YUMMY KIWIFRUIT CAFE

ニュージーランド移住の主婦が文化の違いに奮闘しながら伝える日々の出来事や食生活。

いちじくとレモンの手作りクッキー

2006-03-25 | cooking

 

こちらは昨夜作ったイチジクとレモンの皮を入れたクッキー。。何だか最近うちの家庭ではクッキーの消費量が他の家庭に比べて格段に上昇。。(っていうか自慢しても意味ないか、、、、)というのも、うちの家には旦那を筆頭に姉、私と、、、かなりのクッキー好き。ま、かなりダイエットという言葉からは逆走行中の私達なんですがね、、、、。(いいのかそれで~)

<レシピ>

  • 無塩バター125グラム
  • レモンの擦った皮2個分
  • レモン汁1個分
  • ブラウンシュガー3分の2カップ
  • 卵2個
  • 小麦粉2カップ
  • ベーキングパウダー小匙1
  • 乾燥イチジク4個

1)まず室温で柔らかくしておいたバターと砂糖を混ぜ合わせ、クリーム状になるまで混ぜ合わせます。そこにレモンの皮と、レモン汁を入れて更に混ぜ合わせます。

2)次に卵を1個ずつ泡だて器で混ぜ合わせていきます。そして2個全てを混ぜ合わせた後、粉類全てをきるように混ぜ合わせます。そして最後に薄く切った乾燥イチジクを混ぜわせます。

3)190度にセットしておいたオーブンで15分か20分ほど炊けば出来上がり。

今回のクッキー、ほんのり柔らかく、何だかケーキのようでした。もちろん硬いクッキーが好きな人は嫌かもしれませんが、、、、。そしてこの中に入れたこの上の写真にも載せたイチジク。。このイチジクのプチプチ感が私としてはたまらなく、食感も楽しめましたよ。ほんのり香るレモンのお陰でクッキーだけども、何だか後味さわやか~。

いつも入れてるこのクッキーの器。。絶やすことなくクッキーの中身が入れ替わるので、旦那がこの器の中身をチェックするのもしばしば、、、、、。次はどんなクッキーを作ろうか楽しみだ~。。

昨日は友達2人と私と姉4人で、結局韓国料理に行くのを止め、トルコ料理を食べに行って来ました。そこはオークランドの街中にあるかなり人気の場所で、6時ごろにはもう既に予約席と既にお食事をしてる人たちで、店内はすでににぎやか。。

トルコ料理といえば、シシケバブなどが有名で、鉄で出来た大きい串に肉や野菜が刺さってるのが特徴。大皿にメインのお肉が乗っており、その脇にはガーリックピタパン、ハマス(ヒヨコマメを擦り潰したもの)、塩味白ご飯、サラダ、ヨーグルトソースなどなど。全てが一皿の上で肩を寄せ合うように乗せられて登場。。

もう冬の時期に入りつつあるNZは6時ぐらいにはもう大分暗く、もちろん店内は薄暗い明かりと、テーブルごとに置かれてある小さいろうそくの明かりぐらいが唯一の明かり、、、。お分かりのように、撮った写真も不十分な明かりにより、不気味な写真に仕上がっていたので却下、、、、。一枚何とか撮れていたのだけ載せることに。。他にも3種類の美味しいデザートの写真を撮ったのですが、、、、、。(う~ん悔しい!!)

こちらの上の写真はラザニアのような感じにお肉と野菜が重なって焼かれた物。こちらもとっても美味しく、特にこのトマトソースの濃厚さがとってもグー。。なぜここがこんなにも人気なのか理解できますよ。

そして今回ブログには載せル事が出来なかったデザートたち。。これらもとっても美味しく、頼んだのは3つ。4人で死闘を繰り広げながら?食べあったのですが、本当に美味しかった~。頼んだのはカルアミルク入りのホワイトチョコレートチーズケーキに、ブランデー入りのダークチョコレートケーキ、そしてトルコを代表するお菓子、バクラバの3つを頼みました。聞くだけでも美味しいのがわかるでしょ?

