プカプカプク日記 ~Life is Trip~

週末の食べ歩きや国内・海外旅行記など
お出かけ日記を中心に気ままにお届けいたします 
Love&Smile~♪

『古本食堂』原田ひ香

2024-05-31 | プクニの本棚
『古本食堂』原田ひ香/角川春樹事務所(2022/3)

かけがえのない人生と愛しい物語が出会う!
神保町の小さな古書店が舞台の
絶品グルメ×優しい人間ドラマ
大ベストセラー『三千円の使いかた』『ランチ酒』の著者による熱望の長篇小説

美希喜(みきき)は、国文科の学生。
本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。
そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、
独身のまま急逝した。
大叔父の妹・珊瑚(さんご)さんが上京して、そのお店を継ぐことに。
滋郎さんの元に通っていた美希喜は、
いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり……。
カレーや中華やお鮨など、
神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。



原田ひ香さんの本を読むのは初めて。
『三千円の使いかた』が話題になっていた時に
図書館予約をしていたんですが、
TVドラマが始まって、それを見たからもういいや!って
図書館予約も取り消した作家さんでした。
今調べていたらNHKであったドラマ『一橋桐子(76)の犯罪日記』も
原田ひ香さん原作だったのですね!
あれは桐子役の松坂慶子さんがお茶目で楽しいドラマだったなぁ~

さて、この本も何気なく手に取って読んでみたら
とっても良かったんです!
想像していたのとは全く違う内容でしたけれど・・・
古本屋の設定なので、
本のことも良くご存じで、
出てきた本も読んでみたくなったし、
それに神保町の美味しそうな物色々食べてみたくなりました。
7月に東京に行く予定があるので、
神保町の古本屋巡りと
本屋カフェでカレーの食べ歩きをしたくなりました
最後の落ちも全く想像と違ったけれど、
なぜだか温かい気持ちで読み終えました。
続編もあるのん
あるなら読みたいです。





さて私事ですが、
ギックリ腰の方も大分良くなってきたので
ボチボチ、マレーシア旅行記の続きに取り掛かります。

還暦も過ぎると
自身にいったいいつ何が起こるやら・・・
本当に言葉通り”魔女の一撃”で、
ギックリ腰で歩けなくなるなんて!と驚きでした。

ギックリ腰になるのも今回で3度目でしたが、
今までの痛みとは全く違ったので
圧迫骨折や脊柱管狭窄症を疑いましたが、
どちらも大丈夫で、取り敢えずホッとしました。

痛みが取れた後も
暫くゴルフは中止して、
腹筋背筋ストレッチを頑張りたいと思います。
日常の姿勢にもね

どうぞ皆様もお気を付けて❗️






ご訪問ありがとうございます


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KL3日目~「Vertigo」からのサンセット

2024-05-26 | マレーシア
ホテルで一休みした後、19時頃お出掛け。
歩いてスリアKLCCからパビリオンへ行ってみます。。。
やっと、ウォークウェイを見つけました。

そして、行きましたお店は、
パンヤンツリーKLの59階にあるルーフトップバー「ヴァーティゴ」へ。



予約をせずに行きましたので、
良い側の席は、すべて予約で満席でした。





仕方なく、最初はこちらの席に座りましたが、
ちょっと方向がね・・・



それで眺めの良い室内席に移動しました。



だって、KLタワーの向こうに夕焼け。



室内席より



ドリンクはそれぞれ
パイナップルホワイトと
ピナコラーダを注文。



パノラマ写真で







こんな素敵なサンセットが見れました‼️



そして、その後は夜景へと。。











つまみに、シーフードタコス。



イクラちゃんが入った豪華バージョン、
寄ってお値段高めRM128(約4300円)
だけなら、安かったのにね。



ここもカジュアルなバーで、
スタッフもフレンドリー♥️
気軽に行けるバーでした。




ここは、また是非とも再訪したいです~
トータルRM240(約8000円)

