ちょっと前までギャラリー間で開催されていた
「手塚貴晴+手塚由比展」に行きたい~~~と思いつつ、
ブータンやら何やらでばたばたしているうちに、
結局行かないままに会期が終わってしまった。残念無念。
でも、なんだか最近、ご縁を感じるこの2人。
もともとは写真のような、屋根の上でくつろげる家
っていうコンセプトの表現に惹かれて、
展覧会に行きたいと思っていたんだけれど。
おととい社長がつれてきた、知り合いの息子さんに
エコ村の説明をするように言われて、1対1で話し始めたら、
なんと手塚さんの事務所で働いて5年目、
大学&院の研究室も手塚さんのところ、というツワモノだった。
そのとき、話に出てきた「森の学校」キョロロは、
今年の夏こそ行こうと決意した「越後妻有アートトリエンナーレ」で
2003年の開催時に棚田を再生して建てられた自然科学館。
キョロロの話をしながら、彼の語る土地や風景の読み解き方は、
エコ村づくりに通じるところもたくさんあって、すごく共感。
そして今日、Japan Design Netのメールニュースを読んでいたら、
私の逃した展覧会のレポートを発見した。
「建築は人や社会に行為を引き起こす仕掛け」 と語る彼らは、
人々の繋がり方を建築で提案していきます。
うーん、いいなぁ。
建設会社で働きつつも、建築に関しては、
ほんとシロウトだし、あまり勉強もしていないのだけれど、
こういう建築家さんたちから、もっと学びたい、と
心の底から思う今日この頃。
「手塚貴晴+手塚由比展」に行きたい~~~と思いつつ、
ブータンやら何やらでばたばたしているうちに、
結局行かないままに会期が終わってしまった。残念無念。
でも、なんだか最近、ご縁を感じるこの2人。
もともとは写真のような、屋根の上でくつろげる家
っていうコンセプトの表現に惹かれて、
展覧会に行きたいと思っていたんだけれど。
おととい社長がつれてきた、知り合いの息子さんに
エコ村の説明をするように言われて、1対1で話し始めたら、
なんと手塚さんの事務所で働いて5年目、
大学&院の研究室も手塚さんのところ、というツワモノだった。
そのとき、話に出てきた「森の学校」キョロロは、
今年の夏こそ行こうと決意した「越後妻有アートトリエンナーレ」で
2003年の開催時に棚田を再生して建てられた自然科学館。
キョロロの話をしながら、彼の語る土地や風景の読み解き方は、
エコ村づくりに通じるところもたくさんあって、すごく共感。
そして今日、Japan Design Netのメールニュースを読んでいたら、
私の逃した展覧会のレポートを発見した。
「建築は人や社会に行為を引き起こす仕掛け」 と語る彼らは、
人々の繋がり方を建築で提案していきます。
うーん、いいなぁ。
建設会社で働きつつも、建築に関しては、
ほんとシロウトだし、あまり勉強もしていないのだけれど、
こういう建築家さんたちから、もっと学びたい、と
心の底から思う今日この頃。