柚コショウポッキーにマックロクロスケ

旦那が出張に行き一日目。。昨日は忙しく昼間から掃除などをして、気分転換に。。そんな気分転換が、ついにはおつまみ系を作ろう～何て気分に。。（笑）そして一人飲む気マンマンで作ったのは、こちらの柚コショウポッキー。。ビールにとっても合うスパイシーなポッキーは、旦那が私の一人酒用に買ってくれたビールにすごく合っていました（笑）感謝感謝。。

柚コショウ、ブラックペッパーのスパイスも効いて、これ結構辛いんですよ。本当はわさびもいいかも～何て思っていたのですが、初っ端からわさびで冒険レシピもな～と思い、（失敗すると余計飲みそうに、、、汗）、今回は柚コショウバージョンだけに。本当に出来は私好みのスパイシーさ。。これは、本当におつまみに最適です！！お友だちを呼んだパーティーなどにも出してみると、ビールもたちどころに無くなってしまうかも。

＜レシピ＞

• 米粉４分の１カップ
• 小麦粉３分の１カップ
• 柚コショウ大匙１と半
• ブラックペッパー少々
• オリーブオイル大匙３
• 水５０ミリリットル
• 岩塩小匙１

１）まずすべてを混ぜ合わせて固まりになるまで混ぜ合わせます。そして打ち粉をした台の上で何度か捏ね（約４，５分）、表面がスムーズになるまで捏ねていきます。

２）そしてスムーズになった塊をラップで包み、３０分ほど冷蔵庫で寝かせます。そして寝かせたものを冷蔵庫から取り出し、麺棒で厚さ３ミリほどにのばしていきます。

３）そしてそのまま３ミリ間隔で包丁でカットしていき（手打ちそばのように）、そのままベーキングペーパーの上に間隔を開けて並べ、１６０度にセットしたオーブンで１５分ほど焼けば出来上がり。

（ポイント）こちら焼かずにラップして冷凍すれば１ヶ月は持ちますよ。

実は写真の奥に見えるビール。今回旦那が買ってきてくれた黒ビールなのですが、かなり濃厚で美味しい！！実は私、ビールはそんなに飲まなく、大体飲むとしたらワイン。。でも今回、久しぶりに飲んだこのビール美味しかった～。。何だかもっとおつまみレシピを増やしたくなります。。（苦笑）

実はこちら、この間の旦那と一緒に散歩しに行った時に見つけた、マックロクロスケ、、、、では無いのですが（苦笑）、かわいらしい実。。以前木にぶら下がってるのを撮った事があったのですが、それ以来この木は大好き。。春も近づいてきた今、新芽が目立つようになり、こちらの実は地面にたくさん落ちていました。。

通りすがる人達が面白そうに見る中、旦那にも手伝ってもらって、かなり拾って帰ったマックロクロスケ、、、。。これでかわいいリースが作れそうで、見ているだけでかわいい。。旦那も先の尖ったところに、「イタッ！」とわざとらしく言っては、たくさん取ってくれてました。。今では松ぼっくり達と一緒に、棚の上に飾られています。。

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旨い！！林檎入りミートローフ

昨夜は旦那も今日から出張で旅立つので、何か旦那の好きそうなもの、、、と考え久しぶりにミートローフにしてみました。と言っても牛肉が無く豚肉しかなかったので豚肉だけのポークミートローフ。。豚肉といえばいつも組合せとして思いつくのが林檎。そう言えば以前作った角煮も確かすり林檎入り角煮。。やはり豚肉＝林檎という関係が私の中では成り立っているようです（汗）。

今回のミートローフは以前使ったHaloumi（ハロミ）チーズも挟んでみました。このハロミチーズは溶けないチーズなので、型の中で溶け出す心配も無く、焼き上がりもしっかり形を残したまま。。頑丈で強いです、、、こいつ。（笑）そして更に以前作ったロースト葱に焼き林檎を挟み甘みはこれでOK。。