サンセットから夜景🌉を楽しんで、その後はまた移動します。
つづく






ご訪問ありがとうございます
暫くお休みします。
急性の腰痛(ぎっくり腰)で安静中のため🤢


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KL3日目~バトゥケイブへ

2024-05-24 | マレーシア
ピンクモスクからGrabで向かったのは、バトゥケイブ
今回の旅行の中でも最もインパクトがあった場所です。

マレーシア国内最大のヒンズー寺院、
驚きのこのスケール感
写真で見て知ってるのと本当に自分の目で見るのとは違いますね。

Grab降りて歩いて向かうところから 。。。



ジャーーーン
黄金の像はシバ神の息子、軍神「ムルガン」
高さは42.7m、
総工費RM200万(約6,600万円)要したそう。





階段を上がる前にトイレを済ませて、
先に右手前の建物の中へ。。。



強烈な涅槃像がお出迎え・・・
こちらは半眼ではないのですね、パッチリおめめに戸惑うわ・笑



極彩色の内部でした。





いよいよ階段を上って行きましょう♪

 

ヒンズーの神々の下を通って、



見上げると、ホントに急な階段です。
272段なのですが、急なのでもっとあるように感じますね。



途中で振り返って。

 

あと少し。



洞窟入口に着きました。
この石灰岩の鍾乳洞は約4億年前に形成されたそう。

 

中に入ると。。。おおお~



空間が広がり、さらに奥に階段が見えました。
洞窟の中に寺院と売店も。



洞窟に寺院ができたのは19世紀後半のこととか。
ヒンズー神話に基づく展示もあったり。



洞窟の中はひんやりしてるのかと想像してたら、
真逆でこの時は凄い湿気ムンムンでもわっと~
汗ダラダラで神秘的だなんて思う余裕も無し。

そのまま奥の階段へ。



階段を上がると、そこは吹き抜けになってて
光が射しこんでいます。
ここでやっと神秘的だと思える余裕が出てきました。



 

しかし、ブレブレ・・・そこに本堂が。
本堂には、ヒンズー教の聖者スブラマニアンが祀られているそう。



凄く大きなつらら、
流石!4億年の鍾乳洞だわ。

 



帰りの階段はより慎重に。。







帰りはマレー鉄道KTMで帰ります。
駅に向かって歩いている時にお猿さんが沢山いました



洞窟や階段にいないなぁと思ってたの。





こちらは有料ケイブ。



入らずに、
カルラ像の前を通って

 

駅に向かうと、
白人青年2人がダッシュしてます。
つられて私たちも走ると
ホームに電車が停まってました、良かった!
1時間に1本ぐらいしかない電車に飛び乗れました。
ここで漸く、タッチンゴーが役に立ちました
先に走っていた青年2人は窓口に走ってたので、
電車に間に合ったかどうかな?

KTMコミューター内は冷房ガンガンで
先程の汗ダラダラがすっきり引きました。

 

一旦ホテルに帰って休憩です。
つづく






ご訪問ありがとうございます


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KL3日目~ランチは「Old Town White Coffee」

2024-05-23 | マレーシア
ピンクモスクでクルーズした後、
午後からはノープラン。

この日は何だか涼しい一日でした。

それで、急遽
午後からバトウケイブに行ってみる?ってことになって、
その前にランチをピンクモスクのフードコートで食べる事に。

覗いて見ると、あら
懐かしの「オールドタウンホワイトコーヒー」が入ってました。
コタキナバルに行った時
泊っていたハイアットH近くにお店があって、
夜な夜な夜食を食べに行ったチェーン店です。

安定の美味しさなので、ここでランチを。







ドリンクは、
ホワイトコーヒーラテと
ココナッツキャンデーホワイトコーヒーラテを。

 

ナシレマ+Sotong(イカ)、



麵はPrawn Meehoon&Meeを。
エビとビーフンの麺。
てっきりアッサムラクサを注文したのかと・・・



うん、このビーフンも美味しかった

でも注文してから出てくるのに時間がかかりました
タイミングが悪かったのかな
合計RM64(約2200円)。



他にもお店が色々入ってます。





お腹も満たされたところでGrabを呼びましょう。



サークルから少し外れた所でピックアップして貰って、
南から北へ移動します。
ムルデカ118は本当によく目に付く高さ!



