ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

心と霊の在りか、クロップサークル、地震雲

2009年08月03日 22時19分24秒 | Weblog
科学の行く先」の続きです。

ソラ辞典より
イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

ソラ画像より
2006年10月1日 顕在意識の塊を表す雲
ここに紹介されている不思議な形の雲は、もっと何か他にも意味を知らせているようです。

人間の顕在意識は、生まれた時に成層圏の外側で意識の塊として創られます。
それは剣玉の玉のようなものです。
この縦向きのひとつの雲が、一人の人間として生まれた時に創られた顕在意識をあらわします。
この雲の周りに新しく体験した意識が加わって、さらに成長した顕在意識になることをあらわします。
成層圏の外側から人間の顕在意識は地上の肉体の脳に送られてくるようです。
(成層圏の外側は、かって水蒸気の膜があり、地球を覆っていましたが、今はなくなりました)

2006年10月9日 名古屋の雲
はっきりとはまだわかりませんが、脊椎と下の縞模様は顕在意識をあらわすようです。

2006年10月11日 新潟の雲
詳しくはわかりませんが、潜在意識(細い方)と顕在意識をあらわしているようです。

一つ目潟
男鹿半島の先端にある、3つの丸い潟がありますが、思いもかけないことを伝えてきました。

2007年9月19日
「3つの潟の意味を知らせます」

《ビジョン》
“小山のような半円の中に二つの丸がある。左側は大き目の石?で埋まり、右側は小さな石?で埋まっている。(丁度太さの違う電線で埋まった極太の線を切断したようである)”
意味は
「大き目の石?で埋まった方は、成層圏から脳へ送られてくる意識、すなわち顕在意識をあらわし、小さな石?の方は、その人が来た星から送られてくる意識、すなわち潜在意識をあらわします。
成層圏には、その人が現実世界で目で見たり耳で聞いたりして思ったことが、意識の塊として存在していて、その意識の塊から太い線で送られてくる意識が顕在意識である。

小さい石?で埋まった方は、星から送られてくる電線で埋まっていて、情報はとても多いが線が細いのと、成層圏より遠いのでなかなかその情報が伝えられないので、潜在意識のことがわからないことをあらわしている」

潜在意識と顕在意識が一緒になったのが人間であることを、ひとつは大きい潟で二つは小さい潟であらわしたそうです。

思いも寄らないことを関係があると伝えられましたが、東北は本当に石器や土偶が多く、頭だけの土偶もとても多いのも関係あるかもしれません。

モヨロ遺跡(網走市)
頭にカメを被った遺骨。
もう一体はカメが割れて残されている。

これは頭蓋骨は作ったが、脳を創らなかった人間だったということをあらわしています。
(顕在意識を送り込む)星に支配されることなくイシカミの思い(潜在意識)だけで、人間の肉体を創ろうと思ったが、イシジンと同じ行動しかできなく、子孫ができなかったので、オホーツク人や縄文人は途絶えた。
アマゾン人で頭がなくサラを乗せていたのは同じ理由と。

クロップサークル(穀物模様)より
2004/7/10 ソラのものの目
ソラのものの目をあらわしています。
真中はその人がどこから来た魂かをあらわしています。
その次はその人の潜在意識をあらわし、潜在意識が何を考えているかわかります。
その次は顕在意識を表し、何を考えているかもソラのものはわかります。
外側はその人の未来(死後)をあらわします。

2009/8/2 北海道中札内町の穀物模様
今年はとてもたくさんできたそうです。
全体像がはっきりわからないのが残念ですが、日本の場合はソラから見ていることを知らせています。
地上でも次元の違いがあることや、ソラに意識の層があることなどで、直線が多いです。

ソラ画像より
北海道中札内町の穀物模様1
今年はとてもたくさんできたそうです。

北海道中札内町の穀物模様2

ソラ辞典より
三位一体
人間は魂、イシキ(霊、潜在意識)、顕在意識から成り立っていると言うこと。
クロップサークル(ミステリーサークル)で繰り返し3つのものが出て来るのは、人間をあらわしている。

