*)イスラム教の成り立ちについて詳しくは【ソラのイスラム物語】参照。
2007年2月20日
水、雪
「雨は(水の原子がお仕事をして)疲れている原子が降りてくるのです。
水は地球でお仕事をします。
それで白く(い雪)になって(浄化して)降りてくるのです。
それで雨にならず雪で降りてくるのです。
海の水がきれいになって降りてきたいと、雪になって降りてくるのです。
雪が少なくなったのはその地が(以前に比べて)浄化がすんだからです。
(ここ札幌も)雪を少なくしました。
マがやってくるので少しずつ雪を降らせているのです。(ラップ音あり)」
先日から立春が過ぎたので雨にしてねと、言っていました。
札幌では少しずつ雪が降っている。
又、深海のなぞで硫化水素を取り込む細菌からエネルギーを貰っているシロウリ貝が気になって、どのようにしてエネルギーに返還するのか知りたいと思っていた。
2007年1月25日
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。
劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。
真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしていたそうです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。
床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動ともお思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれてながら年を取っていく(腰が曲がる)細長い袋は息子は人を殺してきた?
家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話会いをしているだけで、現実に殺される?
手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。
そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤ななのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。
ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?
イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました。
特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。
演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教のエネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。
2006年9月21日
イシジンと人間の結婚、その合いの子=オオクニヌシとヒミコ、台風14号、モラルハラスメント、両面宿儺など
《ビジョン》
“超微粒子が集まってきて一斉に斜め向こうの上にあがっていく。その後、入り口は石を積み上げた石室のような中に、茶色の大きくて四角い頭のイシジンと白い小さな人間?が一緒にいるマンガ”
意味は
「イシジンと人間が結婚したのです。
半分人間で半分イシジンというのもいたということを知らせました。
石像のイシジンは水分が多かったので、肉体は人間と同じでした。
人間との結婚はイシジンの願いでした。
あまりに人間が弱くて傷つきやすかったからです。
(書いていると頭にサインあり)
そしていろいろな体験が出来る人間になりたかったのです。
(人間は)五感を感じることが出来たからです。
死んでも生まれ変われることを知っていたからです。
(書くとサインがなくなる)
イシジンは嫌になるほど創れるのに、人間はなかなかできませんでした。
イシジンの遺伝子が大きく働くと、巨人になりました。
けれども巨人は命が短かったのです。
人間はイシジンが違う食べ物を与えたので長く生きれたのですが、巨人は死ぬしかないと言われたのです。
巨人のお汁がなかったからです。
人間とイシジンのあいの子がオオクニヌシやヒミコでした。
オオクニヌシは死ぬまでにホシノミナの降りた日本へ行こうと思いました。
同じくヒミコも合いの子で一緒に日本に行くことになったのです。
低い山になったイシカミは早くに死にました。
けれども高い山(エベレストなど)になったイシカミはお汁が出たので、それを貰いながら日本を目指したのです」
「なぜイシジンの精子が人間の卵子に入ったかというと、イシジンの原子が精子になりたがったからです。
それで男性のイシジンと女性の人間と結婚したのです。
人間同士は結婚が出来なかったのです。
なぜなら人間は男性としての機能が働かなかったからです。
イシジンの男性はたくさんいました。
それに対して人間の女性が少なかったのです。
それで女性は子供を生む女神として大切にされたのです。
それに対して男性は粗末に扱われて、そのことを潜在意識に残っている人が、今生では女性に威張るのです。
イスラム教やアフリカなどで女性に自由を与えないのも、同じ理由からなのです。
それで未だに中世さながらの悲劇が起きているのです」
「人間は男女関係なく一人ひとりが平等です。
人間の平等を破っているのが皇室制度です。
それをさらに(男子優先という制度で)先頭に立って皇室が破っているのです。
これらがなくならない限り無理なのです」
(アフリカの女性の割礼や、本「生きながら火に焼かれて」のヨルダン西岸の女性の悲劇)
2007年11月2日
カナンの意味、ホームズ彗星、サウジアラビア、イスラムの法律
へび座の王がアブドラ国王で王族がヘビ座で支配していると。
頭に黒いヒモを巻いているのが、ヘビに支配されていることをあらわしているそうです。
地球の富をヘビ座のものが独占しているということ=アラブ王族が富を独占していることとつながります。
ブッシュとあったことで、ヘビ座がますます増長していると。
2007年11月1日
次のこともチャネリングで真偽のほどはわかりませんが、身体のサインがとてもはっきりして必死で知らせてほしいという感じと、二晩に渡って知らされますのでお知らせします。
