沖縄ダイビング～水納島（ケーブル）

ボートの上で暫し休憩の後、2本目のポイントへ　
2本目は「ケーブル」と言うポイント。
水納島のライフラインである海底ケーブルを見たのは1本目でしたが

ここも魚影が半端ない
スカシテンジクダイがうじゃうじゃです。



水底から顔出すチンアナゴ。



こちらにもスカシテンジクダイとスズメダイと。。。



このサンゴの下にいたのは。。。



ニセゴイシウツボ。今まで見た中で断トツの巨大さ！ヒョエ～
その大きさが伝わらなくてもどかしい。。。





こっちに顔出してるのは、ハナヒゲウツボ。
こちらはめっちゃ小さくてカラフルなウツボ。











ここにいたのは、セジロクマノミ。





こちらの浅瀬のサンゴ礁、ホントに浅くて（多分水深2ｍ弱？）、
足ヒレを水面から出しながら、サンゴを傷付けないように泳ぎました。







浅いと太陽光でサンゴがよりキレイ。



向こうにかすかに見える黒い物体はアオリイカの群れ。
すいすい泳いで去って行きました。




そして、1本目にも2本目にもいたゴマモンガラ↓



狂暴でひつこく襲ってくるのでダイバーから嫌われている魚。
見たらガイドに伝えて近寄らないこととの御触れが出てました。
特に6～8月は産卵期なので注意が必要だと。
私らは大丈夫でしたが、
スキンダイビング中の女子達が襲われて逃げ回ってました～
可哀想にウェットスーツ着てても怖いのに、彼女達は水着のみでしたから。
まあ、噛まれては無かったので、ほっ。



■　潜水時間　45分、最大水深　23.1ｍ、水温　28℃、　透明度　30ｍ


結局、水納島には上陸していません。
ダイビングを辞めた後、いつかスノーケルに行きたい島です。




以下、カラック提供





一旦港に引き返して、ランチ休憩です。

沖縄ダイビング～水納島（ポパイ）

今回の沖縄ダイビングの目的は、2日目の水納島。
いつか行きたいとの願いを叶えました～

渡久地港からフェリーで約15分の水納島。
別名クロワッサンアイランドとも呼ばれ、人口およそ40人の小さな島。
カラフルな珊瑚に囲まれており、水の透明度が高く、
10か所以上のダイビングポイントがあるそうです。

前泊の「リザンシーパーク谷茶ベイ」に朝7：30のお迎えで一路北へ
走ること約1時間。
途中でお昼ご飯買いに弁当屋さんとコンビニでトイレ休憩＆ドリンク調達。
やはり、なかなかの遠さでした。

港からは寄り合いボートで出発
私たち以外には、プライベートダイブのお客が他に2組と
20代の若い女性2組4人はスキンダイビング客と言うメンバーでした。



この日は良い天気かと思ったら、前日までのうねりが残ってるとかで、
1本目のポイントは「ポパイ」。
水納島の東側にあるポイント。



さあ、行ってみましょう。



点々と根のあるポイント。



透明度と言い、魚影の多さと言い、流石です





そして、こちらの根にいるのはヨスジフエダイの群れ。







それから、アカククリ。





見ていて飽きませんね。



次のポイントが「ケーブル」なのですが、ここにもケーブルがありました。



それから、浅瀬（水深約5M）に広がるカラフルなサンゴ礁。
本島屈指のサンゴ礁です。



こんな景色が見れるなら、慶良間まで行かなくてもいい感じ。









テーブル珊瑚だってあります。















素晴らしいサンゴ礁でしたと、感動の1本目。
ボートから見た水納島。





■潜水時間　43分、最大水深　23.6ｍ、水温　28℃、透明度　30ｍ



以下カラック提供



必死に撮ってるワタクシ

リゾートホテル開業ラッシュの沖縄

沖縄ダイビング旅行の2日目は、北方面目指して走ります。
目指したのは水納島。

その途中で横を走った「ハレクラニ沖縄」。車窓より
ハワイの名門ホテルが、7/26オープン
撮った時はまだオープン前でした。

一休.comより
「ハレクラニ沖縄」のプライべートセールが届きました！





(*´Д｀)はぁ～、泊まれるものなら泊ってみたい。

以下も一休.comより開業のお知らせ。
一休のサイトはレストラン予約でしか使ったことないのですが。。。
なぜ沖縄好きとばれたのだか・

こちらは今年5月開業の「U-MUI Forest Villa Okinawa YAMADA GUSUKU」。



恩納村の国指定史跡 山田グスク跡の麓に出来たオールインクルーシブのホテル。
こちらにも手が届きそうにない。。。

そして、こちらは本部町に今年4月オープンの「アラマハイナ コンドホテル」。
全室オーシャンビュー＆スイートタイプの客室は、長期滞在におすすめな暮らすように寛ぐホテル。