ミートローフをベーコンで包むため、パウンドケーキの型にベーコンを一枚一枚並べた所の写真。今回買ったベーコンは脂身のところがかなり多く、結構切り取作業をやったのですが、、。私も旦那も肉の脂はそんなに好きでは無いので、できるだけ健康も考えて肉の油はとらないようにしています。

焼きあがったものを、早速切ってみると林檎の甘い香りと豚肉のこげたいい香りが、、、。豚肉が今回５００グラムしかなかったので、足りるか心配でしたが、厚切り焼き林檎とハルミチーズがいい感じに補ってくれてました（補い過ぎのような気も、、、？汗）

＜レシピ＞

• 豚肉５００グラム
• ベーコン３枚（大きいの）
• 林檎１個
• ブラウンシュガー少々
• バルサミコ酢小匙１
• バター角きり２０グラム
• 焼き葱適量
• ハロミチーズ６枚
• アーモンドパウダー大匙３
• パン粉大匙４
• 卵１個
• 黄身１個
• パルメザンチーズ大匙２
• 塩コショウ
• チキンパウダー小匙半
• クミンシード適量

１）まずベーコンを細く切り、それをパウンドケーキの型に上の写真のように並べていきます。そして次に焼き林檎を作ります。まず林檎は大体５ミリほどの厚さにスライスしていきます。そしてそれをベーキングペーパーを敷いた鉄板の上に並べ、ブラウンシュガー、バルサミコ酢、バターを散らして２００度のオーブンで１０分ほど焼いていきます。

２）次に中身の準備です。ボールにアーモンドパウダー、パン粉、パルメザンチーズの粉、塩コショウ、チキンパウダー、クミンシードを混ぜ合わせておきます。そして底へ卵を割りいれ、すべてを混ぜ合わせていきます。

３）次に２）のボールの中に豚肉のミンチを入れ、更に粘りが出るまで捏ねていきます。そして出来終わったらその半分の量のミンチを１）で用意したパウンドケースの型の中の底に敷き詰めていきます。

４）次にハルミチーズをその上に並べて乗せていきます。そして更に１）で焼いておいた焼き林檎を乗せ、更に焼き葱を乗せていきます。最後に残りの豚肉のミンチを乗せて完了。

５）２００度にセットしたオーブンで４０分ほど焼いたら、オーブンから取り出し、真ん中に竹串で穴を刺しその穴から赤い肉汁の液が出てきたらまだ中身が焼けていない証拠。もし透明の肉汁が出てきたら出来上がった証拠。

６）中が焼けていたらオーブンから取り出し、そして型から肉をはずします。そしてベーコンが上に来るように皿の上に乗せ、更に１８０度のオーブンで１０分ほど焼いたら出来上がり。

一口食べて旦那が「う～ん、Yummyだ～（うまい）」と。。林檎とチーズ、豚肉が絶妙のコンビで、これには旦那もかなり満足していました。フライトまでまだ時間があり、お昼もまたこのミートローフを食べるつもりのよう。肉料理のオリジナルレシピで、冷蔵庫の中に残っていた黄身１個、濃厚さを出すためアーモンドパウダーも少々入れて、、、、とか～なり闇雲な作業だったのですが、、、無事旦那からストレートで合格サイン（涙）出張前の最後の夕飯が失敗しなくて良かった～（ホッ）。

そして今日は旦那の主張日。。デンマークには旦那のお友だちがいるので、その方達にも逢えるのを旦那も楽しみにしているようす。。以前出張しに行った時には、そのお友だちの子供は赤ちゃん。。１年ぶりのまたの再会で、大きくなってる様子を見るのも楽しみなようです。

そして私が期待して待っているもの、、、もちろんお土産！！以前はブリキの缶などかわいらしいお土産持参で、すごく嬉しかったので今回も、、。とは思ってるのですが仕事が忙しい中、買い物に行けるかな、、。ま、無事旦那に帰ってきてくれるほうが、何よりも嬉しいですが。　

