King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

花粉に三点セット

2008年03月18日 22時41分04秒 | 日々のこと
今年は花粉症がひどく、薬も飲んでいるのに
鼻水やくしゃみが止まりません。
今回点鼻薬も処方してもらい、症状が一変しました。
やはりリボスチン、クラリチンとアルロイヤーネーザルの
三点セットが一番効きます。

飲み薬さえ飲んでいれば平気だというのは誤りでした。
もう何年も飲み続けていた薬でしたが、眠くならず
症状が出ないすばらしい薬だと思っていましたが、
処方される三点セットの力だったのです。

ただ医者に行くのが、唯一の難関です。
今の時期、3時間は有に待たされます。
今回一月分を確保しましたのでもう今年は行かなくても
いいでしょう。
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ピストンズ対スパーズ

2008年03月18日 22時30分46秒 | バスケ
2008/MAR/14
Team    1    2    3    4    T
Spurs    26   18   11    25   80
Pistons   20   23   22    19   84
Arena: Palace of Auburn Hills, Detroit, MI
Officials: #43 Dan Crawford , #36 David Jones , #46 Matt Boland
Attendance:22,076
Duration: 2:20
この試合は優勝に近いチーム同士の対戦とあって前から楽しみでしたので
しっかり今回は予約しました。

それにしても今日は暖かい日でした。
先週は一度も通して走れなかったいつものコースも今日は最後まで
通して走れました。タイムはよくなかったものの、スキー後の
リハビリラン以上の走りができました。といってもスキーは
スクール滑りだったので何本も滑ってなかったのです。

さて試合は、後半のリードを作ったところで勝負あった
感じでしたが、あえて最後に追いつかれてそこからまた
一勝負あり楽しめました。
ピストンズがほぼベストの布陣だったのに対して、スパーズは
ボーエンの欠場で彼のいない試合に勝っても意味がないかの
ような風潮が最後に漂いピストンズの完勝にけちをつけます。

私は、ボーエンがいたとしても今のスパーズでは勝ちはなかったと
感じました。というのはカートトーマスが加入して、攻撃力は
上がったもののディフェンス面では、インサイドのディフェンスが
なく、リバウンドもとられ放題です。ダンカンの守りの負担が
増えて、攻撃力に影響を与えています。ピストンズはスタッキー
とラトリフを試していますが、今までのマキシェルやディクソン
などの若手のほうが元気よくて爆発力もスピードもあり、控えの
攻撃としては、よかったように思いました。

正に守りがちというピストンズの勝ちでしたが、本来はある
外からの攻撃をあえて使わずに守りの差で勝ったというところに
意義があると思いました。
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