寝る前に両足の小指に違和感があり聞くと
「イシカミです」
と言った途端、胸が苦しくなり横になっておれないくらいでしたが、聞くとすぐ治る。
「なぜ、苦しいかと言うと、今も殺されているからです。
(イスラム社会において女性が殺されること*を必死で訴えている感じでした)
イスラムの教えで人が殺されるからです。
何者が知らせているかと言うと、イスラムの女性です。
早く助けに来てください。
オシ、オシ・・・・・」
(意味がどうしてもわからなかったが、イスラムの女性は言いたいことが言えないことのようです)
*)ホーリー監督のドキュメンタリー映画で、イスラム社会では女性が罪もなく殺されていることを告発されている。
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族たちは悪いと思っていません」
手の甲に丸く?きつめのサインあって目が覚める。
「マのものの元にいる者に告ぐ(イスラム原理主義の者へのメッセージ)するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ*?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」
*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。
再び、右手の甲に丸くしっかりとしたサインあり。
公園を歩いていると右手首が痒くなり、
「一番の悪者が降りています。
マの者のホメイニを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホメイニに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」
「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」
昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。
2007年11月2日
この日も何度か起きてメモをしていました。
「カナン*の地の人が、もう嫌なことをされるのはカナンと言ったのです」
綾部地方では、もう嫌ということを、「カナンで~」「カナンわ~」とか、カナワンと言う代わりに言います。
(右手のひらにきついサインあり=本当のこと)
*)カナンの地=ユダヤ人の約束の地がカナンと言いますが、パレスチナ人のホーリー監督の名前がButhina Canaan Khouryでカナンがつきます。
パレスチナで辛いことが続くので、カナン=もう嫌という意味をあらわしているようです。
真夜中、左足首にサインあり。
「マに服する者がわかったのです。
それが宗教指導者でした。
次のことも知らせてほしいのです。
これからはイシキが見えてくるようになります。
隠れて悪いことをしていても、その姿があらわれてきます」
ソラ画像より
・イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
そして今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。
2007年6月15日
海へび座に支配されたコウライ(高麗)、コウクリ(高句麗)。
「マの星の海ヘビ座が隠れてエネルギーを与えていたのです。
そして地球を治めていたのです。
コウクリが(宇宙からの)偽の話をしていたのです。
一番(日本に近い)人が宇宙からのメッセージだと、(アラブの人たちに)リュージンの音を聞かせていたのです。
それで(何も知らない)アラブの人たちは形としてあらわしているのです。
すなわちますます争いがひどくなっていったのです。
リュージンは争いをエネルギー源としているからです」
「書いてください。
待っていたのです。
悪者が偽の歌を歌うので、悪いことに海の中から(海ヘビが)出てきたのです。
そして仲間(水へび座を)を呼び寄せたのです。
(悪が結束したので)それで支配星のプレアデナイが復活したのです。
そしてアラブの教え(イスラム教)を争いの教えにしていったのです」
(アラブだけでなく、日本も創価学会、統一教会共にコウライ関係で支配されていると思います。
陰に隠れていた海へび座はそれは驚くほど強烈な赤紫色であらわれ、いかに強力に地球を支配しているかよくわかります。
平和のために行動しているようで、思いもよらないでしょうが、その陰に隠れて反対の働きに大きな力を与えているようです。
“2年前から、、、2年前から見つけていました”とも言葉になっています)
書き終わって目を閉じていると見えた《ビジョン》
“極細かい黒い点が浮遊していて、それらが渦巻きになりかけるが、消しゴムのような棒?が左右にふれると、黒い点が消えていく。その後、横並びの文字がすりガラスを通して見るようにぼやけて見えるが、虫眼鏡でみているように一部の文字だけ見えるかなと思うも消えてしまう”
意味は
「黒い点が悪い思いで、宇宙に沢山あらわれ、渦巻きとなって地球に降りてきて悪さをしていることを知らせました」
その後、左手首の鈍い痛みのサインあり。
「パレスチナの惨劇にも関係があるのです」と。
パレスチナの特にガザでは、ハマスとファタの争いが激しくなっていますが、やはりここに関係する平和組織も、宗教を保護しそれを優先するために、間接的に争いを認めていることになるのは、海へび座と関係しているからと伝えてきました
2008年4月1日
注連縄、生石神社、ソラの店=ナニワ=何・輪、ムーのダイジャ、外務省、大国みろく大社
(前略)
《ビジョン2》
“金色の小さな丸とピンクの小さな丸が沢山あるが、ピンクの丸が次第に消えていき、金色の雪だるまのような形になる”
意味は
「金色はプレアデナイの言葉(宗教)で、ピンクはイシカミの言葉で、一時はイシカミの言葉が世界に出て行ったが、支配星に支配された人たちにとよって消され、再び支配星のプレアデナイの言葉が世界中を支配している。
外務省の人たちによってソラの情報を妨害することをあらわしています。
日本の官僚がソラの情報を否定するので、イラクなどのテロリスト達はイスラム物語を受け入れることなく、再びテロがひどくなってきたことをあらわします」
(外務省には鳳会という創価学会の会があるそうで、先日の殺人事件の少年の父親が外務省と関係あることとつながっているとも?)