それでは、旦那さん気をつけて行ってらっしゃ～い！！

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２種のマーブル葛餅に春写真

そんな昨日は久しぶりに葛餅を作って見ました。。でもシリコンのミニタルトケースで作ったので見た目はちょっと葛餅のようには見えないタルトのように。中に見えるのは甘納豆。。こういう和風のデザートを食べるときに、日本で大量に買ってきておいて、本当に良かった～と思う私です。そしてマーブルになっているのが見えると思いますが、今回２種の餅にしてみました。ミルク餅と抹茶餅、、、、見た目も味も何だか楽しめるデザートになりました。

こちらの写真の上に乗っているのは栗の甘納豆。。日本にある地元の和菓子屋さんで見つけたものを早速ニュージー持ち帰り。。こういうお菓子をお友だちに出すと良く聞かれるのが、「こんなのニュージーでどうやって手に入れるの」ですが、、、もちろん日本でわざわざ購入。。食い意地は母国を渡ってから本領発揮でしょうか、、。（苦笑）　　

＜レシピ＞

（ミルク葛餅）

• くず５０グラム
• 小麦粉１５グラム
• 牛乳２３０ミリリットル
• 砂糖大匙２

（抹茶葛餅）

• くず５０グラム
• 小麦粉１５グラム
• 牛乳２３０ミリリットル
• 砂糖大匙２
• 抹茶小匙２
• 甘納豆（飾り用）

１）まずミルク餅を作ります。くずを粉上にすりつぶし、そしてそれを砂糖、小麦粉で混ぜ合わせ、牛乳を混ぜ合わせていきます。

２）そして１）を鍋に移し、トロミが出るまで混ぜ合わせていきます。ちょっとダマが出来始めた、、、、というぐらいで鍋を火からおろし、そのままダマがなくなるまで混ぜ合わせておきます。

３）次に抹茶もミルクと同様にすべて混ぜ合わせたものを、鍋でトロミが出るまで煮詰めていきます。

４）そしてシリコンのミニタルトケースを水でさっと洗い、その中にミルク餅と抹茶餅の２種を半々ずつ入れて、マーブルを作ります。そして甘納豆を中に沈ませ、それを何個も作っていきます。

５）最後に蒸し器の中に入れ、そのまま２０分ほど蒸していけば出来上がり。出来上がったものを水に入れ、冷えてからタルトケースを取り外し、そのまま冷蔵庫で冷やせば出来上がり。出すときに甘納豆を上に乗せて、器に盛れば出来上がり。

本当は出来上がりに黒蜜があればそれをかけていただきたかったのですが、無く、そのままブラウンシュガーを煮詰めたものをかけていただきました。それはそれ出美味しいですが、やはり日本人の私としては黒蜜をかけたかった～（涙）

そして今日はすべて和風で締めくくるべく、こちらは昨日の旦那との散歩中に撮ってきた梅の花。。やっと春が近づきつつあるようで、見事な梅の花を咲かせていました。。桜が満開になる時期はもっと温かくなってるのでしょうね。。

実は明日から旦那はデンマークに２週間半ほど出張に、、、。やはり２週間半はかなり私にとって長いです、、、。そして旦那がちゃんとデンマークで食べるかが心配、、、、。かなり物価の高い国で、いくらマクドナルドが安いと思って行ってみても大体１個のバーガーが７００円ぐらいするらしいのです、、。（汗）

そんな前回の思いも考え、今回は持っていくものは衣類は少なめ、食材を多めに、、（苦笑）ほとんどナッツバーやクッキーなどなどなので、何だか旦那はピクニックにでも行くようなそんなノリで準備をしていました。（汗）ホント大丈夫なのか心配だな～。。高くてもちゃんとしたご飯を食べて欲しいです。

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ポテトでモっちりたこ焼きにのんびりお散歩写真

先週末は皆さんどう過ごされたのでしょうか。久しぶりの天気に恵まれた週末、私達夫婦は散歩に行ったり、旦那の家族の家に遊びに行ったりなどして充実した時間を過ごせました。。。そんな時間の中で作ったのが、こちらのたこ焼きもどき。久しぶりにたこ焼きが食べたいな～と思い、ちょっと変わったたこ焼きに。

