地震雲などの画像より
・2009年8月9日 札幌市南区 10:30【東海道南方沖M6.9】
発生時刻 2009年8月9日 19時56分ごろ
震源地 東海道南方沖
緯度 北緯33.1度
経度 東経138.5度
深さ 340km
規模 マグニチュード 6.9
震度4 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 千葉県 東京都
・2009年8月7日 萩 10:59【東海道南方沖M6.9】
・2009年8月10日 札幌 16:08【ニュージーランド M6.6】
10-AUG-2009 04:06 M6.6 深さ42.8 SANTA CRUZ ISLANDS
・2009年8月10日 立山市【静岡震度6弱】
発生時刻 2009年8月11日5時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M6.6 震度6弱 伊豆市
・2009年8月10日 2009年8月10日 立山)【ブルーの雲と太陽、アンダマン諸島M7.6、静岡震度6弱】
下部の雲を撮ったらこのような色がついていました。
ちょっと変わった色の雲
大きな地震が続きました。
09-AUG-2009 10:55 M7.1 深さ303.1 SOUTH OF HONSHU, JAPAN
10-AUG-2009 04:06 M6.6 深さ42.8 SANTA CRUZ ISLANDS
10-AUG-2009 20:07 M6.4 深さ26.8 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
10-AUG-2009 19:55 M7.6 深さ33.1 ANDAMAN ISLANDS, INDIA
(駿河湾の10分前)
・2009年8月10日 三田市
手振れかもしれませんが、地震の前に月の変形は知らされています。
・2009年8月10日 三田市【静岡震度6弱】
この他↑と同じく手振れかもしれませんが、細長い月も撮れています。
一応メモしておきます。
・2009年8月10日 三田市【月の変形、、アンダマン諸島M7.6、静岡震度6弱】
月の周りが少し色づいていたのでデジカメで撮りました。(手振れかもしれませんが、、)
新潟地震の前にも月の変形がいろいろ知らされてきました。
・2009年7月29日 東京 月の異常
この後、
発生時刻 2009年8月1日 18時46分ごろ
震源地 福島県沖
深さ 30km 規模 マグニチュード 4.8
震度2 宮城県 福島県
・2009年8月8日 岩手【月が赤かった】
夜は月が赤かったです。
・2009年8月11日 名古屋 5時9分
駿河湾地震直後
・2009年8月11日 三田市(17:12)
固まった雲でつややかな?と言えるくらい境がはっきりしているのは、原子の思いがしっかりとしている=雲の意識が強力といえ、地震と関係があるようで、この後がそのようになっていき、より長い断層雲になりました。
クロップサークル(穀物模様)より
・2009/8/7 ピエロ(写真1、写真2)
「ピエロです。
現実の世界がまだ見えません。
周りは土星を含む太陽系などの惑星です。
鼻=地下空洞には悪者がいました。
両目を何者かが塞いで見えなくしているのです」
チャネリングは見えない世界から伝えてくるので、現実とあっている場合と違う場合がある。
・2009/7/31 太陽と子供たち(写真)
「4人仲良く手をつないで、太陽さんを囲みます」
思い当たります。
・2009/7/31 目がパッチ(写真1、(写真2))
「ぱっちりと見えるようになりました」
(↑のピエロは目を閉じていたが)
・2009/8/8 悪者の合体(写真)
「悪者が合体して、イシカミをあらわす半円を創っています」
・2009/8/11 ふくろう
「(小鳥座の)フクロウが悪者を知らせているのです」
「小鳥座も参加よ」
と言葉になり、思い当たることがあります。
№390(2009/7/31 太陽と子供たち)とつながります。
ちなみにピエロのことも関係します。
【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)】より
【地震】と【雲】
【原子とニウの物語】
青空には何もないように見えますが、人間には決して見えない原子よりさらに小さなモノたち=ニウたちが充満しており、彼らは思いを持って地球を見ているそうです。
「宇宙の始まりは宇宙の大元が一人ではさみしいので、相手をしてくれるモノをつかもうとする“思い”が最初に生まれましたが、反対につかまれまいとして逃げようという“思い”もあらわれました。
その“思い”が追いかけることで渦巻きがあらわれ、それが極限まで凝縮してパンとはじいて原子が生まれました。
そして同じ思いを持つ原子が集まって星が誕生しました。
けれども固まってできた原子の塊の星の中には、固められて自由にならないことが嫌でそこから外に出ようとする思いのモノもあらわれ、それがニウと呼ばれました。