低気圧が発達しながら太平洋沿岸?を進んでいるようですが、何を知らせているのか聞くと
「ムーノイアです。
再びムーの神官や巫女たちが人間を配しようとしているので怒っているのです」
先ほどうたた寝をしていたら
「00が見つけ出したのが人食いダイジャの化身のヒガなのです」と言葉になりました。(お便り紹介参照)
昨日、安倍元首相の母親の洋子観音のある真駒内の墓地に行かれた方から、その墓地は異常な気味悪さだと知らされましたが、最後の方の画像を見るとその異常さがよくわかります。
2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ
次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。
2007年7月27日
寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。
はっきりと
「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」
(空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。子供さんは瓶詰めの離乳食)
「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」
(フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は“高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと)
「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って*伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」
*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。
「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボ*でしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」
(下の写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)
ソラ画像より
・二組の双子その1
・二組の双子その2
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・地震雲画像
発生時刻 2009年8月29日7時24分頃
震源地 十勝沖(北緯42.3度 東経143.9度 深さ50km)
規模 M4.2 震度2 十勝大樹町
発生時刻 2009年8月29日15時30分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.4度 深さ40km)
規模 M3.0 震度2 鉾田市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月29日のソラ。
2007年2月20日
水、雪
「雨は(水の原子がお仕事をして)疲れている原子が降りてくるのです。
水は地球でお仕事をします。
それで白く(い雪)になって(浄化して)降りてくるのです。
それで雨にならず雪で降りてくるのです。
海の水がきれいになって降りてきたいと、雪になって降りてくるのです。
雪が少なくなったのはその地が(以前に比べて)浄化がすんだからです。
(ここ札幌も)雪を少なくしました。
マがやってくるので少しずつ雪を降らせているのです。(ラップ音あり)」
先日から立春が過ぎたので雨にしてねと、言っていました。
札幌では少しずつ雪が降っている。
又、深海のなぞで硫化水素を取り込む細菌からエネルギーを貰っているシロウリ貝が気になって、どのようにしてエネルギーに返還するのか知りたいと思っていた。
2007年1月25日
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。
劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。
真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしていたそうです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。
床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動ともお思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれてながら年を取っていく(腰が曲がる)細長い袋は息子は人を殺してきた?
家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話会いをしているだけで、現実に殺される?
手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。
そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤ななのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。
ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?
イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました。
特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。
演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教のエネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。
2006年9月21日
イシジンと人間の結婚、その合いの子=オオクニヌシとヒミコ、台風14号、モラルハラスメント、両面宿儺など
《ビジョン》
“超微粒子が集まってきて一斉に斜め向こうの上にあがっていく。その後、入り口は石を積み上げた石室のような中に、茶色の大きくて四角い頭のイシジンと白い小さな人間?が一緒にいるマンガ”
意味は
「イシジンと人間が結婚したのです。
半分人間で半分イシジンというのもいたということを知らせました。
石像のイシジンは水分が多かったので、肉体は人間と同じでした。
人間との結婚はイシジンの願いでした。
あまりに人間が弱くて傷つきやすかったからです。
(書いていると頭にサインあり)
そしていろいろな体験が出来る人間になりたかったのです。
(人間は)五感を感じることが出来たからです。
死んでも生まれ変われることを知っていたからです。
(書くとサインがなくなる)
イシジンは嫌になるほど創れるのに、人間はなかなかできませんでした。
イシジンの遺伝子が大きく働くと、巨人になりました。
けれども巨人は命が短かったのです。
人間はイシジンが違う食べ物を与えたので長く生きれたのですが、巨人は死ぬしかないと言われたのです。
巨人のお汁がなかったからです。
人間とイシジンのあいの子がオオクニヌシやヒミコでした。
オオクニヌシは死ぬまでにホシノミナの降りた日本へ行こうと思いました。
同じくヒミコも合いの子で一緒に日本に行くことになったのです。
低い山になったイシカミは早くに死にました。
けれども高い山(エベレストなど)になったイシカミはお汁が出たので、それを貰いながら日本を目指したのです」
「なぜイシジンの精子が人間の卵子に入ったかというと、イシジンの原子が精子になりたがったからです。
それで男性のイシジンと女性の人間と結婚したのです。
人間同士は結婚が出来なかったのです。
なぜなら人間は男性としての機能が働かなかったからです。
イシジンの男性はたくさんいました。
それに対して人間の女性が少なかったのです。
それで女性は子供を生む女神として大切にされたのです。
それに対して男性は粗末に扱われて、そのことを潜在意識に残っている人が、今生では女性に威張るのです。
イスラム教やアフリカなどで女性に自由を与えないのも、同じ理由からなのです。
それで未だに中世さながらの悲劇が起きているのです」
「人間は男女関係なく一人ひとりが平等です。
人間の平等を破っているのが皇室制度です。
それをさらに(男子優先という制度で)先頭に立って皇室が破っているのです。
これらがなくならない限り無理なのです」
(アフリカの女性の割礼や、本「生きながら火に焼かれて」のヨルダン西岸の女性の悲劇)
2007年11月2日
カナンの意味、ホームズ彗星、サウジアラビア、イスラムの法律
へび座の王がアブドラ国王で王族がヘビ座で支配していると。
頭に黒いヒモを巻いているのが、ヘビに支配されていることをあらわしているそうです。
地球の富をヘビ座のものが独占しているということ=アラブ王族が富を独占していることとつながります。
ブッシュとあったことで、ヘビ座がますます増長していると。
2007年11月1日
次のこともチャネリングで真偽のほどはわかりませんが、身体のサインがとてもはっきりして必死で知らせてほしいという感じと、二晩に渡って知らされますのでお知らせします。
寝る前に両足の小指に違和感があり聞くと
「イシカミです」
と言った途端、胸が苦しくなり横になっておれないくらいでしたが、聞くとすぐ治る。
「なぜ、苦しいかと言うと、今も殺されているからです。
(イスラム社会において女性が殺されること*を必死で訴えている感じでした)
イスラムの教えで人が殺されるからです。
何者が知らせているかと言うと、イスラムの女性です。
早く助けに来てください。
オシ、オシ・・・・・」
(意味がどうしてもわからなかったが、イスラムの女性は言いたいことが言えないことのようです)
*)ホーリー監督のドキュメンタリー映画で、イスラム社会では女性が罪もなく殺されていることを告発されている。
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族たちは悪いと思っていません」
手の甲に丸く?きつめのサインあって目が覚める。
「マのものの元にいる者に告ぐ(イスラム原理主義の者へのメッセージ)するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ*?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」
*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。
再び、右手の甲に丸くしっかりとしたサインあり。
公園を歩いていると右手首が痒くなり、
「一番の悪者が降りています。
マの者のホメイニを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホメイニに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」
「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」
昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。
2007年11月2日
この日も何度か起きてメモをしていました。
「カナン*の地の人が、もう嫌なことをされるのはカナンと言ったのです」
綾部地方では、もう嫌ということを、「カナンで~」「カナンわ~」とか、カナワンと言う代わりに言います。
(右手のひらにきついサインあり=本当のこと)
*)カナンの地=ユダヤ人の約束の地がカナンと言いますが、パレスチナ人のホーリー監督の名前がButhina Canaan Khouryでカナンがつきます。
パレスチナで辛いことが続くので、カナン=もう嫌という意味をあらわしているようです。
真夜中、左足首にサインあり。
「マに服する者がわかったのです。
それが宗教指導者でした。
次のことも知らせてほしいのです。
これからはイシキが見えてくるようになります。
隠れて悪いことをしていても、その姿があらわれてきます」
ソラ画像より
・イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
そして今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。
2007年6月15日
海へび座に支配されたコウライ(高麗)、コウクリ(高句麗)。
「マの星の海ヘビ座が隠れてエネルギーを与えていたのです。
そして地球を治めていたのです。
コウクリが(宇宙からの)偽の話をしていたのです。
一番(日本に近い)人が宇宙からのメッセージだと、(アラブの人たちに)リュージンの音を聞かせていたのです。
それで(何も知らない)アラブの人たちは形としてあらわしているのです。
すなわちますます争いがひどくなっていったのです。
リュージンは争いをエネルギー源としているからです」
「書いてください。
待っていたのです。
悪者が偽の歌を歌うので、悪いことに海の中から(海ヘビが)出てきたのです。
そして仲間(水へび座を)を呼び寄せたのです。
(悪が結束したので)それで支配星のプレアデナイが復活したのです。
そしてアラブの教え(イスラム教)を争いの教えにしていったのです」
(アラブだけでなく、日本も創価学会、統一教会共にコウライ関係で支配されていると思います。
陰に隠れていた海へび座はそれは驚くほど強烈な赤紫色であらわれ、いかに強力に地球を支配しているかよくわかります。
平和のために行動しているようで、思いもよらないでしょうが、その陰に隠れて反対の働きに大きな力を与えているようです。
“2年前から、、、2年前から見つけていました”とも言葉になっています)
書き終わって目を閉じていると見えた《ビジョン》
“極細かい黒い点が浮遊していて、それらが渦巻きになりかけるが、消しゴムのような棒?が左右にふれると、黒い点が消えていく。その後、横並びの文字がすりガラスを通して見るようにぼやけて見えるが、虫眼鏡でみているように一部の文字だけ見えるかなと思うも消えてしまう”
意味は
「黒い点が悪い思いで、宇宙に沢山あらわれ、渦巻きとなって地球に降りてきて悪さをしていることを知らせました」
その後、左手首の鈍い痛みのサインあり。
「パレスチナの惨劇にも関係があるのです」と。
パレスチナの特にガザでは、ハマスとファタの争いが激しくなっていますが、やはりここに関係する平和組織も、宗教を保護しそれを優先するために、間接的に争いを認めていることになるのは、海へび座と関係しているからと伝えてきました
2008年4月1日
注連縄、生石神社、ソラの店=ナニワ=何・輪、ムーのダイジャ、外務省、大国みろく大社
(前略)
《ビジョン2》
“金色の小さな丸とピンクの小さな丸が沢山あるが、ピンクの丸が次第に消えていき、金色の雪だるまのような形になる”
意味は
「金色はプレアデナイの言葉(宗教)で、ピンクはイシカミの言葉で、一時はイシカミの言葉が世界に出て行ったが、支配星に支配された人たちにとよって消され、再び支配星のプレアデナイの言葉が世界中を支配している。
外務省の人たちによってソラの情報を妨害することをあらわしています。
日本の官僚がソラの情報を否定するので、イラクなどのテロリスト達はイスラム物語を受け入れることなく、再びテロがひどくなってきたことをあらわします」
(外務省には鳳会という創価学会の会があるそうで、先日の殺人事件の少年の父親が外務省と関係あることとつながっているとも?)
低気圧が発達しながら太平洋沿岸?を進んでいるようですが、何を知らせているのか聞くと
「ムーノイアです。
再びムーの神官や巫女たちが人間を配しようとしているので怒っているのです」
先ほどうたた寝をしていたら
「00が見つけ出したのが人食いダイジャの化身のヒガなのです」と言葉になりました。(お便り紹介参照)
昨日、安倍元首相の母親の洋子観音のある真駒内の墓地に行かれた方から、その墓地は異常な気味悪さだと知らされましたが、最後の方の画像を見るとその異常さがよくわかります。
2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ
次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。
2007年7月27日
寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。
はっきりと
「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」
(空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。子供さんは瓶詰めの離乳食)
「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」
(フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は“高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと)
「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って*伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」
*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。
「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボ*でしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」
(下の写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)
ソラ画像より
・二組の双子その1
・二組の双子その2
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・地震雲画像
発生時刻 2009年8月29日7時24分頃
震源地 十勝沖(北緯42.3度 東経143.9度 深さ50km)
規模 M4.2 震度2 十勝大樹町
発生時刻 2009年8月29日15時30分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.0度 東経140.4度 深さ40km)
規模 M3.0 震度2 鉾田市
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月29日のソラ。