上の写真を見てもお分かりのように、見た目はたこ焼き、、、でも実はこちらはジャガイモをすりつぶしたジャガイモに餅粉などを入れて作ったモッチリたこ焼き。。お餅系のお料理はあまり好きでは無い旦那でしたが、実は最近はこのモチモチ感が好きになってきたようです。

＜レシピ＞

• ジャガイモ２個
• 片栗粉大匙２
• 白玉の粉（粉末）５０グラム
• 紅生姜微塵切り大盛り１
• 青海苔小匙１
• 干し海老（粉末）小匙半
• 揚げ玉小匙２
• 塩少々
• 揚げ油

１）まずジャガイモを茹でて（レンジでチン）して柔らかくしたら、ボールに入れてマッシュします。そこへ片栗粉、白玉の粉、紅生姜、青海苔、干し海老、塩などを加え、混ぜ合わせます。

２）大体大盛り大匙１ほどの量を手にとり、油を塗った手でボール上に丸めていきます。そして熱した揚げ油に２個ぐらいずつ入れて、揚げれば完成。あとはたこ焼きソースとマヨネーズ、青海苔、鰹節をかければ、モチモチたこ焼きの出来上がり。

中に入れたものは、青海苔に紅生姜、揚げ玉、などなど、、お好み焼きの具を。。（笑）出来上がりはモッチリで、表面のこげた部分がまた美味しい。。チーズなどを入れても更に美味しくなるだろうな～とまだまだ改良出来そうです。

　

そしてこちらは旦那と一緒に散歩をしに行った時に撮った写真。天気もすごくよく、太陽の光をたくさん浴びた花達は、更に綺麗に見えました。さまざまな花の色、、見ているだけで心も温かくなります。これからもっと温かくなっていく季節には、更にたくさんの花が咲きほこり、私達に笑顔も咲かしてくれるのでしょうね。待ちどおしいです。

そして２枚目は、ポツンと公園に置いてあったサッカーボール。。緑一杯ある中で、こちら白と黒のコントラストはとても目立っていました。そして思わずパシャリ。。多分誰か忘れていったのか、、、、。はたまた今だけココにおいてあるのか、、。休日なので、今回は子供連れの家族をたくさん見かけ、親子でボールなどで遊んでいる姿もちらほら。こういうほのぼのとした休日は、本当に気持が落ち着きます。。

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キウィフルーツクッキーに蜘蛛事件！！

こちらは最近作ったレモンとキウイフルーツのクッキー。。ニュージーランドを象徴する言葉の一つに、Kiwi(キウイ）があるのですが、Kiwi　Bird（キウイ鳥）やKiwifruit（キウイフルーツ）などなど。。人までKiwi（キウイ）と呼ぶぐらいKiwiはニュージーでもっとも良く耳にする言葉。。そしてもちろんキウイフルーツは他の各国に輸出されてるニュージーを代表する果物。。

前置きが長すぎましたが、（汗）実は、ニュージーではよくお土産屋などで売られてるキウイフルーツのクッキーは見かけます。でもいまだに食べた事が無い私、、、。これではいけない！！？と思い今回は想像しながら作って見ました。。かなり想像なので多分実際のキウイフルーツクッキーとは違うかも、、、。（汗）

しかも今回レモンも加えたので水分が多く、最初に煮詰めて水分を飛ばしたものをクッキーの中に。。しかもまたもや冒険心がムクムクと湧いてきて、粉に米粉も使ってみました。そして出来上がったこちらのクッキー、思った以上の出来上がりに私も久しぶりに本当の感激！！これは本当にいつもの自我自賛よりも、更なる自我自賛で皆さんにお伝えします！（意味が、、、？）

今回使ったのがこちらのレモンゼストという代物。レモンなどをこういう風に剥く道具があり、それを使うとあれやこれやと綺麗に皮が剥けるんです。。少々親指に力を入れるので痛かったりしますが、それでも必死にこらえて頑張ります。。上の写真で見ると綺麗ですよね。。これだけでもアートみたい。。　

