昨日、尾羽(おばね)方面へ散歩に出かけたとき、庵原町(いはらちょう)へも行ってみようと思った。
それで今朝の散歩は庵原町へ。
庵原町へ入ってまず鶴舞公園に向かった。

公園は丘にあるので、広場からは清水の市街地が望める。

ここも桜の季節はお花見が楽しめる場所。

俳句に「桜蘂(さくらしべ)降る」という季語があって、私の少ない俳句の知識の中で好きな季語の一つ。
だけれど、この季語だけで7音なので、あと10音で何か表現しようと思うと、とても難しく、私には到底作れそうにない。
地面がうっすら紅色で、まさに桜蘂が散り敷いていて、いい風情。

鶴舞公園を出て、ちゅ~るスタジアム(庵原球場)へ向かう。
梅の実がかわいらしく育っていたり、

道端にひょっこり花が咲いていたり、目を楽しませてくれる。

球場に続く坂道。
昨日の散歩でも坂道を歩いたので、今日も引き続き足を鍛える。

「庵原球場」から「ちゅ~るスタジアム清水」に名前が変わってから初めてこの球場に来た。


球場のすぐ近くのJAでは、このスタジアムを本拠地とするチーム「くふうハヤテ」を応援する看板も。

帰り道、桜の木から蘂がハラハラと降る様子をそこここに見ながら歩いてきた。
それで今朝の散歩は庵原町へ。
庵原町へ入ってまず鶴舞公園に向かった。

公園は丘にあるので、広場からは清水の市街地が望める。

ここも桜の季節はお花見が楽しめる場所。

俳句に「桜蘂(さくらしべ)降る」という季語があって、私の少ない俳句の知識の中で好きな季語の一つ。
だけれど、この季語だけで7音なので、あと10音で何か表現しようと思うと、とても難しく、私には到底作れそうにない。
地面がうっすら紅色で、まさに桜蘂が散り敷いていて、いい風情。

鶴舞公園を出て、ちゅ~るスタジアム(庵原球場)へ向かう。
梅の実がかわいらしく育っていたり、

道端にひょっこり花が咲いていたり、目を楽しませてくれる。

球場に続く坂道。
昨日の散歩でも坂道を歩いたので、今日も引き続き足を鍛える。

「庵原球場」から「ちゅ~るスタジアム清水」に名前が変わってから初めてこの球場に来た。


球場のすぐ近くのJAでは、このスタジアムを本拠地とするチーム「くふうハヤテ」を応援する看板も。

帰り道、桜の木から蘂がハラハラと降る様子をそこここに見ながら歩いてきた。