アシガルユース、久々に来札！

アシガルユース／Hello☆my yesterday'＄#Short Ver.#


いやあ、待ってました、アシガルさん！
２・３年ぶりかな？
楽しみ～！

その日は仕事なのですが
なんとしても
ライブに間に合うようにするぞ！

ガソリンスタンド居酒屋？

お店の看板。


これでお酒を注ぐとは・・・


こういうお店の形態、考え付く人が居て
それで商売が成り立つというのは
本当にすごいなあ。

お店としては普通じゃないはずなのに
すごく普通の雰囲気だ・・・

食べろぐhttp://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27066864/

僕の田舎のすぐ近くだし
今度、機会が会ったら行ってみるか・・・。

KANA-BOON / ないものねだり

最近買ったCDに入っている曲です。


KANA-BOON / ないものねだり


こういうプロモーションビデオ考えるのも
大変だろうな～。


若干見た目がクリープハイプともかぶるけれど・・・
期待のバンドです。

ワイルドに行こう？

木綿のハンカチーフ／THE真心ブラザーズ.m4v


born to be wildてきなこのイントロ、
なかなかひねくれている彼ららしい！

ちょっと、時代を感じますが
この歌自体、僕はリアルタイムに知らないし
それでOK!

好きだな～、真心。

リハビリとしての散歩。

リハビリと称して
利用者さんと外を散歩しています。

足元に目をやると
色んな花が咲き始めています。

散歩だって一人よりも二人の方がいい。
綺麗な景色を見て、
それを共有できる人が一緒にいるほうが良い。

まあ、現実的な側面として
僕が日中ぶらぶら花なんてみながら歩いていたら
職務質問されそうだしね。

なので、散歩と称して利用者さんと
施設の周りをぶらぶらしたいと思います。
花に『待ってました！』と言いながら。

一本じゃなくて二本。
一本で咲くのもいいけれど
よければ一緒にと、
仲良く咲いているんだろうな。

生命力いっぱいに咲いている花。
今をしっかりと生きているんだなあと感心させられます。

魚が上手く焼けない件。

魚料理が苦手です。
食べるのは好きなんですが・・・
調理するほうが。

そんなの調理するなら
西洋的な料理についつい・・・。


特に煮魚とか全然作りません。
というか、作ろうという気にならないのです。。。

母親が作ってくれる煮魚はおいしいけれど
その母も、もはや６０代だし
いつまで健康で居てくれるのか・・・と考えると
早めに魚料理だけでも習わなくちゃならないな。。。

気がつけば、自分の作る料理は
母の味の再現を目指そうとしています。

ワインを飲む本数をかなり絞っています。

厳選して選んで飲んでいる・・・といいたいところですが
お酒に弱くなって飲めなくなっています。
体調悪い日も多いし・・・なんて思ったり。

それなら、無駄に肝臓を働かせるのもどうなのかという事で
(ワインに限りませんが)それなりに選んでお酒を飲みたいなと。

お酒飲みすぎて最近こういうお腹だから
量を益々減らさないといけないな～。
そうすると、やはり一本あたりの単価が上昇してしまうのか・・・。

単価が高いお酒を飲む分、
やはり美味しいと思えるお酒も多い今日この頃。
そんなこんなで、自分の備忘録のワイン評価も
点数が高くなる傾向があります。。。



その分、一本あたりにかける単価が高くなっているので
総支出はそれほど変わらなかったりもしますが。

CDのジャケットがカワイイ。

羊毛とおはなが大好きで
CDを買いました。

今回のCDは手提げ袋に入っていて
なんだかかわいげな雰囲気。


これはこのアルバムの曲ではないんだけれど
すごくほのぼのとしていて
好きなデュオです。

やっぱり、関西の音楽シーンは熱い！なんて
いまさらながらに思うのです。

さて、今日もバンド練習頑張るか。

綺麗な夕陽。

久々に夕陽を見た気がする。
最近、余裕が無かったのかなんなのか、
夕陽を気にすることが無かったのか。

仕事帰りのコープでは
今日は山中牧場の
瓶入り牛乳を買うことができた。

世間で決まった形の幸せや
とてつもない大きなことや
誰もがうらやむ出来事よりも・・・

ふとした綺麗な景色を見たり
今の自分が小さな幸せをたくさん集められたら
気がつけば、幸せになっているんだろうなあ。


そんなことを思いながら
夕陽を撮影してみました。

パン焼き器、稼働中。

パン焼き器を購入し
毎朝パンを食べています。




ご飯を炊くように
材料をセットしてタイマーしておけば
朝にはパンが焼きあがっているのです。





なんか、このへんな見かけのセンス、
結構好きだな～。

家電も見た目が大切だ。

味も大事だけど見かけも大事。

味はそこそこ美味しくできても
盛り付けが難しい。

というか、最初から気にしていない・なにも学んでいないというレベルなのですが・・・
牛筋の煮込み料理が好きでよく作るのですが
味は美味しいけれど、どう見ても
見た目は美味しく無さそうなんだな、これが・・・。

