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《 リアル 低能実狂アナ ルポ 》 「追撃」武本大樹。ミス12連発しても平然。解説した常務理事が、「すいません」と言っているのに無視。反省せず、今年の甲子園で、ミスだらけの驚異的実狂やらかしている、

2023-06-03 14:18:50 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・8・7 掲載 ≫

 夏の全国高校野球、甲子園大会が、今年、センバツに続いて、中止になった代わりに、47都道府県、それぞれが、無念の球児の想いをいやし、その成果を、かなえさせようと、大会が、地区別に分け、もっか、試合が、炎天下、行なわれている、

 検索してみると、本日、八王子市の球場で、西東京大会の決勝が、午前10時から、開催される。

 それを関東地域の、FMで,NHKが、中継するようだ。

 が・・・・ラジオを付けてみるが、入らない。

 はあ?

 看板に、偽りありか・・・。

  担当アナは、この武本大樹(たけもと だいき)。

 私の「実況」ならぬ、「実狂」アナの中にも、入っている、ミス、多い、レベルアナの1人。

 福井放送局の勤務も、産まれ故郷でもないのに、「福井」のアクセントと、イントネーション、おかしなままで、放送したり、満足に、正確無比に、1球、1投、1打、守備、走塁、選手名、球種、投球カウント・・・などなど、描写出来なかった。

 同期入局に、あの「3馬鹿大将」、黒住駿、神戸和貴がいる、低レベルぞろい。

 だから、ラジオで、聴かせないのかな?と調べ

 パソコンで、聴くしかない羽目に。

 スピーカーつないで、最大音量にして、他の作業しながら、聴く。

 決勝で、戦うのは、いずれも私立の「佼成(こうせい)学園」と、「東海大菅生(すがお)」。

 佼成は、レギュラーの主力が、愛知県、北九州、大阪府、神奈川県、千葉県などから招集、スカウトした、特待生球児ぞろい。

 かたや、東海大菅生も、埼玉県、栃木県、大阪府、石川県、神奈川県、愛知県からの、よそモン組織軍団。

 ンな、試合。郷土愛、薄い。プロの、スカウトの目を気にして、プレイ披露。

 菅生の監督の、若林弘泰は、かつて、中日ドラゴンズの投手だった人。

 しかし、大学時代に、ひじを痛め、ソレが尾を引き、ドラフト4位で選択され、入団したものの、相手チームの打者以上に、痛みとの闘いに終始。

 わずか、1勝だけで、プロ球界を去っている。

 さて、記事の主題は、高校野球の、悪しき、根深い、特待生問題ではない。

 武本の、実況能力だ、

 早速、選手の裸も観てないのに

 「胸、胸板が厚い」

 「セカ・・・ショートの」

 「ひゃく、・・・・133キロが」

 投げたボール。ほぼ全部、インハイ。インサイド、高目続きで、アナウンス繰り返す。

 映像が無いから、断定できないけれど、武本、変化球の、細かい見極め、出来ないなと。

 試合終わるまで、細かい変化球の球種、全くクチにせず。

 ははあ・・・・。

 「2球、第3球を投げました」

 「左バッターの、左ピッチャーから」

 打ったのは、右バッターだった。

 「投げた!ボール! 2ストライクです」

 「右中間、左中間、寄りの」

 「選球眼のいい、ピッ・・・バッターです」

 「ワンナウト、。。。ツーアウトです」

 「ワン・・スリーボール」

 「アウト、インコースボールです」 

試合後半、やっと、出た、「失礼」の、御言葉。

 「失礼。第4打席目に、ヒットが有り」

 言い直しゃいい。

 「失礼」という、意味不明単語で、逃げ切ろうとする。

「失礼」に、何の意味も無い。誰に対して、どのような意味で、失礼なのか?