KL中心街を通り過ぎて。。。
あら、こちらにはオレンジモスクが。



屋根が可愛いです。
プラナカン風のカラフルな家?店舗?





そろそろ近づいて来た感じ。





着きました!つづく







ご訪問ありがとうございます


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KL3日目~ピンクモスクへ

2024-05-22 | マレーシア
さて、3日目。
Grabタクシーで向かったのは、
プトラジャヤのマスジット・プトラ(通称ピンクモスク)です。
タクシーを入口前で降りるともう凄い観光客が
人気のモスクです。

 



入って直ぐに、
ここでは女性はピンクのローブを借ります。
 


モスクの中へ。

 

わぁ~、美しいですね
ドームの装飾も綺麗

 

ピンクのモスクは世界でも3つだけとか
バラ色の花崗岩で建てられてます。



1997年に建設開始し1999年に完成、
約15,000人収容できるそうです。

ブレブレ写真になりましたが、
世界のどこから来たのかピンで刺すようになってました。



こちらは中国のどこからか。



そして、日本からの観光客も多いからか日本地図もありました。



やはり主要都市からの観光客が多いですね。

外にも出てみましょう。

 

何故かテコンドーの教室をやってましたよ。
モスクは床がひんやりしてますからね。







首相官邸です



これにて、見学を終えて、
プトラジャヤの文字。



プトラジャヤは新しい行政都市となっていて、
首相官邸や最高裁判所・財務省等があるそうです。

それから、クニパ待望のクルーズを♪





私たちは12時出港の冷房付きの船で遊覧。
大人RM50、シニアRM30。



これこれ
湖上に浮かぶピンクモスクが見たかったの~



 













プトラジャヤの町の観光も
しっかり出来た気分で帰って来ました。





約45分のクルーズ、楽しめました♪



お決まりの記念写真も購入(RM15)




ここで、驚いた事に、
このクルーズ船に、
前日のペトロナスツインタワー展望台見学で
同じ9:15グループで一緒だったカップルと遭遇。
「昨日のペトロナスでも一緒でしたね!」と声掛けました。
そのカップルさん、私はイタリア人かスペイン人か解らなくて、
クニパもてっきりイタリア人かと思って聞くと、
ポルトガル人のカップルさんでした。
「じゃあ、また!」と別れましたが、
二度あることは三度ある
どこかでまた会うかしら~と思っていたら、
クニパがもう三度会ってるよ!って
その船の中が三度目で、
二度目はマスジット・ジャメで会ってたんだって・笑
私は気が付いてませんでした。
まあ、KLで観光するところって限られてますからね。
でももっと英語が話せたら、食事でもご一緒したいぐらいの縁でしたわ
奥さんだけ↑写ってました。






ご訪問ありがとうございます


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KL3日目~朝食は「NZ」へ

2024-05-21 | マレーシア
気ままなクアラルンプール旅。
朝起きて「今日はどうする?」と決めていきます。

まずは、朝ご飯はどうする?
今回のマレーシアで食べたかった物の一つ、
「ロティチャナイ」を食べに行くことにします。
インド系マレーシア人の定番朝ごはんってことで、
初日の夜に入ったカレーハウス「NZ」へ。。。。
ホテルから直ぐのツインタワーの反対側。



土曜日の朝は比較的空いていました。



こちらがロティチャナイ。

ロティとはマレー語でパン、
チャナイとは回すという意味であり、
直訳すると、グルグル回しながら作るパンという意味。
元は南インドからマレーシアに持ち込まれた料理です。



