Adam Kahaneの"How to Change the World:
Lessons for Entrepreneurs from Activists"
という論文をついにゲットした♪
だいぶ前に読んだ記事で引用されていて、
Adam Kahaneがどんな考え方をしているのか、
彼の専門分野のシナリオ・プランニングとは
いったいどんなものなのか、気になっていた。
それと同時に、「シナリオでいいの??」
という疑問も・・・。
というのは、ナチュラルステップの教えでは、
「シナリオを描いて、行動をとる」というのは、
ジグゾーパズルを組み立てていくようなもので、
一つでもピースを失くしてしまうと完成できないし、
状況が変わったら、そもそもの全体像が変わってしまうから、
長期的に見て戦略的な計画の立て方とはいえない、と。
でも、論文を読んで、(といっても、まだ読みかけだけど)
もっと「シナリオ・プランニング」のことを知ってみたいと思った。
「『何が起こるだろうか』と問うよりも、
『こうなったら、何をすべきか』と問うほうが有益である」
「頭の中で、自らの描いたシナリオの世界に入り込み、
あらゆる場面の選択肢を探る。
そしてそれらを頭の隅に残しておき、必要に応じてアクセスする」
そうすることで、予期せぬ場面に向けて
選択肢を蓄えることができる、とのこと。
私が知らないだけで、世の中には、
ビジネスの世界にも、コミュニティ開発の世界にも、
いろんな人がいろんなやり方を編み出してる。
私に最適な「何か」を見つけるまでの道のりは
まだまだ先が見えないけれど、
日々いろんな発見があってワクワクする(^^)
★おまけ★
Adam Kaheneはこんな人。
シナリオ・プランニングは、日本語だとこのHPが分かりやすいかも。
Lessons for Entrepreneurs from Activists"
という論文をついにゲットした♪
だいぶ前に読んだ記事で引用されていて、
Adam Kahaneがどんな考え方をしているのか、
彼の専門分野のシナリオ・プランニングとは
いったいどんなものなのか、気になっていた。
それと同時に、「シナリオでいいの??」
という疑問も・・・。
というのは、ナチュラルステップの教えでは、
「シナリオを描いて、行動をとる」というのは、
ジグゾーパズルを組み立てていくようなもので、
一つでもピースを失くしてしまうと完成できないし、
状況が変わったら、そもそもの全体像が変わってしまうから、
長期的に見て戦略的な計画の立て方とはいえない、と。
でも、論文を読んで、(といっても、まだ読みかけだけど)
もっと「シナリオ・プランニング」のことを知ってみたいと思った。
「『何が起こるだろうか』と問うよりも、
『こうなったら、何をすべきか』と問うほうが有益である」
「頭の中で、自らの描いたシナリオの世界に入り込み、
あらゆる場面の選択肢を探る。
そしてそれらを頭の隅に残しておき、必要に応じてアクセスする」
そうすることで、予期せぬ場面に向けて
選択肢を蓄えることができる、とのこと。
私が知らないだけで、世の中には、
ビジネスの世界にも、コミュニティ開発の世界にも、
いろんな人がいろんなやり方を編み出してる。
私に最適な「何か」を見つけるまでの道のりは
まだまだ先が見えないけれど、
日々いろんな発見があってワクワクする(^^)
★おまけ★
Adam Kaheneはこんな人。
シナリオ・プランニングは、日本語だとこのHPが分かりやすいかも。
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