原子よりはるかに小さいニウも“思い”を持っていますが、あまりに小さく極わずかな質量を持つだけなので、人間は最近まで見つけることはできませんでした。
原子核の周りを電子が回ることで原子になり、さらに集まることで物質になることができますが、ニウはたくさん集まっただけでは物質にはなれません。
地球の始まりは真っ赤な火の玉の星でしたが、宇宙の大元は地球を“形をあらわすことのできる希望の星”にしようと計画をたてました。
その計画に賛同した“いて座のイシカミ”の原子たちは、集団で地球を冷やし固めようと地球に最初は長方形の棒のような形で地球にやってきました。
そして地球に到着すると、粉をこねたような大きな塊になり、それから薄く伸びて膜のようになり地球を覆い包みました。
次にやってきた原子たちは今度はバナナのような形で降りてきて山や丘になりました。
そして最後に降りてきた原子たちはクラゲのような形で降りてきて、生物の元になりましたが、それらは星からの指令でいろいろな形の生物になりました。
それ以後、最初に降りてきて地球を覆って地下になった原子や原子から飛び出したニウたちと、山になった原子やそこから飛び出したニウたちは絶えず会話をしていました。
すなわち原子たちは、原子から飛び出した子供のニウたちを連絡役にして、お互い交信をしているのです。そして地球を覆った原子たちと山の原子たちは、水蒸気になって昇っていく原子やニウたちに自分たちの思いを伝えることで、ソラにいる原子やニウたちにその思いを伝えていきます。
山の原子たちの思いを知ったソラの原子たちは、自分の思いと同じ思いの水蒸気の原子たちに呼びかけて一緒になり、それがたくさん集まって水蒸気は水滴となり目に見える形の雲になります。
こうして地球を覆った原子や山になった原子の思いを、いろいろな形の雲としてソラに浮かべています。
一方、宇宙から来て生物になり、星たちの指導で人間の形になった原子たちは星の意識(潜在意識)を持っていますので、地球を生物の住む地球にしてくれた原子たちのことを人間の顕在意識に知らせようと思います。
なぜかというとほとんどの人たちの顕在意識は、何もかも自然にできて、地球も食べ物も全て“思いを持つ”原子から出来ていることに気づかないで、違うものを崇めて信じているからです。
違うものとはあらゆる宗教であり、崇めている神と言われるもので、それらを崇める思いが強いと、肉体を創っている原子たちがSOSを発します。
そしてSOSを発した人が大勢集まると、原子から指令を受けたニウたちは連絡しあって大きなSOSの思いの塊として宇宙へ発信するので、SOSに気づかせようとソラや地球に充満している原子たちが行動を起こすので、いろいろな災害になるのです。災害は人間の思いが呼び寄せているソラ(宇宙)からのお知らせなのです」
原子たちの思いを形にあらわしているものひとつがいろいろな形の雲で、変わった雲は原子たちの意見が一致して、ここに思いを持ったものがいると知らせたり、人間に対しての抗議をするために集まってできます。
又、このような変わった雲が出たら“原子たちに意識を向けほしい”と思って地震で知らせているようです。
小さな地震は“ここにいるものも思いを持っていますよ”とも知らせます。巨大地震が起きる時は、“人間の進んでいる道が間違っている”と知らせていると思うことも大切です。
画像であらわした雲の種類を独断で決めさせてもらいましたが、次のような雲があらわれると“これから地震を起すよ”知らせて、しばらくすると地震が起こるようです。
けれども地震表にはあらわれても、沖で起きていたり、遠くで起きる場合は体感ではわからなく気づかない場合が多く、このようにまとめてみると雲と地震の関係が良くわかります。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・IshikamiTheMovie
・地震雲画像
10-AUG-2009 20:07 M6.4 深さ26.8 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
10-AUG-2009 19:55 M7.6 深さ33.1 ANDAMAN ISLANDS, INDIA
10-AUG-2009 17:46 M5.7 深さ35.0 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
10-AUG-2009 04:06 M6.6 深さ42.8 SANTA CRUZ ISLANDS
09-AUG-2009 10:55 M7.1 深さ303.1 SOUTH OF HONSHU, JAPAN
発生時刻 2009年8月11日5時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M6.6 震度6弱 伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市
発生時刻 2009年8月11日5時28分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M2.9 震度1 松崎町