いずれ自分でも似たようなものを試行錯誤で作ってみたいです。。そんなこんなで本当に楽しいときを過ごす事が出来ました。今週末は何だか台風が近づいてるということも合って、あまり外には出かけられないかも、、、、。

それではいつものポチッを、、、、


コーンビーフのカレーリゾットと牛そぼろ煮込み

2006-03-24 | cooking

今日は夕飯を友達と韓国料理屋に食べに行く事になったので、写真はなし、、、、、。と言う事で、以前作って載せそこなったコーンビーフのリゾットを。。。。。こちら、普通のリゾットだとつまらないと思い、カレー風味に仕上げて見ました。カボチャも甘く、それにコーンビーフの塩味も利いており美味しい。。。

<レシピ>

  • コーンビーフ 200グラム
  • カボチャ角切り1カップ
  • リゾット250g
  • 玉葱半分
  • ニンニクの微塵切り1欠け分
  • オリーブオイル大匙3
  • ビーフストック1リットル
  • カレー粉小匙1
  • バター大匙1
  • 塩コショウ
  • パルメザンチーズ大匙3

1)まずフライパンにニンニクとオリーブオイルを熱し、その中にリゾット、角切り玉葱、コーンビーフ、カボチャを入れて一緒に炒めていきます。

2)大分リゾットが透明になるぐらいに炒めためられてきたら、その中に4回に分けて、ビーフストックを加えていきます。加える場合、そのたびに木へらで混ぜ合わせていきます。

3)このビーフストックを入れて混ぜる工程を20分ぐらい時間をかけてやったら、リゾットがスープを吸って膨らんできます。そしたら、カレー粉、塩コショウで味付けをしていきます。

4)最後にパルメザンチーズとバターを混ぜ合わせ、パセリを散らせば出来上がり。

これはほんのりかおるカレー粉が私的に気に入っておりました。しかもカレーとチーズって本当に合うんです。。久しぶりに食べるリゾット、おいしゅうございました。

そしてこちらは昨夜食べた牛肉のそぼろ煮です。ジャガイモにもしっかり味がついており、美味しかったです。でも生姜を入れたほうが牛肉の肉臭い香りも取れてよかったかも、、、、。一応レシピは載せておきますね。

<レシピ>

  • 牛肉のミンチ300グラム
  • ジャガイモ2本
  • にんじん1本
  • 醤油小匙2
  • 酒大匙1
  • 味噌大匙1
  • ごま油大匙2
  • 中華スープ1カップ
  • 砂糖小匙半
  • 塩しょうしょう
  • みりん大匙1
  • 青葱1本
  • 水溶き片栗粉

1)まず牛肉はごま油大匙1で炒めておきます。そしてため終わったらざるに上げておきます。次に一口大にきっておいたニンジンとジャガイモの野菜をごま油大匙1でいためていきます。

2)ニンジンもジャガイモのフライパンに中華ストックを入れて更に煮込んでいきます。だいたい野菜に火が通ったらそこに先ほどいためた牛肉を加え、その他の調味料も加えて煮込んでいきます。

3)大分スープが煮込まれてきたら、刻んだ青葱を加え最後に水溶き片栗粉でトロミを出せば出来あがり。

そうそう、昨夜は旦那何だか体調が悪かったらしく、合えなく日本語講座はお休みしたそう。。帰ってくるなり、何だか死んだような顔で寝込んでしまいました。夕飯を食べるときには元気になってましたが、風邪かしら、、、、、。

そんな私もちょっと頭が2日目ぐらいから痛く、昨夜もあまり眠れませんでした。ま、私の場合は貧血なのですが、、、。きゃ~貧血なんて書くと、何だか私からだの弱い美少女みたい。。あ、、、、、こんな事書くと、これを読んでる私の友達が飛んできて、「うそを書くな!!」という叱咤を書いてきそうなので、ここらで止めておきます。

