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コフトンが1位かと思った。
ラヴェルの「ボレロ」。
音楽を伝える力は、もしかして女子シングルも含めて、この人が一番あるんじゃないか?と、今日改めて思った。
やはり、いい時のコフトンは、いい。
この人の持ち味の一つ,格調高さに加えて、ボレロの爆発力、全身で、湧き上がる力を表現し、この曲の本来の力をよく引き出していて、見ていて心が沸き立つ。
ラヴェルのボレロはフィギュアでやるには、難しく、ましてこの人のように手足も長く、大柄だと、ますます大変なはずなのに。
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以前の日本公演の時と、一部のキャストが違うのが魅力。ラムゼが、ニーナ・カプツォーワだし。
文化村の方のチケットは、今回もすぐ完売になっていた。
これは、行けるかどうかわからないけど、1月下旬のくるみ割り人形は行きたい。
遊ぼうと思うと、企画いろいろ。