 キチンと、公共放送の担い手として、答えるべき責務があるはず。

 それで、逃げて、心の痛みも、反省も謝罪のカケラも無い低能大樹。

 解説者の、「東京都 高校野球連盟 常務理事」の、千葉智久、

 選手名を、間違って言ってしまい、それを低能が、修正して言ったところ

 千葉智久。 「すいません・・・間違って、言ってしまい、すいません・・」

 それが、常識ある、人間の言葉だ。

 

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 こんなアナでも、勤められている、高校野球の「実況」ならぬ、実狂放送。

 危惧されてならないのが、この8月10日から、3日間。

 甲子園球場で、「交流試合」の名目で、この春のセンバツで、出場出来なかった全校が、1試合づつ、闘う、記念試合が、行なわれる。

 試合前には、桑田真澄など出る、バカエティ番組のあと、実況される。

 ソレも、ラジオと、総合テレビ、両輪でだ。

 日が迫っているというのに、いまだに、アナウンサーの名前が、出てない。公表していない。

  まさか。この、間違っても、「実狂:強行し、中継スタッフからも、嫌われていて、レギュラー番組、いまだに、一つも無いままの、澤田彩香が、マイク前にすわるのではないか?という、危険性がある。

 名古屋放送局時代には、ニュースをつたなく読むとき、メガネをかけていたのに、

 男とでは無く、コンタクトを、はめたのか、

  このように、修正。

 だが、聴取者にも、視聴者にも、いくら間違っても、、千葉智久のように、素直に「すいません」も言わず、かたくなに言えず。上のクチを、閉じる。

 全日本卓球選手権で、試合後、インタビューしても、顔さえ、映らず、選手の名前、間違っても、謝らず。

 選手たちにも、不評。信頼感、ゼロ。迷惑かけたスタッフにも、一切、謝らず。

 過日、流れた、テニス全豪オープンで、大坂なおみが、初優勝した番組では、冒頭数分、アナウンスしたが、ヘタ。

 実狂しか出来ないくせに、自信だけあふれている、未熟女には、もちろん、他は、させてもらえず。

 局内での人間関係も、ギスギスぶすぶすしている。

 日干し状態の低能女を、まさか、またも、高校野球に、「奇妖」

 BSテレビで、過日記事化した、別井敬之のように、ヒットが外野手まで飛んで・・

 「前に、落ちました」と言って、そりゃあ、サイテー、逃げられるけれど・・・

   ラジオでは、爆弾、出すようなもの。 

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  明日のFMでは、この小宮山晃義が、実況担う、東東京大会が、放送される。

 低能力低脳型コロナウイルス、甲子園球場までにも、まん延しないように、祈るばかりだ、

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≪ 2021・8・25 追記 ≫

 表題の、武本大樹の、デタラメさは、目に余る。耳が、こわれそうになった。

 すべて、ラジオ聞きつつ、メモしながら、あきれて、怒りが湧きあがった。

 1試合、毎回、毎回、くりかえして恥じない、20以上のミス、デタラメ

 しかし、最低限の「失礼」すらクチにせず、そのまま、逃げきった。 すべての、甲子園での、高校野球試合、実況アナウンサーの中で、武本大樹は、ナンバーワンに輝く、最低能力の男、と断じて良い。

 その、デタラメミスの再録記事は、明日以降に記事化する

 あまりのひどさに、局も気付いたのか・・・・・ 明日の、ベスト4を決める、ラジオと、テれビの、計8人のアナのなかには入っていない

 そのひどさ

 明日、マイクの前に座る、テレビの清水敬亮や、ラジオの、渡辺憲司や、法性亮太より、ひどい

 ダントツの、でたらめぶり

 やりまくってます

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 【 2022・3・5 緊急追記 

 こんな、最低レベルの、武本を、わざわざ、広島から東京へ呼び

 「北京 冬季パラリンピック」の、競技案内のコーナーに、起用

 驚いたぜ

 「実狂」しか、出来ない人間にだぜ 

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 【 2022・3・6 追記】 

 やはり、武本大樹。

 低能レベルの、アナウンスぶりは、変わらないままだ。

 本日、日曜日の午後と言うことと、NHKの地上波放送ということもあり、「北京 冬季パラリンピック」 男子アルペンスキー競技。スーパー大回転、を視聴していた読者は、案外、多いのではなかろうか