そうそう、今日は夕飯を友達と一緒に韓国料理やに行ってきます。久しぶりの韓国料理、たのしみだ~。。

それではいつものポチッを、、、、


ローストオレンジチキンにポテトチップス

2006-03-23 | cooking

 

こちらは昨夜食べたオレンジチキン。。柑橘系のさっぱりした味わいが、油の乗った股肉の鶏肉にぴったり!!輪きりにして焼いたオレンジを最後にトッピングして出来上がり。見た目も結構オシャレに出来上がりました。

この輪きりにしたオレンジ、皮ごと入れてしまったのですが、気になる方がいれば皮は剥いたほうがいいかも、、、、、。

<レシピ>

  • 鶏の股肉3枚
  • オリーブオイル大匙1
  • ニンニク2欠け
  • マッシュルーム5個
  • 塩コショウ
  • オレンジジュース大匙5
  • マスタード小匙1
  • 塩小匙半
  • 砂糖小匙1と半
  • バター20g
  • 醤油小匙2

1)まず鶏肉に塩コショウをしておきます。オリーブオイルを熱したフライパンにニンニクをいれ、その中で鶏肉を両面こんがり焼いていきます。

2)そして一口大にきったマッシュルームも加え、炒めていきます。その一方で、オレンジの輪きりをオーブンでこんがり焼いておきます。

3)次にその他の全部の調味料を加えて、スープが少なくなるまで煮詰めていきます。最後に焼いておいた輪きりのオレンジを、お皿にお肉と一緒に盛れば出来上がり。

そしてこちらがおつまみ間隔で食べたポテトチップス。揚げてないのでカロリーも少なく、おいしい~。今回はパルメザンチーズとニンニクパウダーも入れて、ビールにぴっ足し!!焼いてる間も家中がいいにおいに囲まれ、お腹もすいてくる~。

<レシピ>

  • ジャガイモ1個
  • にんにくパウダー小匙1
  • パルメザンチーズ大匙1
  • 塩コショウ
  • オリーブオイル大匙2
  • ローズマリー少々

1)まずジャガイモは皮を洗い、そのまま皮付きで輪きりにしていきます。その他の調味料を全部ボールにいれ、その中に輪きりにしたジャガイモを入れます。

2)調味料が全てジャガイモにしっかりついたら、オーブンを200度にセットしこんがり黄金色になりまで焼けば出来上がり。

今回はこのチップスにフェタチーズ入りのクリーミーなディップをつけて食べてみました。無しでも美味しいし、付けると更に濃厚になっておいしい~。

そんな今日は旦那、日本語教室があるので、夕飯は別々。ひらがなはあと残すところ「ら行」と「わ、を、ん」を覚えるだけ。。ま、これを全て覚えれば、あとは濁音、促音、拗音などを覚えるだけなのですが、、、、。これがなかなかの曲者。一つに濁音はにごった音の「が、だ、じ」などですが、旦那その中の「じ」と「ぢ」の区別が中々出来ないそう。そういわれてみると、私も何となくで「じ」と「ぢ」を区別しているのですが、これってやっぱり覚えるしかないのでしょうね、、、。

次に促音、つまり「かって」など「っ」を使って発音する詰まる音。これは旦那には違いがわかっても、どこでこの「っ」を入れるのかは色んな単語を学んで慣れるしかなさそうなので、かなり苦戦してます、、、、、、。

最後にこちらの拗音は、「ちゃ、ちゅ、ちょ」など二つで成り立ってる言葉なのですが、こちらは案外理解しやすそうですが、それでも単語を覚えるしかなさそう、、、、、、。

そういうわけで、段々ひらがな習得も徐々に難しくなってきた模様。ま、詰まるところ、覚えなきゃいけない事が増えただけなのですが、旦那も本当に大変そう、、、、。日本語の場合、英語と違って、単語と単語の間にスペースがあるのでいいけど、日本語だと、どっからどこまでが一つの単語なのかわからなくなるそうだし、、、、。結構日本語習得の道は厳しそうです、、、、、、。

そうでした、、、、昨夜は久しぶりにテニスゲームはお休み。。昨日は旦那も日本語教室と言う事で、日本語勉強にいそしんでおりました。

それではいつものポチッを、、、、


キャラメルポップコーン入りクッキー

2006-03-22 | cooking

今日はクッキーを作ってみました。というのも、最近買ったキャラメルポップコーンがかなり甘すぎて誰も食べる人がいないので、急きょこれで何か作れないかと思い、クッキーに入れてみることにしました。少しコーヒーも入れて、大人の味に仕上がり大成功!!