魂=生き様とする力?。
イシキ(霊=潜在意識)。
顕在意識。

人間として生きているときの出来事などは霊と星達が話し合いをして決める。
肉体は原子から成り立っている事を知ることがとても大切である。
すなわち肉体の細胞の全てに意識があると、言うことを思って生活すること。

(顕在意識は成層圏から送られてきて、脳は受信するだけと知らされている)

クロップサークル(穀物模様)より
2009/6/6 3位一体=輪になること写真
3=肉体+潜在意識+顕在意識=人間をあらわす。
潜在意識を認めないのは、動物と同じという意味。

ここも離れた所に遺跡?(写真

地震雲などの画像より
2009年7月27日 栃木 10時32分【福島沖M4.8】
大きな顔のような雲

発生時刻 2009年8月1日 18時46分ごろ
震源地 福島県沖
深さ 30km 規模 マグニチュード 4.8
震度2 宮城県 福島

こういう大きな目の顔のような形は地震を知らせているようです。

2009年8月2日 山梨 12:23 南【日暈一部、新潟沖M4.8、M4.7】
日暈の一部が見えました。

発生時刻 2009年8月2日 0時57分ごろ
震源地 新潟県下越沖 深さ 30km 規模 マグニチュード 4.9
震度3 山形県 福島県 新潟県

発生時刻 2009年8月2日 2時54分ごろ
震源地 新潟県下越沖 深さ 20km 規模 マグニチュード 4.7
震度3 山形県 新潟県

2009年8月2日 山梨 12:23 東【新潟沖M4.8、M4.7】

2009年8月1日 三田市(13:59)【インドネシアM6.1】
大きな目の顔のような雲も地震雲のようです。

02-AUG-2009 08:54 M6.1 深さ35.0 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA

2009年8月2日 三田市(16:52)【インドネシアM6.1】
今日も三角、四角、犬のようなの、手を振っている巨人のようなどいろいろと変化のある雲がたくさん出ていました。

2009年8月1日 札幌 13:08(日暈)【新潟M4.2、福島沖M4.4】

発生時刻 2009年8月3日 14時13分ごろ
震源地 新潟県下越沖 深さ 20km 規模 マグニチュード 4.2
震度2 新潟県

発生時刻 2009年8月3日 16時19分ごろ
震源地 福島県沖 深さ 40km 規模 マグニチュード 4.4
震度3 福島県

2009年8月2日 明石 19:06 北西 【新潟M4.2】

2009年8月3日 名古屋 12:02【福島沖M4.4、天草M4.7】
発生時刻 2009年8月3日 20時18分ごろ
震源地 熊本県天草・芦北 深さ 10km 規模 マグニチュード 4.7
震度4 熊本県

2009年8月3日 三田市(18:45)【福島沖M4.4、天草M4.7】
とても大きく感じ、目立った雲でした。

2009年8月3日 三田市(18:45)
こちらもとても目立った雲でした。

〔8月3日の地震〕
発生時刻 2009年8月3日0時21分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.1度 東経138.8度 深さ10km)
規模 M3.2 震度2 十日町市

発生時刻 2009年8月3日2時11分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.1度 東経142.3度 深さ30km)
規模 M3.6 震度1 八戸市(青森県)、九戸村(岩手県)

発生時刻 2009年8月3日4時19分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.1度 東経138.8度 深さ10km)
規模 M3.4 震度2 小千谷市

発生時刻 2009年8月3日5時23分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.1度 東経138.8度 深さ10km)
規模 M3.4 震度2 十日町市

発生時刻 2009年8月3日6時28分頃
震源地 岩手県沿岸北部(北緯39.8度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M3.1 震度1 川井村

発生時刻 2009年8月3日14時13分頃
震源地 新潟県下越沖(北緯38.3度 東経138.8度 深さ20km)
規模 M4.2 震度2 刈羽村

発生時刻 2009年8月3日16時19分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.5度 深さ40km)
規模 M4.4 震度3 いわき市、楢葉町、富岡町

発生時刻 2009年8月3日20時18分頃
震源地 熊本県天草・芦北地方(北緯32.3度 東経130.5度 深さ10km)
規模 M4.7 震度4 八代市、熊本美里町、人吉市、芦北町

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
IshikamiTheMovie

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月1日のソラ。