「科学の行く先」、「心と霊の在りか、クロップサークル、地震雲」の続きです。
2008年3月5日
顕在意識のみ=サル、山のイシカミ、中国のイシカミ、リュージン
2008年3月4日 明け方突然に。
「嫌な思いを繰り返し思い出すように(意識を)送ってくるのは山にいるものです?
サルが真似をして嫌な思いを送ってくるのです?
嫌な思いを何度も思い出すのは、成層圏にいる意識体が悪者の真似をするからです。
それが山の中のサルです。
サルはおもしろいことに人間に似せて創られていますが、サルには顕在意識しかありません。
見えない世界を信じない人は顕在意識だけで生きていると思っています。
それはサルと同じだということです。
プレの意識体に頼まれて送ってきていたのが山のサル(の意識体?)なのです。
顕在意識しか認めないものの集団です」
「中国の建物に沢山のリューが彫ってあるのは、支配星に言われたイシジンがなったのです。
なぜかと言うと、山のイシカミは人間に気づくようにいろいろな形になりました。
けれども人間が気づかないので死んでしまおうと思って岩になりました。
プレアデナイがそれを見て、遅く降りてきた若者のイシカミに、言うことを聞かないと石にすると脅したからです」
黄砂や越前クラゲもリュージンに支配されているのが嫌だというイシカミが生きる気力をなくして日本へやってくるそうです。
喉にポリープが出来て伝えてほしいと
「・・・真実の話しにたどり着くのは、皆とても大変な思いをしてたどり着いてきます。
なんら苦労がなかったということは、厳しい言葉ですが、支配星の保護の元にあったということです」
肉体を持った時しか星のツケを払えないと言われていますが星のツケを払うのは、この話を知った、思い込みを横に置いた、だけではないということですが、それほど大変なことではないと。
現実の生活が今、厳しい方はそれが星のツケを払っていることになるのでがんばって乗り越えてください。ということです。
《ビジョン1》
“白っぽい渦巻きの真ん中が黒っぽいが、白い渦巻きが中に入るにつれ白くなる”
意味は、
大元の一族に悪者がいたが、今は良いものになったということを知らせたそうです。
「兵馬俑のイシジンは、戦争ゴッコをして楽しく過ごそうと思っていましたが、プレのいうことを聞かないと石にすると言われてリューになったのです」
2008年2月24日
イケガヤ彗星=クロイツェ群=悪者の彗星、アトランティスのアンドロイド=恨みの思い、成層圏=顕在意識の意味
池谷・関彗星はクロイツ群に属するということですが、クロイツェ群(クロイツ群ですが、クロイツェ=黒い杖としか発音できない悪い思いの塊の彗星)については2006年に掲示板で読者から知らされていましたが、今朝、詳しく知らせてきました。
「クロイツェ群はアトランティスで生まれた悪い思い(の塊の彗星)なのです。
多くのイシジンが(地球上で)いろいろな思いをして(分解して)地球の上(の成層圏)に挙がりました。
イシジンのあらゆる思いをもった原子が、イシジンの分解で思いを持って上に挙がっていったのです。
その原子の思いが意識の塊となって成層圏を創りました。
そしてそこから人間の顕在意識となって人間に降りるようになったのです。
その中に恨みを持った悪い思いの塊がクロイツェ群となって太陽の後ろに隠れていたのです」
「今、イシジンの思いを持った人間が目覚めてきています。
けれどもアトランティスで、服従する者だった(アンドロイド)イシキは、当時のことを思いだしたくないので、この情報が広がるのを妨害するのです。
(顕在意識が成層圏から送られてくるというのは2005年7月11日のお知らせ、アンドロイドのことについては99年ごろアトランティスのことを伝えてきたのを本《星からのメッセージ》に書いている)
イシカミが人間の形をして、最高の思いをしてきたイシジンだったイシキの持ち主は、過去世では働かなくてすんだので、現実社会で働くのが嫌なのです。
けれども人間として生まれてきたからには、するべき仕事は辛くてもしなければならないということを学ぶことが大切です。
その辛さをがんばって乗り越えることで、イシキの世界では再び良い思いをすることが出来るのです」
「アトランティスでなぜ服従する者(アンドロイド)があらわれたかというと、どのような形ででも地球に降りたいと熱望した星のイシキが降りてきたからです。
(思いが現実になるアトランティスを見て)なんとしても地球に降りて現実の体験をしたいと思う星たちのイシキが(いて座やシリウより)遅れて降りてきたのです。
けれども後から降りてきたので、イシジンに仕える者となりましたが、働いている間に恨みの思いがあらわれたのです。
遅れて降りてきた星たちは、服従する者でもよいので降りてきたいと、自ら降りてきたのにその思いを忘れたのです。
そしてそれらの星のイシキは、服従させられたという恨みの思いを大きな塊として成層圏に残しました。
それらの星がその恨みを晴らすために、今生では支配者として肉体を持ったのです。
けれども宇宙には、“他を支配してはならない”という法則があります。
その法則を破っている者は自分たちの星に帰らなければなりません。
その支配者の星の多くはヘビの星とその仲間です。
その星に帰りたくない人は、地球がなぜ創られたかという原点に帰らなければなりません」
昨日、吉村作冶のエジプト展を見てきましたが、吉村教授がクロイツェ群の彗星の長老で、同じく司令官は、イシカミを封印しているので、そのことに抗議をするために急速に低気圧が発達して、大雪で知らせたそうです。
その他、シマズ貴子、四0弘0、0木0ケ0などもクロイツェ群と関係あると知らせてきましたが、いずれもこの情報と関係があります。