＜レシピ＞

• キウイフルーツ２個
• レモン汁１個分
• レモンゼスト１個分
• 米粉６０グラム
• 小麦粉２００グラム
• ベーキングパウダー小匙１
• 無塩バター１５０グラム
• 砂糖３分の２カップ

１）まずキウイフルーツは皮を剥き、レモン汁と一緒にペースト状になるまでミキサーにかけます。そしてそのペーストとレモンゼストの刻んだものを小鍋に移し、ソースが濃厚になるまで水分を飛ばしていきます。

２）その間に米粉と小麦粉、ベーキングパウダーを混ぜ合わせて振るいに２回ほどかけておきます。そして室温で柔らかくしたバターと砂糖をクリーム状にもったりくるまで混ぜ合わせていきます。

３）２）に１）で作ったソースと卵を混ぜ合わせ更に泡だて器で混ぜ合わせ、更に小麦粉を混ぜ合わせていきます。トレイにベーキングペーパーを敷き、その上に大匙１ほどの量の生地をとり、手で丸めてそのまま押しつぶす感じで何個か作っていきます。

４）最後にポピーシードを上にトッピングして、２００度のオーブンで２０分か２５分ほど焼いたら出来上がり。。

中身にうっすら見える黒い粒は、キウイフルーツの種。。ちょっとポピーシード（上部だけ）にも見えますが。。この種とポピーシードのプチプチ感もたまらない食感に。米粉が入ってるのでしっとり感も加わり、それだけでなくレモンとキウイフルーツのサッパリした味わいが、後を引く味に。。本当にこちらは美味しかった、、、いつもの自我自賛ですが（苦笑）、こちらは私のオリジナルレシピのTopを飾ってもいいぐらいです。。（ハイハイ、、、笑、、、今回はハイパー自我自賛だ、、、）

そして旦那が最近読み始めた夏目漱石の「吾輩は猫である」の本を読みながらクッキーを。。ちょっとそこで旦那の本を借りて写真を撮らせて頂きました（笑）やはりこういうのんびり本を読みながら過ごす時間には、手作りクッキーも更に美味しく感じます。。旦那もついつい何枚も食べてしまっていた様子、、。（汗）

そんな今日は、旦那を朝見送った後、いきなりかなりでっかい蜘蛛を廊下の天井に発見！！私は小さい頃から大の虫嫌い。。その中でも足がたくさんある系の虫は本当に苦手。。（涙）しかも今回はサイズも大きいから見てみぬ不利、、、、が出来ない、、、。そこの廊下を通るたびに、見ないよう、、、、しかし小走りで通る私。。本当に旦那を呼び戻そうとさえも考えてしまいました（もちろんしませんでしたが、、汗）

昔はそんな虫嫌いの私にとっての２段ベットはたまに恐怖に、、、。というのも上で寝ていた私にとっては、たまに天井に蜘蛛を見つけると、（小さいものでも）寝てる最中にいつ落ちてくるか気になって、、、、。口の中には入らないように口は布団の中に、、。（笑）そのぐらい特に蜘蛛は嫌いなんで、今も背後が気になって仕方ない私でした。。。（朝から無駄の労力を使ってるような、、、。）

そしてやっと旦那が帰ってきて蜘蛛を見せると、旦那「Oh,,,,,大きい」と。旦那もちょっとその大きさにビビリ気味で、「怖い～」を連呼していました。そして早速天井からこの蜘蛛をほうきで落とす事に。ただこれからが問題、、。旦那もティッシュでつかむのは気が引けたらしく、最終的にフプラスティックの入れ物を上からかぶせて、蜘蛛の捕獲成功。。

そして旦那「よし！これでOK!!」となにやらそれで終わったような言い方。。。いや～まだ終わってないし、、別にこのままペットで飼うつもりもないし、、。（叫）そんな感じで慌ただしくして、やっと最後は旦那によって蜘蛛は外へ、、。これでやっと昨夜は心置きなく眠れました、、。（涙）蜘蛛ひとつでこんなに文章が長くなるなんて、、、、さすが蜘蛛です。

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