発生時刻 2009年8月11日6時4分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.4度 深さ40km)
規模 M3.0 震度1 東伊豆町ほか
発生時刻 2009年8月11日6時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M3.9 震度2 東伊豆町
発生時刻 2009年8月11日6時13分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M3.7 震度2 静岡駿河区
発生時刻 2009年8月11日6時27分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M4.1 震度3 静岡駿河区
発生時刻 2009年8月11日6時51分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.6度 深さ20km)
規模 M2.7 震度1 松崎町
発生時刻 2009年8月11日7時21分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M3.0 震度1 富士宮市
発生時刻 2009年8月11日7時32分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M3.4 震度1 熱海市ほか
発生時刻 2009年8月11日8時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M2.9 震度1 焼津市
発生時刻 2009年8月11日18時9分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M4.3 震度2 熱海市、東京千代田区ほか
発生時刻 2009年8月11日19時46分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.6度 深さ30km)
規模 M3.3 震度1 松崎町
生時刻 2009年8月11日20時2分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.4度 深さ20km)
規模 M2.7 震度1 静岡駿河区
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月11日のソラ。
・2009年8月9日 札幌市南区 10:30【東海道南方沖M6.9】
発生時刻 2009年8月9日 19時56分ごろ
震源地 東海道南方沖
緯度 北緯33.1度
経度 東経138.5度
深さ 340km
規模 マグニチュード 6.9
震度4 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 千葉県 東京都
・2009年8月7日 萩 10:59【東海道南方沖M6.9】
・2009年8月10日 札幌 16:08【ニュージーランド M6.6】
10-AUG-2009 04:06 M6.6 深さ42.8 SANTA CRUZ ISLANDS
・2009年8月10日 立山市【静岡震度6弱】
発生時刻 2009年8月11日5時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M6.6 震度6弱 伊豆市
・2009年8月10日 2009年8月10日 立山)【ブルーの雲と太陽、アンダマン諸島M7.6、静岡震度6弱】
下部の雲を撮ったらこのような色がついていました。
ちょっと変わった色の雲
大きな地震が続きました。
09-AUG-2009 10:55 M7.1 深さ303.1 SOUTH OF HONSHU, JAPAN
10-AUG-2009 04:06 M6.6 深さ42.8 SANTA CRUZ ISLANDS
10-AUG-2009 20:07 M6.4 深さ26.8 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
10-AUG-2009 19:55 M7.6 深さ33.1 ANDAMAN ISLANDS, INDIA
(駿河湾の10分前)
・2009年8月10日 三田市
手振れかもしれませんが、地震の前に月の変形は知らされています。
・2009年8月10日 三田市【静岡震度6弱】
この他↑と同じく手振れかもしれませんが、細長い月も撮れています。
一応メモしておきます。
・2009年8月10日 三田市【月の変形、、アンダマン諸島M7.6、静岡震度6弱】
月の周りが少し色づいていたのでデジカメで撮りました。(手振れかもしれませんが、、)
新潟地震の前にも月の変形がいろいろ知らされてきました。
・2009年7月29日 東京 月の異常
この後、
発生時刻 2009年8月1日 18時46分ごろ
震源地 福島県沖