アトランティスが急に出てきましたが、アトランティスがあったと知らされた地域で群発地震が起きています。
《ビジョン1》
“白っぽい背景に極小さな黒点が、よく動くのや、静止したのなどが無数にある”
意味は
「成層圏にはこのような悪い思いの塊が無数にあるということです」
(昨日も冷たい風と共に、ヘビの星に帰りたくないので何とかしたいと降りてきていましたが、顕在意識に負けないで、今生なぜ肉体を持ったかを思い出してほしいのです)
地震雲などの画像より
・2008年2月22日 東京
23-FEB-2008 12:41 M4.7 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 12:35 M5.3 10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:56 M5.0 10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:09 M4.8 10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:03 M5.2 10.0 AZORES ISLANDS REGION
アトランティス大陸があったと伝えられた地域です。
この地域に丁度オーストラリアを同じ形のビジョンを見せられ、アトランティスがここにあったと言って来ました。
ソラ画像より
・有年原(ウネハラ)田中一号古墳の土器の模様
小さな三角は倭の国の続きで播州にも多い、低い山になった四隅のイシカミをあらわす。
その下の三角山は、海に沈んだイシカミがいて、低い山であったことを知らせている。
二つの土器(イシジン)が頭で引っ付いているのは、二つの意味があると。
1)北半球と南半球は引っ付いている。
2)人間は星から来る潜在意識と地上近くからくる顕在意識が一緒になって成り立ている。
(この土器を見る前日に、頭部の結合双胎児をTVで見ていた。イエスとマホメットは双子であったことをあらわす)
渦巻き模様は、地球の風は北半球では北東貿易風、南半球では南東貿易風と反対方向に吹くことを知らせている。
3本の縦線は何度聞いても、ムーにはダイジャがいたことをあらわすと。
見た瞬間、青虫?の様でもあり、気持ち悪かった。
ソラ辞典より
・猿カニ合戦
カニが育てた柿を猿が取り上げて渋柿だけをカニに投げつける話は、古代の権力者(ジンムや蘇我氏)を猿に、イシカミを信じる人をカニ(大国主)に例えた。
臼はイシカミ、蜂は民衆をあらわす。
柿、栗、カニはイシカミが作ったもの。
ソラ画像より
・秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(新聞に“田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。
・悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日付ニュース)
ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・IshikamiTheMovie
・地震雲画像
03-AUG-2009 18:40:50 29.33 -113.68 M5.9 深さ10.0 GULF OF CALIFORNIA
03-AUG-2009 18:33:34 28.93 -113.02 M5.0 深さ10.0 BAJA CALIFORNIA, MEXICO
03-AUG-2009 17:59:59 29.37 -112.81 M6.9 深さ10.0 GULF OF CALIFORNIA
03-AUG-2009 17:55:23 28.98 -112.99 M5.0 深さ10.3 GULF OF CALIFORNIA
発生時刻 2009年8月4日0時44分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.9度 東経131.0度 深さ10km)
規模 M2.4 震度1 都城市菖蒲原、小林市真方
発生時刻 2009年8月4日5時56分頃
震源地 淡路島付近(北緯34.4度 東経134.8度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 洲本市五色町都志、淡路市郡家
発生時刻 2009年8月4日8時9分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.5 震度1 久慈市、野田村、岩手洋野町、軽米町、九戸村(岩手県)、八戸市、おいらせ町(青森県)
発生時刻 2009年8月4日13時18分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.3度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M2.7 震度1 上越市、十日町市
発生時刻 2009年8月4日20時27分頃
震源地 富山県東部(北緯36.6度 東経137.7度 深さ10km)
規模 M2.6 震度2 小川村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月4日のソラ。
2008年3月5日
顕在意識のみ=サル、山のイシカミ、中国のイシカミ、リュージン
2008年3月4日 明け方突然に。
「嫌な思いを繰り返し思い出すように(意識を)送ってくるのは山にいるものです?
