと。

  この大会を終え、4月9日には、県庁以下、役人が国から配給された巨額のカネを溜め込み、全壊、半壊の家をほったらかしにしたまま、まったく復興がなされていない熊本で、なでしこジャパンとして、めずらしく国内試合を行なう。

 チャリティで試合で集めたカネも、間違いなく、闇に消えてしまうなか、さあ、どう成長した、確かな一歩を見せてくれるであろうか?

 18歳以下や、20歳以下を率いた時は、素晴らしい剛腕ぶりを見せてくれた高倉麻子。

 スピードあふれるスペインのパス回しに、付いてさえいけない10人。そして低く早い弾道に手も足も出なかった、でくの坊、山根(写真左下)。

  (NHK 21時ニュース番組枠より)

 結果は、すでにご存じなように、1-2の、しかし、内容は完敗

 明らかに全盛時よりチカラがおとろえた鮫島彩、熊谷紗希、阪口夢穂ら、ベテラン陣。

 ドイツに行って、すっかり激しい当たりや削りにかかるスライディングに、怖さを見せなくなった岩渕真奈

 それと、伸びシロあり・・・そうな新戦力との噛み合わせが、まだまだうまく回転していない、このむずかしい戦力入れ替え時の年代を抱え、あと残る2試合、どう指揮をとれるか?

 むろん、ゴールキーパーは残る2人を使ってみるつもりだろう。ウドの大木は、もういらない。

現在、グループBの4位と、最下位だ。

 明日3月3日の深夜は、対アイスランド。

 フジテレビの陣容は、「~ね」「~ね」「しっかり」しか言えない、言葉つなげない、相変わらず、改善、変化が見られないワンパターン「怪説」の加藤興惠。

 そして、しゃべりが上手いかどうか、分からないが性格は明るい、元・なでしこジャパンのメンバーの、「あず」こと、岩清水梓。

 そして、6日深夜の、ノルウェー戦は、再び、スペイン戦に続いて、先の佐々木”人でなし”則夫だ。

 ここで、1勝でもして、気分が乗るウエイ!になれるか、どうか。

 そういえば、2年前のアルガルべ杯の初戦で、山根を起用して惨敗の道筋を作ったのは、人でなし則夫だったんだよなあ・・・・。

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