深さ 30km 規模 マグニチュード 4.8
震度2 宮城県 福島県
・2009年8月8日 岩手【月が赤かった】
夜は月が赤かったです。
・2009年8月11日 名古屋 5時9分
駿河湾地震直後
・2009年8月11日 三田市(17:12)
固まった雲でつややかな?と言えるくらい境がはっきりしているのは、原子の思いがしっかりとしている=雲の意識が強力といえ、地震と関係があるようで、この後がそのようになっていき、より長い断層雲になりました。
クロップサークル(穀物模様)より
・2009/8/7 ピエロ(写真1、写真2)
「ピエロです。
現実の世界がまだ見えません。
周りは土星を含む太陽系などの惑星です。
鼻=地下空洞には悪者がいました。
両目を何者かが塞いで見えなくしているのです」
チャネリングは見えない世界から伝えてくるので、現実とあっている場合と違う場合がある。
・2009/7/31 太陽と子供たち(写真)
「4人仲良く手をつないで、太陽さんを囲みます」
思い当たります。
・2009/7/31 目がパッチ(写真1、(写真2))
「ぱっちりと見えるようになりました」
(↑のピエロは目を閉じていたが)
・2009/8/8 悪者の合体(写真)
「悪者が合体して、イシカミをあらわす半円を創っています」
・2009/8/11 ふくろう
「(小鳥座の)フクロウが悪者を知らせているのです」
「小鳥座も参加よ」
と言葉になり、思い当たることがあります。
№390(2009/7/31 太陽と子供たち)とつながります。
ちなみにピエロのことも関係します。
【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)】より
【地震】と【雲】
【原子とニウの物語】
青空には何もないように見えますが、人間には決して見えない原子よりさらに小さなモノたち=ニウたちが充満しており、彼らは思いを持って地球を見ているそうです。
「宇宙の始まりは宇宙の大元が一人ではさみしいので、相手をしてくれるモノをつかもうとする“思い”が最初に生まれましたが、反対につかまれまいとして逃げようという“思い”もあらわれました。
その“思い”が追いかけることで渦巻きがあらわれ、それが極限まで凝縮してパンとはじいて原子が生まれました。
そして同じ思いを持つ原子が集まって星が誕生しました。
けれども固まってできた原子の塊の星の中には、固められて自由にならないことが嫌でそこから外に出ようとする思いのモノもあらわれ、それがニウと呼ばれました。
原子よりはるかに小さいニウも“思い”を持っていますが、あまりに小さく極わずかな質量を持つだけなので、人間は最近まで見つけることはできませんでした。
原子核の周りを電子が回ることで原子になり、さらに集まることで物質になることができますが、ニウはたくさん集まっただけでは物質にはなれません。
地球の始まりは真っ赤な火の玉の星でしたが、宇宙の大元は地球を“形をあらわすことのできる希望の星”にしようと計画をたてました。
その計画に賛同した“いて座のイシカミ”の原子たちは、集団で地球を冷やし固めようと地球に最初は長方形の棒のような形で地球にやってきました。
そして地球に到着すると、粉をこねたような大きな塊になり、それから薄く伸びて膜のようになり地球を覆い包みました。
次にやってきた原子たちは今度はバナナのような形で降りてきて山や丘になりました。
そして最後に降りてきた原子たちはクラゲのような形で降りてきて、生物の元になりましたが、それらは星からの指令でいろいろな形の生物になりました。
それ以後、最初に降りてきて地球を覆って地下になった原子や原子から飛び出したニウたちと、山になった原子やそこから飛び出したニウたちは絶えず会話をしていました。
すなわち原子たちは、原子から飛び出した子供のニウたちを連絡役にして、お互い交信をしているのです。そして地球を覆った原子たちと山の原子たちは、水蒸気になって昇っていく原子やニウたちに自分たちの思いを伝えることで、ソラにいる原子やニウたちにその思いを伝えていきます。
山の原子たちの思いを知ったソラの原子たちは、自分の思いと同じ思いの水蒸気の原子たちに呼びかけて一緒になり、それがたくさん集まって水蒸気は水滴となり目に見える形の雲になります。
こうして地球を覆った原子や山になった原子の思いを、いろいろな形の雲としてソラに浮かべています。
一方、宇宙から来て生物になり、星たちの指導で人間の形になった原子たちは星の意識(潜在意識)を持っていますので、地球を生物の住む地球にしてくれた原子たちのことを人間の顕在意識に知らせようと思います。
なぜかというとほとんどの人たちの顕在意識は、何もかも自然にできて、地球も食べ物も全て“思いを持つ”原子から出来ていることに気づかないで、違うものを崇めて信じているからです。
違うものとはあらゆる宗教であり、崇めている神と言われるもので、それらを崇める思いが強いと、肉体を創っている原子たちがSOSを発します。