こちらが甘くて食べられなかったキャラメルポップコーン。おいしい事は美味しいのですが、2,3個食べたらもう結構、、、、、みたいな感じで、映画館とかで食べるあのポップコーンとは、はるかに違う種類のもの、、、、。

<レシピ>

  • 白砂糖4分の1カップ
  • ブラウンシュガー4分の1カップ
  • 無塩バター125グラム
  • 卵1個
  • ミルクパウダー2分の1カップ
  • 小麦粉1と4分の1カップ
  • ベーキングソーダ小匙半
  • キャラメルポップコーン1カップ
  • オートミール4分の3カップ
  • インスタントコーヒー大匙1
  • 湯大匙1

1)まず白砂糖、ブラウンシュガーを混ぜ合わせ、その中に室温で柔らかくしておいた無塩バターを入れてクリーム状になるまでかき混ぜます。そしてインスタントコーヒーと湯は混ぜて溶かしておきます。

2)バターと砂糖類が白っぽくもったりとしてきたら、その中に溶き卵を入れて更にかき混ぜます。その一方で、ポップコーン、オートミール、粉類を一緒に混ぜ合わせておきます。

3)最後にバター類の中に、溶かしておいたインスタントコーヒーを加え、そして最後に粉類全てを混ぜ合わせます。全部がまとまったら、だいたい大匙2ほどの分量を手に取り、ベーキングシートの上に間隔を開けながら乗せていきます。

4)160度のオーブンで20分ほど焼いたら、そのまま風通しのいいところで冷やして、出来上がり。

キャラメルコーンの周りは焼いてもキャラメルがついており、クッキーのコーヒー味もプラスされ美味しい~。甘すぎないように少なめに砂糖を入れたせいか、甘すぎないちょうどいい甘さに仕上がってました。最近、チョコケーキなど旦那が食べれないお菓子ばかり作ってたので、今回は旦那に嬉しいお菓子でした。

そんな最近の私達夫婦。以前も話したようにテニスゲームに未だはまっております。ダブルスを組んでコンピューター相手にテニスの死闘を繰り広げるのですが、今まで勝ったためしが無い、、、、、。(多分私がかなり足を引っ張ってるような、、、、、、)そんな訳で、勝つまでやるぞ!!という雰囲気がただよい、今では毎夜1ゲーム5セットを必ずトライする日々、、、、、。そんな昨夜も勝つ事は出来ませんでした、、、。いつになるのか分りませんが、随時ご報告させてもらうことにしました。

それではいつものポチッを、、、、


ベーコンカルボナーラとブラウンきのこの洋風佃煮

2006-03-21 | cooking

こちら、昨日のランチで作ったベーコンのクリーミーパスタ。でも、実はカルボナーラを作るはずが、卵液を入れた段階でそのまま火でいためてしまい、ごらんの通り、、、、卵が少し焼けて粒々が、、、、。そう~~!!失敗してしまいました。

うちのはガスではなく、電気コンロなので温度調節は難しく、しかも火を消してもコンロはまだ熱いまま、、、(何だか私、、、言い訳がましいかしら、、、)ま、私が火を消すのが持った早ければよかったわけで、、、、、。でも味のほうは美味しかったですよ。久しぶりの濃厚クリーミーなスパゲティー。。ある意味卵の粒々感も堪能させてもらいました。

<レシピ>

  • ベーコン3枚
  • マッシュルーム4個
  • ニンニク微塵切り1欠け分
  • 麺2人分
  • 卵1個
  • パルメザンチーズ40グラム
  • オリーブオイル大匙1
  • バター小匙1
  • 塩コショウ
  • 生クリーム2分の1カップ
  • 牛乳2分の1カップ