料理を何度も作るのが面倒なので
こういう煮込み料理系を大量に作って
それを数日食べ続けるという効率も求めているから
見かけにはかまっていられないという現状もあり。

でもやっぱり、見た目も大事だな～。

人間も車も料理も何でも何でも。

遠くに行ってしまったOタワラさん。

Oタワラさん、明治生まれの男性で
いろんなお話を聞かせてくれたなあ。

鹿児島で生まれ育ち
桜島を見ながら毎日生活し、
小学校には天皇陛下を祭るお宮があったり
遠くの山には霧島神宮があったと。

台風なんかが良く来たけれど
今とは違って天気予報もないから
大洪水にあったり家が飛ばされたりしたなんてことも言っていたなあ。

それからおばに農作業を手伝うように言われて呼ばれて北海道は
雨竜町あたりにきたとのこと。

冬場の寒さは厳しいけれど
軍手をはめてスコップをもったりして作業していたと。

冬あいだ、暖をとるためのマキは
１年前にすでに用意して乾燥させておくとの事。
そして、そのまきを取りに行くのは２月ごろの冬の最中だったとの事。

なぜ冬にまきを取りに行くかというと
大地一面が雪と凍りに覆われて
切り倒した大木を畑の上だろうがどこだろうが
馬で引っ張って家まで帰ることができたのと
冬の間は木の葉が落ちて引っ張りやすかったんだそうな。
そういうのを集落の人たちと協力して作業したそうな。


戦争で小笠原諸島のほうへ派遣されたことも
興味深い話だったなあ。

一歩ちがえば、東南アジアや硫黄島に言っていたかもしれないので
戦友のように死んでいたかもしれないと言っていたなあ。

派遣された島ではほとんど敵機も来ず
信管の爆破タイミングをセットして砲弾を打ち上げても
日本の高射砲では高度が高い敵機には玉が届かないこと。
一度だけ打ち落としたことがあってけれど
すぐに仲間の飛行機が救助に来たって。
それをさらに狙おうとしたら
「打つな」と上官に止められてうたなかったこと。

その高射砲の砲弾が重くて、
もてない兵隊（散髪屋さんで徴兵）がいて
かわいそうだからいつも持ってあげていたとか。

そこでは道端にバナナがなっていて良く食べたこと。
食糧確保のために畑仕事をやらされるけれど
それが月交代で一貫した作業ができないので
その月ごとの兵隊が作物を盗んで食べてしまうために
全然作物が育たないこと（野菜を芽のうちに食べちゃうんだって！）

食料はそれなりに豊富にあってお酒もあった。
それを上等兵は飲むことができていたけれど
Oタワラさんは下戸なので全くお酒を飲むことはできず
お酒の見張り番をさせられていた（お酒飲めないから盗まないだろう！）とのこと。

戦争が終わって東京に行くと
戦争から帰ってきた兵隊がお酒を飲んだり賭博したりして
生活がすさんでいる人が多かったみたいで
「こんなんじゃ駄目だ」と思って、
また北海道にきて
農家を始めたとの事。その後、
しばらく稲作農家を雨竜周辺で行ってから田んぼを親戚に売り払って・・・
僕はOタワラさんに、作業療法士と利用者さんという立場で出会いました。

「友達も、親戚も、もうみんな死んじゃって居ないんです。
９０歳くらいまでは、何人かは、まだ居ったんですが。
そりゃあ、１００才を超えればそうですな、うわっはっは！」と笑っていた
人なつっこい坊主頭にメガネをかけたOタワラさんの声が
今でも耳に聞こえてくるのです。

立場上、リハビリを一緒にしていたわけだけれど・・・僕の中ではちがうんだな。
僕が人生というものをOタワラさんに教えてもらっていたんだ。

Oたわらさん、ありがとう。

時々ふと思うのです、なんでここに居るんだろう？

関西で生まれ育った僕が
気がついたら、
夜中に北海道で
なべのこげをたわしでを洗っている・・・。

高校を卒業して
京都の大学に通うために
家を出た時には
こんな状況を
想像できなかった！

人生何がどうなるか
さっぱりわからないものだなあ。

こんなきれいな夕陽を見られることに
理由なんて要らないし
まあ、こういう人生も悪くないなあ。

一度きりの人生だもの。

パティスリー アンシャルロットのチーズケーキ

チーズの部分はレモンがしっかりと利いていて
すっきりさっぱりと食べられる。

しかし、クッキー部分に入っている
胡桃が大きすぎて食感が悪いです。。。
そして、甘さももう少し軽めでもいいかな～。

チーズケーキは今のところ
自分で作るものが一番美味しいです。