そしてSOSを発した人が大勢集まると、原子から指令を受けたニウたちは連絡しあって大きなSOSの思いの塊として宇宙へ発信するので、SOSに気づかせようとソラや地球に充満している原子たちが行動を起こすので、いろいろな災害になるのです。災害は人間の思いが呼び寄せているソラ(宇宙)からのお知らせなのです」
原子たちの思いを形にあらわしているものひとつがいろいろな形の雲で、変わった雲は原子たちの意見が一致して、ここに思いを持ったものがいると知らせたり、人間に対しての抗議をするために集まってできます。
又、このような変わった雲が出たら“原子たちに意識を向けほしい”と思って地震で知らせているようです。
小さな地震は“ここにいるものも思いを持っていますよ”とも知らせます。巨大地震が起きる時は、“人間の進んでいる道が間違っている”と知らせていると思うことも大切です。
画像であらわした雲の種類を独断で決めさせてもらいましたが、次のような雲があらわれると“これから地震を起すよ”知らせて、しばらくすると地震が起こるようです。
けれども地震表にはあらわれても、沖で起きていたり、遠くで起きる場合は体感ではわからなく気づかない場合が多く、このようにまとめてみると雲と地震の関係が良くわかります。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・IshikamiTheMovie
・地震雲画像
10-AUG-2009 20:07 M6.4 深さ26.8 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
10-AUG-2009 19:55 M7.6 深さ33.1 ANDAMAN ISLANDS, INDIA
10-AUG-2009 17:46 M5.7 深さ35.0 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
10-AUG-2009 04:06 M6.6 深さ42.8 SANTA CRUZ ISLANDS
09-AUG-2009 10:55 M7.1 深さ303.1 SOUTH OF HONSHU, JAPAN
発生時刻 2009年8月11日5時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M6.6 震度6弱 伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市
発生時刻 2009年8月11日5時28分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M2.9 震度1 松崎町
発生時刻 2009年8月11日6時4分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.4度 深さ40km)
規模 M3.0 震度1 東伊豆町ほか
発生時刻 2009年8月11日6時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M3.9 震度2 東伊豆町
発生時刻 2009年8月11日6時13分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M3.7 震度2 静岡駿河区
発生時刻 2009年8月11日6時27分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M4.1 震度3 静岡駿河区
発生時刻 2009年8月11日6時51分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.6度 深さ20km)
規模 M2.7 震度1 松崎町
発生時刻 2009年8月11日7時21分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ30km)
規模 M3.0 震度1 富士宮市
発生時刻 2009年8月11日7時32分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M3.4 震度1 熱海市ほか
発生時刻 2009年8月11日8時7分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M2.9 震度1 焼津市
発生時刻 2009年8月11日18時9分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M4.3 震度2 熱海市、東京千代田区ほか
発生時刻 2009年8月11日19時46分頃
震源地 駿河湾(北緯34.8度 東経138.6度 深さ30km)
規模 M3.3 震度1 松崎町
生時刻 2009年8月11日20時2分頃
震源地 駿河湾(北緯34.9度 東経138.4度 深さ20km)
規模 M2.7 震度1 静岡駿河区
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月11日のソラ。