最近、パリで立ち寄る甘味処が決まってきた。
ケーキはローラン・デュシェーヌ、チョコレートはパトリック・ロジャー(お二人ともMOFの持ち主だから美味しいのは当たり前?)。
今回はローラン・デュシェーヌではラズベリーのムースと
(ご免なさい、中身は気がつく前にお腹に収まってしまいました=素晴らしく美味しかった)
焼き菓子。奥のアーモンドのケーキと右横のチョコレート&ラズベリーがお薦め。手前のマロンケーキは3回連続で購入。
ローランさんは、少しシャイな感じの方だけれど、お菓子への情熱は人一倍で好感が持てる。
パトリック・ロジャーでは、前回購入して美味しかった蜂蜜と、チョコレートの詰め合わせを購入。多分、蜂蜜を棚から取って下さったのがロジャーさん。いい人だ。
販売員のお姉さん達のホスピタリティには少々ばらつきが。土曜日の人はとても気さくで、買い物を楽しいものにしてくれたけれど、日曜日はいまひとつ。サービスの人の対応次第で、味は同じでも売れ行きは違うと思うけれど、どうだろう。