ろまん亭のシフォンケーキ

なんだかスポンジが
ねっとりした感じで
もう少し、ふんわりしっとりとしているほうが
食感がいいと思うのです。

なんだか香料も少しきついし
これなら六花亭のシフォンケーキの方が
だんぜんお勧めです！




まあ、これだけ食べてたら
それは太る罠、自分・・・。

映画『ソウル・キッチン』予告編

映画『ソウル・キッチン』予告編


ソウル・・・決して韓国映画ではありません！
ドイツ映画です。

次から次へと
テンポ良く話が進んで
これがまた、笑いに溢れ
見ていて本当にハラハラドキドキ、
面白い映画です。

おすすめです。

六花亭 キャラメルオレンジ

クリームは濃厚で
キャラメルという名のとおり
濃厚で少し焦げ目である味です。
（あまりオレンジの印象はありません。。。）


すっきりと食べられるので
ついついパクパクと
ハイペースで食べちゃいます。。。


とても美味しいです。

ロックンロールマジック。

ザ５０回転ズ　『涙のスターダスト・トレイン』


知らなくても困ることはない。
知っていれば人生が広がる。

そして、ものすごく心を幸せにしてくれる
そんな魔法を秘めた音楽・・・
ロックンロール。

今日のライブもすごく良かった。

六花亭 ダブルチーズケーキ

チーズケーキという事で買ってみました。

名前の通り２種類の
しっかりとしたチーズ味が楽しめます。

やや甘めの印象ですが
口の中ですっと溶ける様に食べられます。

なかなかおいしい。

ミルクティー 好きです。

ミルクティー　秦 基博


中野養蜂店（真駒内付近）の蜂蜜・
浅田スパイスのシナモンを
たっぷりかけたフレンチトーストと
ミルクティー。

これ以上の朝ごはんが
今のところ、僕には無いんだな。

ろまん亭のベイクドチーズケーキ

チーズケーキなんだから、
もう少しチーズの味がして欲しい。。。

食べた食感は
舌にざらざらのこる感じで
なんだかのどに引っかかります。

もう少しシンプルな
チーズケーキ感覚を期待していたから
もう一歩かな。

１０日の５０回転ズのライブが楽しみ。

たまにはラブソングを　 ザ50回転ズ


ライブは欠かさず見に行っています。
とにかくCD聞くよりも
ライブで見たほうがわかりやすいバンド。

楽しみ～！

なんかおかしくないですか？

この写真・・・
新聞記事のものなんですが、
「え？これ何？」って思いません？

寒中の騎馬戦らしいです。。。



ちなみに、この記事の上には
網走刑務所で受刑者が相次いで亡くなっていることが
報じられています。

まあ、北海道っぽいといえば、
北海道ぽいのだが
絵的にどうなのかと。


う～ん・・・。

もちは餅屋に限る。

パンを買いに行ったら
チーズケーキがあったので買ってみる。

パンは美味しいお店なので
そこそこ期待したのだが・・・
チーズケーキなのにチーズケーキぽくないんだな、これが。。。

なんというか、
パンを焼いているついでに
ケーキもつくってみたら
「パン屋風ケーキできました！」みたいな。

チーズケーキは奥が深い・・・というか
パン屋でケーキは買わないほうが良いという教訓となりましたとさ。

これは、バンドのブログでしょ？と時々、確認されます。。。

バンドのことを書けば
正直、悩み事ばかりになっちゃうな、今のところ・・・。

理由はドラムが『正しい』努力をしないから。
間違った努力ばかりを積み重ねて
どんどん下手になる・・・という感じなんです。

ベースが『そこ間違ってるよ』と指摘しても
ドラムは『そんなこと、人に言われたことない！』と
アドバイスを聞く耳を持てないことが一番の課題かな。

同じバンドのメンバーが言っていることを
ちゃんと考えて欲しいんだけどな～。
他の人がどういっているとか、そういう問題じゃなく。


で、このブログ・・・
好きな音楽・お酒・ケーキにまつわる話が中心で
好きな写真を載せていく・・・


バンドマンとして書いているといえばそうなんですが
ベースをしている僕が、バンドやその他日常について
あれこれ思索するブログ・・・とでも
思っていただければ幸いです。

ライブ終了。

日々頑張って練習して
ライブに望んでいるわけですが・・・
なかなか納得のいく演奏ができない。

簡単に言えば、
ドラムが練習不足です。

でも、バンド全体で考えれば
聞いてくださるお客さん荷からすれば
「バンドサウンドがイマイチ」なわけで。

最近、ドラムの教則DVDをみたり
ドラムの練習したいrと頑張っているんですが
まだまだ自分のプロデュース能力の低さに愕然としてしまいます。

がんばろっと！

ドミノ シャルドネ２０１０

これはワイン　イン　スタイルが輸入している
アメリカ・カリフォルニアの白ワインです。
葡萄品種はシャルドネです。

レモンのようなフレーヴァーが感じられます。
飲んでみるとレモンの香りの奥に種の苦味が少し感じられるフィニッシュです。
イメージは・・・カワセミが戯れる水辺。すばしっこく小魚を捕まえる。

気軽に楽しく白を飲みたい時にどうぞ。
１０００円で８０点。
CPはとても良いワインです。

ルイテット ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー 2012

稲葉の輸入するボージョレです。
葡萄品種はガメイ、ライトボディーです。

フレーヴァーはフレッシュでイチゴやベリーを思わせます。
飲んでみるとバランスがとてもよく軽やかなのに、余韻が口の中に続きます。

イメージは・・・ロックミュージックをウォークマンで聞きながら散歩する公園。
景色が綺麗でワクワクする・・・といった感じです。

お祭りボージョレとしてだけでなく、
通年を通して、みためもきれいでさっぱりすっきりしたワインを飲みたいときには
本当にお勧めです。

１８００円で８５点。
やっぱり、ルイテットはお勧めです。