1)まずフライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクとベーコンをいためてそしてマッシュルームも入れて炒めていきます。その一方で、鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を少々入れてパスタを茹でていきます。

2)次にボールに卵とチーズをあわせて、混ぜ合わせておきます。1)のフライパンの中に生クリームと牛乳を加えて一煮立ちさせます。そこに塩コショウで味付けをして、茹で上がったパスタをここでソースを絡めるように混ぜ合わせていきます。

3)ここが肝心。そのまま卵液を2)のフライパンに入れるのではなく、スパゲッティーの方を卵液の入ったボールの中に入れて絡めていきます。(火から離さないと私のように卵液がかき卵状態に、、、、)最後にパセリを散らして器に盛れば完成。

そしてこちらはこないだ作ったブラウンマッシュルームの洋風佃煮です。(佃煮って行ってるところがもう既に和風だったりするんですがね、、、、、)このブラウンマッシュルーム、その名の通り本当に調理してると段々こんなにも色が黒くなってくるんです。サイズも他のマッシュルームに比べて何倍も大きく、食べ応えも抜群。

<レシピ>

  • ブラウンマッシュルーム6枚
  • オリーブオイル大匙3
  • ビーフストック2分の1カップ
  • 薄口醤油大匙1
  • バルサミコ酢大匙3
  • 砂糖小匙1
  • 塩少々
  • ワイン大匙1

1)まずオリーブオイル大匙1ほどをフライパンで熱し、その中にスティック状にきったマッシュルームを入れて、炒めていきます。

2)大分火が通ってきたら、その他の材料全てを入れて煮詰めていきます。汁気が無くなり塩で味付けをしていったら最後に火を止めて、オリーブオイル大匙2を加えたら出来上がり。

このブラウンマッシュルーム、洗ったり切ったりするだけで、手やまな板を黒くするほど。。「そんなに胞子だしてどうすんのさ~」と文句を言いながら作ることもしばしば、、、、。でもやっぱり手がかかってるだけあって、その苦労に答えるかのように味は美味しいんです。

特にこのマッシュルームを使って作るマッシュルームステーキは、本当に肉厚が合っておいしい。。家族がニュージーランドに来て、このきのこのステーキを作ってあげたのですが、みんなかなり美味しいといっていました。

そして今回はこの佃煮に、削ったチーズとミルクをかけて見ました。このチーズは羊のチーズなのでとチーズの香りがとってもよくて、私の大好きなチーズ。マッシュルームがとっても濃い味付けにしてあるのでパンにつけたり、挟んだりしてサンドイッチを作っても美味しいですよ。

そうそう、昨夜は友達の家に夕飯を招待されたので、ワインとお菓子、それに急いで作ったカボチャとコーンビーフのリゾットをおすそ分けで持っていきました。その友達、一人でかなり沢山作ってくれており、彼女の作る料理はどれも美味しく、本当に心からご馳走様!!

食べ終わったた時には、もう食べすぎて息するスペースも無いぐらいお腹もパンパン。。(どんだけ食ったんだ~、、、)それでも恐ろしい事に、甘いものは別腹なんですね~。。「もう食べれない~」なんて言っていた矢先に、目の前に美味しそうなケーキが現れると、「じゃ、これ食べてみようかな!」と野生並みの捕獲能力発揮。。

このケーキとやら、わざわざ友達がケーキ屋さんから頼んで買ってきた物らしく、その美味しさはもう格別!!!中でも美味しかったのがパッションフルーツのムースケーキ。。ほんのりある酸味がとっても美味しく、久々上品なお菓子を堪能させてもらいました。

沢山食べて、飲んで、笑って、、、、、やっぱり友達とこういう風に時間を費やすのはとっても楽しいものです。今回旦那は一人家でお留守番、、、、。ごめんね~旦那さん。。 

 

それではいつものポチッを、、、、