 東京にまで呼び出された、武本。

 モデル的アナの、中川安奈。意外やミス、少ないのに、この武本。

 座って、白い丸テーブルに、台本を兼ねた進行表と競技名、出場選手名など、データが書き込まれており、相当な馬鹿でも、ミスしにくいはずなのに

 「ピーターソン、・・ピーターセン選手は」

・・・・・・

 相変わらず、「失礼」すら言わない大樹・・・・

 実況中継している、北嶋右京

いつものように、ミス、少ない

 まかせて安心

 ついでい言えば、右京のカミさんのアナウンサー

 同居出来るようになってから、一挙に美しくなっている

 化粧のせいではなく

 「濃厚接触」

 合体、うまくイッテいるのでしょう

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 2022・3・6 夜

 北京冬季パラリンピック

 その「ディリ― ハイライト」

 女性アナウンサーが、心身共に、軽----い杉浦友紀に変わっていたので、降ろされたというのと、違うかもしれないが、

 渦中の、武本大樹が出ていない

 局も、馬鹿じゃなかったか・・・・と想ったら、相変わらず、視聴者、無視

 杉浦

 言ったこと、間違い

 すぐ、「失礼しました」と、軽く頭を下げた

 低能アナウンスレベルの武本

 明日以降も出る、局は出す

 

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 【 2022・3・7 追記 追撃 

不要のコーナーに本日も,厚顔&睾丸無恥無知にも、継続して出ている、この武本大樹。

 北京冬季パラリンピックへ、出場した、40歳の、田渕伸司選手、

 スキー競技、スノーボード、 下肢障害 LL2のクラス、1組で出て、3位で惜しくも敗退してしまったのだが、

 彼の名前の表示が,「田淵」伸司のまま。

 競技が終わり、また、武井壮まで顔出す、時間つぶし、受信料、無駄遣いの、くだらぬコーナーに戻り、番組終了寸前になって、この武本,

 「こちらの、田渕伸司選手の、お名前が,先ほど誤ってお伝えしておりました。正しくは、こちらの田渕さんのほうです」

 「大変、失礼しました」

 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 この,NHKだんとつトップの「実狂」穴だらけきった低能力アナの

武本大樹が、私の知る限り、「失礼」で済ませることなく、初めて、「失礼しました」と言って、アタマを下げた。

 

 字幕のミス

 傘下の、字幕作成専門会社の局員48歳が、2800万円もの詐欺行為をしていたことが発覚以来、間違い、期せずして、ニュースでも、こんにちまで頻発している。

 民放の比ではない、すごい多さ。バンバン、目に付く。

 最後まで、自身が、ソレに気付かなかった,武本大樹。

 スポーツ、無知の極み。いつも、これまでも、そうだった。

 平日の朝、ラジオで狂い咲きし続けている、吉松欣史と、同低能レベル

 今後も、冬季障害者五輪終幕の14日まで、厚顔無知にも、出続けるかどうか、局が出させるのかどうか、知らないが、、退職するまで、毎回キチンと、謝罪し続けて欲しい

 顔、見えないくらい、カメラ、意図的に引いていて、武本大樹という名前、5秒しか掲示せず。

 地方局にいた5年以上前から、ツイッターでも、視聴者や、リスナーに、ミス指摘され、叩かれ続けていた、超低能の男と、同一人物と気づかせないように、カメラワーク、意図的にしている、

 なんで、こんな低能「実狂」しか出来ないアナ、それも輝かしい、野球1試合、競泳1レース、各30回以上というトップミス、平然と繰り返し続けて、恥じない人間を、起用、抜擢したんだろう?

 あえて、局を代表する、✕職員を、さらし首や、さらし者にしたいのかなあ・・・・・、

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 『 2023・6・3 追撃 』

 線状降水帯が、全国を縦断

 ブッタギリ明け、ラジオを付けたら、NHKとしては、久しぶりの、プロ野球ナマ中継。

 おお、えらい、声、張り上げて、張り切っているアナだなあと、感じたら、何と、武本大樹だった

 セパ交流戦

 広島 対 ソフトバンク

 試合会場が、広島のため、この広島放送局に左遷されていた、武本をやむなく、起用,奇用か

 自分が、「実狂」しかできない、極め付きの低能、であることを自覚しはじめているらしく。

 間違えそうになると、「・・・ええ・・」「・・・ああ・・・」「いいいい・・・・・」「・・・ええ・・・・」多用して逃げて避けている

 数秒・・・・だまる

 間違い、危うく、止めている

 解説は、大野豊

 さて、どうなりますことやら(笑)

 「2回、ええ、初回に」

ええ・・・・・ええええええええええええええええええええええええええ

 「チェンジアップでした。失礼しました」

あーあ・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 結局、試合、終了まで、20回以上、ミス、言い間違い

 

 「6回、6番打者の」

右、左、打者いつも、、でたらめ

 最後まで「失礼しました」もう、言わず

 クズはくずのままか。。。。