King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

夢の話

2013年10月05日 11時56分53秒 | 日々のこと
昨日書くつもりの夢の話が、結局書けませんでした。

それでも昨日の午後さて書いておこうかという時間が
あり、何を書こうとしたのか思い出そうとしましたが、
なんとまったく覚えてないのです。

それで、その後来客などあり、そのままになり、夜走った
後、あの時はなぜ思い出せなかったのかという思いを抱き
なんと不思議なことだろうとその夢の世界の入り口を探して
結局、そのままでした。

驚いたことに、その夜。

寝入る時間のこと、全てを思い出し、全ての続きをまた
そこからつらつら夢のような現実のような寝入る間の
思考の時間がありました。

そして、朝になりまだいくらかその時の思考とかの片鱗が
あるうちこれは書いておこうとかこれは採っておこうとか色々
考えながら食事して、珈琲を飲んだ後。

仕事を始めるとまったくそのときのことはまた忘れました。

夢の話を誰かにしたり、誰かに教えてはならないといわれた
ような気もするし、昨日のブログ記事に書く約束しているので
ある程度書くべき事があったような、知らせてはならないこと
もあるような複雑な思いでいます。

午後にこれははっきりとまだあるうちにその寝入る時に考えた
NHK特報という番組の時に思った事を書きます。

地方の成功の物語についてです。
コメント
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