サルが真似をして嫌な思いを送ってくるのです?
嫌な思いを何度も思い出すのは、成層圏にいる意識体が悪者の真似をするからです。
それが山の中のサルです。
サルはおもしろいことに人間に似せて創られていますが、サルには顕在意識しかありません。
見えない世界を信じない人は顕在意識だけで生きていると思っています。
それはサルと同じだということです。
プレの意識体に頼まれて送ってきていたのが山のサル(の意識体?)なのです。
顕在意識しか認めないものの集団です」
「中国の建物に沢山のリューが彫ってあるのは、支配星に言われたイシジンがなったのです。
なぜかと言うと、山のイシカミは人間に気づくようにいろいろな形になりました。
けれども人間が気づかないので死んでしまおうと思って岩になりました。
プレアデナイがそれを見て、遅く降りてきた若者のイシカミに、言うことを聞かないと石にすると脅したからです」
黄砂や越前クラゲもリュージンに支配されているのが嫌だというイシカミが生きる気力をなくして日本へやってくるそうです。
喉にポリープが出来て伝えてほしいと
「・・・真実の話しにたどり着くのは、皆とても大変な思いをしてたどり着いてきます。
なんら苦労がなかったということは、厳しい言葉ですが、支配星の保護の元にあったということです」
肉体を持った時しか星のツケを払えないと言われていますが星のツケを払うのは、この話を知った、思い込みを横に置いた、だけではないということですが、それほど大変なことではないと。
現実の生活が今、厳しい方はそれが星のツケを払っていることになるのでがんばって乗り越えてください。ということです。
《ビジョン1》
“白っぽい渦巻きの真ん中が黒っぽいが、白い渦巻きが中に入るにつれ白くなる”
意味は、
大元の一族に悪者がいたが、今は良いものになったということを知らせたそうです。
「兵馬俑のイシジンは、戦争ゴッコをして楽しく過ごそうと思っていましたが、プレのいうことを聞かないと石にすると言われてリューになったのです」
2008年2月24日
イケガヤ彗星=クロイツェ群=悪者の彗星、アトランティスのアンドロイド=恨みの思い、成層圏=顕在意識の意味
池谷・関彗星はクロイツ群に属するということですが、クロイツェ群(クロイツ群ですが、クロイツェ=黒い杖としか発音できない悪い思いの塊の彗星)については2006年に掲示板で読者から知らされていましたが、今朝、詳しく知らせてきました。
「クロイツェ群はアトランティスで生まれた悪い思い(の塊の彗星)なのです。
多くのイシジンが(地球上で)いろいろな思いをして(分解して)地球の上(の成層圏)に挙がりました。
イシジンのあらゆる思いをもった原子が、イシジンの分解で思いを持って上に挙がっていったのです。
その原子の思いが意識の塊となって成層圏を創りました。
そしてそこから人間の顕在意識となって人間に降りるようになったのです。
その中に恨みを持った悪い思いの塊がクロイツェ群となって太陽の後ろに隠れていたのです」
「今、イシジンの思いを持った人間が目覚めてきています。
けれどもアトランティスで、服従する者だった(アンドロイド)イシキは、当時のことを思いだしたくないので、この情報が広がるのを妨害するのです。
(顕在意識が成層圏から送られてくるというのは2005年7月11日のお知らせ、アンドロイドのことについては99年ごろアトランティスのことを伝えてきたのを本《星からのメッセージ》に書いている)
イシカミが人間の形をして、最高の思いをしてきたイシジンだったイシキの持ち主は、過去世では働かなくてすんだので、現実社会で働くのが嫌なのです。
けれども人間として生まれてきたからには、するべき仕事は辛くてもしなければならないということを学ぶことが大切です。
その辛さをがんばって乗り越えることで、イシキの世界では再び良い思いをすることが出来るのです」
「アトランティスでなぜ服従する者(アンドロイド)があらわれたかというと、どのような形ででも地球に降りたいと熱望した星のイシキが降りてきたからです。
(思いが現実になるアトランティスを見て)なんとしても地球に降りて現実の体験をしたいと思う星たちのイシキが(いて座やシリウより)遅れて降りてきたのです。
けれども後から降りてきたので、イシジンに仕える者となりましたが、働いている間に恨みの思いがあらわれたのです。
遅れて降りてきた星たちは、服従する者でもよいので降りてきたいと、自ら降りてきたのにその思いを忘れたのです。
そしてそれらの星のイシキは、服従させられたという恨みの思いを大きな塊として成層圏に残しました。
それらの星がその恨みを晴らすために、今生では支配者として肉体を持ったのです。
けれども宇宙には、“他を支配してはならない”という法則があります。
その法則を破っている者は自分たちの星に帰らなければなりません。
その支配者の星の多くはヘビの星とその仲間です。
その星に帰りたくない人は、地球がなぜ創られたかという原点に帰らなければなりません」
昨日、吉村作冶のエジプト展を見てきましたが、吉村教授がクロイツェ群の彗星の長老で、同じく司令官は、イシカミを封印しているので、そのことに抗議をするために急速に低気圧が発達して、大雪で知らせたそうです。
その他、シマズ貴子、四0弘0、0木0ケ0などもクロイツェ群と関係あると知らせてきましたが、いずれもこの情報と関係があります。