もちもちサクサクしてて美味しい生地です
このお店ではカレーが2種類付いてきます。
何枚でも食べれそうです。

それに、ドリンクは定番のテタレ(ミルクティー)。



そして、もう一つ。
↓メニューに写真があったこちらを注文。



トーサイですって
以前に家の近くにあった南インドカレーのお店で
好きだったのがマサラドゥサ。
すり潰したジャガイモが入った巻物。
それに似てるなと思って注文したら、、、



こ、こんなに大きなのが出てきて
でも、これドゥサ=トーサイでした。
お味は一緒。
マサラ(じゃがいも)は入ってませんが、



これも2種類のカレーに浸して食べます。
2人で手分けして両端から食べていきました。

カレーの一つはピリ辛エビペーストのと、
もう一つは豆のすり潰したちょっと酸味のあるのと、
どちらも美味しいカレーでした。
カレーは少なくなったら追加で持って来てくれます。

レジ横に美味しそうなおかずも並んでました。



オープンエアーな店内。



ロティチャナイが気に入って、
最終日の朝食にもまたリピートしてしまいました
この日の会計は、RM11.30(約380円)


さて、KL3日目。
一番見たいのから見て行こうってことで、
この日もGrabのお世話に。





約30分で着きました~



つづく






ご訪問ありがとうございます

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KL2日目の夜はアロー通り「WAW」へ

2024-05-20 | マレーシア
KLオールドタウン方面からGrabで向かったのは、
ブギッビンタンのマッサージ屋。

行く前に調べていたのは、
「ザ・トロピカル・スパ」や「良心(Liang Xin)」等。
一応Grabの目的地は「良心」にしていました。
そして降りたブキビンタン通りの近くのお店に入るとあれ?
「Old Asia」ですって間違えて入りました(笑)
まあ、マッサージが受けれればどこでもOK
ここは現金のみでカードが使えませんでした。

私の受けたのは、足裏60分RM60(約2000円)。
クニパはオイルマッサージ60分RM70(約2400円)。
私の当たった女の子が上手で大満足。
クニパは男性を指定したら力が強すぎて少し痛かったらしい



1時間のマッサージで元気復活したところで、
夕食を食べにアロー通りへ行ってみましょう♪。。。



めちゃめちゃ賑やかで圧倒されました。
東南アジア最大とも言われる屋台街なのです。
フルーツの屋台もあり、



ドリアン臭がすると思ったら、やはり。



食べる勇気は出ません・笑



ジュースの屋台も美味しそう。



フルーツ飴も美味しそう、
台湾で食べ損ねた飴を後で買うつもりが
うっかり忘れてしまいました



晩ご飯を食べに入ったのは、ここ「WAW」。



大人気店で、一番端の席が何とか空いてました。



でも横で肉を焼いてるので、煙と暑さも半端ない
注文したのは、まずはサテ。



サテはちょっと甘め。
ドリンクは缶のを。



お目当ては、これ
炭火焼きチキンウィングです。



これ、うまーーー
クニパがあと10本は軽く食べれると豪語してました。
葉っぱは、カンコンブラチャン(空芯菜炒め)。



ブラチャンと言うエビの発酵ペーストで炒めた空心菜。
ちょっと油っぽかったですがお味は

お魚も注文。
白身の大きめなお魚の切身で何かな?美味しかったです



エビのココナッツまぶしも



合計RM147(約4900円)で、大満足の夕食でした。

デザートは向かいの屋台でカットマンゴーを買って、
ホテルに持ち帰って食べました



凄い活気のアロー通り。
客引きもあって、
決めていなければどこ入ろうって目移りしますね。
クニパは相当気に入ったようでまた行きたいと。

帰りは通りの外れにタクシーが停まっていたので
それに乗って帰りました。
これにて、2日目





ご訪問ありがとうございます


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KL2日目~オールドタウン散策

2024-05-18 | マレーシア
セントラルマーケットで雨宿りの後、
国立モスクのマスジッド・ネガラを目指して歩くはずが、
逆向きに歩いてしまって、
でも丁度行きたかった場所に出ました。

マスジッド・ジャメです。



KL発祥の地であるクラン川とