

8日ぶりに帰ってきました。
うれしさのあまり、さっきまでずっと起きていましたが、
今はグーグーとイビキをかいています。
このオヤジみたいな寝息を聞くのは久しぶりであります。
オールハート動物病院の池田先生はすっきりした眼で「だいじょうぶ、
便の出は時とともによくなるので今は細めだけど心配ない」と言って
下さいました。
本当によく診てくださったのだなあと感じました。
時々吠えましたよ、と意外なことも教えてくださって、吠えたのは
ヤツが元気になってきた証拠だと思いました。
ご存知の通りふだんほとんど吠えないスマイル親分です。
自己主張もできなくて看護士さんに寄りかかるようにしてヘナヘナと
なった姿を術後一日目に目撃しましたから、吠えたのは快復してきて
我にかえったのだろうと思いました。
ヘナヘナで腰砕けの姿を見て生きてるだけでいいと思いもし、連れて
帰れるように果たしてなるのだろうか、時間がかかるかもしれないと
思っていました。
看護士さんたちにもとてもやさしくして下さって感謝しています。
グーグーとひびきわたるイビキを聞いていると、不安な夜を過ごした
のは夢だったのではないかと思います。
お見舞いのお言葉、ほんとうにうれしかったです。
とても励まされました。ベイビーともども御礼申し上げます。
ありがとうございました。

(高く上げたおっかあの手の中のビスケット‥はよくれよと注視中‥‥)
散歩に行ったら寝たきりだったせいか足が重そうです。
森へ帰ったら、少しずつリハビリします。
どんなに具合が悪いときでも森の匂いに思わず駆け出していたベイビー
なので帰れば力が湧いてくるでしょう。
ベイビーを外で遊ばせたいと考えていて、ふとまたそうか、今の森は
前とは違うんだなあと思い出します。
アホなうさこでも忘れません。
放射能はまだまだ消えていない、出っぱなしです。
風の少ないときにすこしの間だけ、ふたりで歩くとしましょう。
20ミリシーベルトは諸々を積算すればすぐに達する数値なのですから。