アトランティスが急に出てきましたが、アトランティスがあったと知らされた地域で群発地震が起きています。
《ビジョン1》
“白っぽい背景に極小さな黒点が、よく動くのや、静止したのなどが無数にある”
意味は
「成層圏にはこのような悪い思いの塊が無数にあるということです」
(昨日も冷たい風と共に、ヘビの星に帰りたくないので何とかしたいと降りてきていましたが、顕在意識に負けないで、今生なぜ肉体を持ったかを思い出してほしいのです)
地震雲などの画像より
・2008年2月22日 東京
23-FEB-2008 12:41 M4.7 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 12:35 M5.3 10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:56 M5.0 10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:09 M4.8 10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:03 M5.2 10.0 AZORES ISLANDS REGION
アトランティス大陸があったと伝えられた地域です。
この地域に丁度オーストラリアを同じ形のビジョンを見せられ、アトランティスがここにあったと言って来ました。
ソラ画像より
・有年原(ウネハラ)田中一号古墳の土器の模様
小さな三角は倭の国の続きで播州にも多い、低い山になった四隅のイシカミをあらわす。
その下の三角山は、海に沈んだイシカミがいて、低い山であったことを知らせている。
二つの土器(イシジン)が頭で引っ付いているのは、二つの意味があると。
1)北半球と南半球は引っ付いている。
2)人間は星から来る潜在意識と地上近くからくる顕在意識が一緒になって成り立ている。
(この土器を見る前日に、頭部の結合双胎児をTVで見ていた。イエスとマホメットは双子であったことをあらわす)
渦巻き模様は、地球の風は北半球では北東貿易風、南半球では南東貿易風と反対方向に吹くことを知らせている。
3本の縦線は何度聞いても、ムーにはダイジャがいたことをあらわすと。
見た瞬間、青虫?の様でもあり、気持ち悪かった。
ソラ辞典より
・猿カニ合戦
カニが育てた柿を猿が取り上げて渋柿だけをカニに投げつける話は、古代の権力者(ジンムや蘇我氏)を猿に、イシカミを信じる人をカニ(大国主)に例えた。
臼はイシカミ、蜂は民衆をあらわす。
柿、栗、カニはイシカミが作ったもの。
ソラ画像より
・秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(新聞に“田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。
・悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日付ニュース)
ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・アワ君
・ミユ君
・IshikamiTheMovie
・地震雲画像
03-AUG-2009 18:40:50 29.33 -113.68 M5.9 深さ10.0 GULF OF CALIFORNIA
03-AUG-2009 18:33:34 28.93 -113.02 M5.0 深さ10.0 BAJA CALIFORNIA, MEXICO
03-AUG-2009 17:59:59 29.37 -112.81 M6.9 深さ10.0 GULF OF CALIFORNIA
03-AUG-2009 17:55:23 28.98 -112.99 M5.0 深さ10.3 GULF OF CALIFORNIA
発生時刻 2009年8月4日0時44分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.9度 東経131.0度 深さ10km)
規模 M2.4 震度1 都城市菖蒲原、小林市真方
発生時刻 2009年8月4日5時56分頃
震源地 淡路島付近(北緯34.4度 東経134.8度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 洲本市五色町都志、淡路市郡家
発生時刻 2009年8月4日8時9分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.5 震度1 久慈市、野田村、岩手洋野町、軽米町、九戸村(岩手県)、八戸市、おいらせ町(青森県)
発生時刻 2009年8月4日13時18分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.3度 東経138.5度 深さ20km)
規模 M2.7 震度1 上越市、十日町市
発生時刻 2009年8月4日20時27分頃
震源地 富山県東部(北緯36.6度 東経137.7度 深さ10km)
規模 M2.6 震度2 小川村
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月4日のソラ。