それから、
「グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル＆リゾート」は7月オープンの大人のリゾートホテル。宿泊できるのは16歳以上。



最後は宮古島。
今年の4月に「シギラリゾート」に誕生した「ホテルシギラミラージュ」。



2019年夏には、ヴィラタイプの客室もオープン予定とか。
私たち、9月に宮古島を候補に考え中・・・

しかしダイバーになってからは、なかなかリゾートステイ出来なくて。。。
予算がね
次々と高級リゾートホテルオープンラッシュの沖縄ですが、
残念ながらどのホテルともご縁が無さそう・・・

あぁ、でもハレクラニには泊ってみたい　
近いブセナには強敵が現れましたな。

’19年海の日沖縄ダイビング旅行1泊目はリザンシーパーク谷茶ベイ

到着後万座で2ボートダイビングを終えた後、送って貰ったホテルは
リザンシーパーク谷茶ベイ。
始めて泊まるホテルです。
今回弾丸ではなく、久々に2泊する沖縄旅行。
北方面で潜る予定にしてたので、選んだホテルでした。
最初、久しぶりにブセナテラス2泊は？と提案したんですけど、直ぐに却下
まあね、ダイビング旅行の時にブセナだなんて勿体ないですわな。
だって、寝に行くだけですから・・・

と言うわけで、一泊目は今回も格安ツアー利用でリザンシーパーク谷茶ベイ。
到着したのは、夕方17時半頃。
その格安ツアーでも部屋は海側かガーデン側か選べて、
アップ料金の発生しないガーデン側にしておいたのですが・・・



うぬ。。。？



5階の部屋のベランダに近づくと。。。



チラッと海が



一番端っこでしたが、海側の部屋にアップグレードしてくれておりました
あらサントリーニのような教会が・・・



部屋は普通のツイン。広さはありました。





夕方到着で、既にお腹ペコペコ。
よって、ホテル内で食事を済ます事に。
早速レストランを物色。
和、洋、中、BBQ、炭火焼肉の5つのレストランとビーチ沿いに居酒屋があり。
BBQ↓



居酒屋↓　（レンズが曇ってました）



ビーチ沿いに並ぶテーブル。



ビーチも広いです。（レンズを拭いた）



屋外プールに、



ビーチにあったトランポリン。





ビーチの外れにあった炭火焼肉レストラン。



こっちは屋内プール。



ぐるぐる施設内を見て歩きながら、どのレストランにしようと、
歩いてる途中でサンセットタイム。



結局入ったのは2階の和食のお店「七福」。
単品で注文の、まずは生



スーチカに、



刺身盛り合わせ、



ジーマーミ豆腐、



アグー豚カツ、



島豆腐と野菜の蒸し籠、



鳥から、



〆に鮭茶漬け。



と、とても美味しかったです。



2階の店内。



見下ろすと、1階のBBQのイルミネ。



1階にあるコンビニで買ったアイスを持って部屋に帰りました。



翌朝は7：30にお迎えですので、
朝食の始まる6：30にスタンバって一番乗りで。



広～～～い朝食会場。









色々食べたい朝食でしたが、この日は3本潜る予定だったので少しだけ。。。



クニパはお粥とおかずを少しと。
私はパン1個と、洋食おかず少しだけ。



滞在時間の短いホテルでしたが、
その後クニパが飲み会で、
小さい子供連れで手頃なホテルは？と聞かれたので、
ここリザンシーパーク谷茶ベイをススメといたって。

沖縄ダイビング～万座（ナカユクイ）

2本目のポイントはやはり砂地のナカユクイ。
ここに潜るのは3回目。
ナカユクイとは、沖縄の方言で「ひと休み」と言う意味らしい。
↑のによると、急に曇ってきてますね。

入ってすぐ出て来てくれたのはミナミハコフグの幼魚。





可愛い



ここも砂地が続くポイント。







オトヒメエビと、



砂地にいたのはモンダルマガレイ。



暫く砂地を泳ぐと、



クロスラインの方に行ってたようで、



トウアカクマノミが。



こちらも孵化寸前！



ここにいたのはオビイシヨウジ。



そして、ゴンズイ。う～ん、ちょいきしょい。





後は安全停止を兼ねて、浅瀬のサンゴを観察。



ユビエダハマサンゴが広がっており、キレイでした～。









■　潜水時間　44分、最大水深　13.8ｍ、水温　28℃、透明度　30ｍ


以下「カラック」提供

　　　



　　　



と、今回もいつものショップ「カラック」さん、お世話様です。
到着後、万座で2本潜って、
この後は宿泊ホテルまで送って貰いました。
そして、翌日もダイビング～♪

沖縄ダイビング～万座（クロスライン）

今回の沖縄ダイビング旅行は海の日の祭日を利用して2泊3日で。
着いた日は、そのまま万座へ
梅雨明けしてだけど、流れがあるらしく。。。地形方面へは行けず。
それで一本目は砂地のクロスライン。



砂地からミナミホタテウミヘビが顔だけ出してます。



その左端っこにアジアコキョウダイの幼魚が！

クロスラインは古い定置網のロープが何本も交差するポイント。
そうそう、こう言う景色でしたね。







そして、ここにいるのはトウアカクマノミ。



夏は産卵の時期です。



この卵は生みたての様子。



こっちにいっぱいいるのは透明なアカホシカクレエビ。





それから、また別なトウアカクマノミ。



この卵はもうすぐ孵化しそう。。。目玉がいっぱいです。
お母さんクマノミが守ってますね。



そして、この砂地にいるのが。。。



食事中のヤッコエイ。



観察してたら気が付いたようで、泳いで去って行きました。



カクレクマノミと、



安全停止中に寄ってきたツバメウオ。





根がこんもり。





■潜水時間　43分、最大水深　18.4ｍ、水温　28℃、透明度15ｍ


このポイントも2回目。
一番上のに写っているホテルが2018年8月開業のハイアット瀬良垣。
万座で潜る時にはこのホテル泊が便利ですね。
でも予算的には。。。無理か

100切りが先か100超えが先か⁉

リゾートゴルファー＆リゾートダイバーの私たち。
どちらもだいたい2006年頃から始めて、細々と続けています。
調べたら、
2006年2月にグアムでOWライセンス取得、
2006年GWに小浜島のハイムルミラージュCCで初ラウンド（現小浜島CC）。

リゾートに行った時に、ゴルフとダイビングと、
両方楽しめたら良いよねと、気軽に始めて　早13年

リゾートゴルファー＆リゾートダイバーとは言え、一応
★ゴルフは100切り、
★ダイビングは100本超え、を目指していたのですが、

漸く！今年の5月にゴルフで100切り達成
そして、ダイビングでは先日100本達成しました



ヒャッホー！！念願のパラオが近づいて来たゾ～～～
100切りの方がほんの2ヶ月ほど先でしたが、
ほぼ同時期と考えていいでしょう。

はあ～、長い道のりでした・笑
けど　令和元年にどちらも達成　で覚えやすい～

10年以上も続けていれば、色々ギアも買い替えないと。。。
去年の沖縄ダイビング前にダイコンのベルトはちぎれるし、
今年のGWモルディブでスノーケルの接続部分が折れるしと、
さあ今からという時にトラブル発生となるので
今回は100本記念用に前もって買って行きました！

新しいマスクとスノーケル。（一番上の）

新しいマスクはちょっと顔の大きさに合っていなかったようで
水は入るし、ずっとブタ鼻状態。。。
何度か使ってる内に慣れてくるのか暫く様子見ます。
高かったのに・・・




では、先日の沖縄ダイビング旅行記に取り掛かります　

読書備忘録（60）

『死ぬ気まんまん』佐野洋子/光文社文庫（2013年10月）
2010年11月に亡くなった佐野洋子さんの『小説宝石』(2008〜09年)に連載されたエッセー。
ガンが転移し余命2年を宣告されながらも、煙草を吸い、ジャガーを購入し、ジュリーにときめく。
そんな日常生活や、一風変わった友人たち、幼い頃の思い出などが、著者ならではの視点で語られる。
その他、主治医との対談や、ホスピスでの「死」の見聞を綴った「知らなかった」、関川夏央氏による「『旅先』の人」を収録。 ～BOOKﾃﾞｰﾀｰﾍﾞｰｽより～






『平場の月』朝倉かすみ/光文社（2018年12月）
朝霞、新座、志木―。家庭を持ってもこのへんに住む元女子たち。
元男子の青砥も、このへんで育ち、働き、老いぼれていく連中のひとりである。
須藤とは、病院の売店で再会した。
中学時代にコクって振られた、芯の太い元女子だ。
50年生きてきた男と女には、老いた家族や過去もあり、危うくて静かな世界が縷々と流れる―。
心のすき間を埋めるような感情のうねりを、求めあう熱情を、生きる哀しみを、圧倒的な筆致で描く、大人の恋愛小説。 ～BOOKﾃﾞｰﾀｰﾍﾞｰｽより～
須藤の頑なな潔さが切なく心に響く50代の恋愛だった。





　
『書店ガール4　パンと就活』碧野圭/PHP文芸文庫（2015年5月）
『書店ガール5　ラノベとブンガク』碧野圭/PHP文芸文庫（2016年5月）
本屋に就職するか迷うバイトの愛奈。正社員かつ店長に抜擢された彩加。
理子と亜紀に憧れる新たな世代の書店ガールたちの活躍が始まる『4』と、
取手店の店長となった彩加が業績不振に頭を悩ませ、そこに現れたラノベ編集者の伸光（亜紀の夫）の『5』。
人気シリーズだけあって、読み応えあり。
ますますストーリー展開が上手くなってると思います。
それもそのはず、著者自身が作家になる前に、
ラノベ雑誌の編集者として10年キャリアをお持ちなので現場に詳しいのですね。

日本橋イタリアン「ガフーリオ」

6月初旬に4人で行ったお店は「ガフーリオ」さん。
K氏が予約してくれた日本橋のイタリアンです。

　　　

1本奥まった路地にあるので、隠れ家的なイタリアン。
でも会社の30代女子に話すと有名店だとのこと。あっそう。

このメンバーの時はいつも飲み放題付けます。
スパークリングワインも頼める一番高いプランをチョイス。
スパークリングワインはのど越し良いからついピッチが上がり
酔いの回りが早いから気を付けて！の注意虚しく
I姫、途中でダウン。。。はいつものことか

お料理は、季節のガフーリオコース（4000円）を。
ピザに、

　　　

前菜、

　　　

魚料理、

　　　

サラダ、

　　　

肉料理、

　　　

パスタ、

　　　

このパスタが絶品だったので、コースとは別にもう一皿パスタを追加。

　　　

追加のウニのパスタは普通の美味しさだったような。。。

　　　

それと、飲み放題とは別に良いワインも

　　　

美味しかったです。
コースに付いてるデザートと、

　　　

カフェ。

　　　

ご馳走様でした。
この日も食べすぎ・飲みすぎ。。。
でもとっても楽しい夜でした

次回の計画もよろしく～
どっちも忙しくてなかなか日が決まりませんね
しばらく富山で過ごすのかな

老松の夏柑糖

本日会社に届いたお中元。

京都の紫野にある会社の方から頂いた
上七軒の和菓子屋さん「老松」の夏柑糖（なつかんとう）。



夏みかんをきれいに洗い、
蓋用に皮を切り取り、
小袋一つ一つ丁寧に指で取り出し、
優しく果汁を搾り、
寒天に果汁を加え、
冷まして、
くり抜いた夏みかんに流しこんだ
手作りの寒天菓子。



食べ方は、平割（1/2）または、四つ割（1/4）に切って
器に盛ってお召し上がり下さいとのことなのですが、

贅沢にもお昼ご飯の後に
一人一個そのまま頂きました！



めっちゃヘビーな量でしたが、美味しくペロリと完食
ご馳走様でした。

ところが、重なる日は重なるもので、
その後に来たお客様が手土産にM.ドーナツ🍩を、
そして次のお客様はケーニヒスクローネのプリンを持参！
あたしゃ、どんだけ太ることか・・・

京の焼肉処「弘」京都駅前店

3月の琵琶湖ゴルフの帰り道、気分は焼肉でしたので
いつもの京都駅途中下車で”焼肉”で検索して行った「焼肉 弘」京都駅前店。
京都駅から徒歩数分と近くて便利。
一度、4人でゴルフ帰りに行こうとして満席と断られたお店です。
今回は2人で1時間半なら席を用意出来るって事で行くことが出来ました！
なかなか人気店ですね。

　　　

　　　

ナムル盛り合わせと、

　　　

お肉の注文は何だったか、
3ヶ月も経ったので忘れてしまいましたが、とても美味しかったです！！！

　　　

特に下段に入ってたジャンボロース、美味かった

　　　

単品で頼んだ土手鍋。。。だったか

　　　

最後の〆は冷麺の小を。

　　　

別に運ばれた具を乗っけて頂きます。

　　　

う～ん、あっさり美味しい。
冷麺まで京風。。。(笑)
ご馳走様でした。

　　　

　　　

また京都で焼肉気分になったら、
次はちゃんと予約して伺います～

「デュカ DuKKah」のランチ2度目・3度目

西天満のモダンスパニッシュ「デュカ」のランチに再訪
2度目の平日お魚のランチ（1500円+税）と、

　　　

　　　

　　　

土曜日にJちゃんが予約を取ってくれて、3度目のランチ。
土曜日のランチでは時間があるので、
お魚とお肉のWメインのランチ（2500円+税）を。
ここ、ホントに凄く美味しい

飲み物は最初スペインの。

　　　

前菜、

　　　

青のり入り発酵バター。

　　　

お魚料理、

　　　

お肉料理、

　　　

後からグラスワインの赤を。

　　　

　　　

デザートのアイスと、

　　　

最後に小菓子とエスプレッソ付き。

　　　

席数が少ないのでなかなか予約の取れないお店です。
次はパエリアランチ（平日のみ）も気になるけど、
夜のタパス狙いのちょい飲みに行けたらいいなぁ～

「いわ伊」の千円ランチ

滅多に平日はランチに行かない・行けないのですが、
機会があれば、30代女子と2人でいそいそと・笑
流石に情報通なので、教えて貰って食べ歩き。
こちらは一度目は空振りだったお店に再訪。
西天満の割烹「いわ伊」さんの限定20食のランチを目指して！
ランチの営業が不定の為、幻のランチと噂されていたとか

　　　

この日はありつけた限定ランチ、
ホッケに



小鉢が2品。

　　　

上品な味付けで、とても美味しいです
そして、また再訪！！！



この日は、魚の南蛮でしたが、これまたうま～

またランチに行ける日が有れば、再訪したい第一候補のお店です。
ご馳走様でした。

北新地で千円ランチ＠「義」

会社の30代女子に連れて行って貰ったお店「義」さん、
こちらのステーキランチがおススメって。
150ｇのお肉に塩が数種類、各自好きなのを自分で取って来ます。
教えて貰わないとシステムが解りませんでした。

　　　

150ｇのお肉もキャベツのボリューム感たっぷり。
お肉はオーストラリア産とのことでしたが、柔らかで、
とても美味しかったです

　　　

初めてだと、この重量感あるドアを入るの勇気いるお店でした。

　　　

でも、ステーキ以外もいろいろ美味しそう。。。再訪有りだな
次はステーキ＆ハンバーグのハーフ＆ハーフが食べたい・笑

土曜日定休日なのが痛いですね。

'19年6月弾丸沖縄～2日目

今回も泊ったホテルは「アルモントホテル那覇県庁前」。
ゆいレール県庁前から近いし、国際通りにも近くて便利。
それにまだ新しいところと、朝食の美味しいところが
目下、弾丸一泊時の常宿となっております。



沖縄料理も各種あり、沖縄そばもね



パンに、



和食に、



クニパは3回目にカレーも喰っとる、それは食べ過ぎだろう





デザートもミニサイズで美味しい。





と、今回の弾丸沖縄でもお世話になりました。
チェックアウトタイムまでだらだら部屋で過ごした2日目。
今回も2日目はいつものノープラン。
それに、この日（6/17）は一日中雨の那覇でした。
梅雨真っ盛り中でしたから。
ほんとにダイビング日だけ晴れてツイてました

取り敢えず、いつものブルーシールで



国際通りをぶらぶら歩いて、



マッサージを受けて、



次に向かったのは前日（6/16）閉店した牧志公設市場へ。



ぐるりのお店もさっさと片付けています。





老朽化で建替え工事に入るらしいですが、
閉まってる間は仮設営業が7/1から始まっているのですね。





なるほど。
次、仮市場がどんな様子か見に行ってみようかな。
商店街をぶらぶら歩いてて、有名な「花笠食堂」につき当たりました。



ここでランチと迷いましたが、まだ朝ゴハンが消化されてないので
商店街のお弁当屋さんで安い弁当を買うことに。
ポーク卵弁当150円、そうめんチャンプルー100円。←安



これ二人で分けて食べて十分。
それから、ちょっと歩いてスーパーへ。



ここで、お土産等いろいろゲット。

　

ぐしけんパンも。



これは大きいのでハーフの方を買って、帰りのおやつに頂きました。

それからゆいレールで県庁前に戻って、A＆Wで休憩。







雨の那覇の町ブラ。
何をしたってことはなかったけれど、何か楽しい那覇なのでした。
帰りのの隣に停まってたJTAジンベエジェット。



伊丹空港への帰途、淡路島がくっきり見えました。



これにて、弾丸沖縄一泊旅行おしまい。
寂しいけど、また今月行くので、心の余裕が・・・


と、アップしようとした夕方に家のチャイムが。。。
大雨に備えて土嚢を町内会から配布がありました。
大阪は今夜？
事故や災害がどうかありませんように。。。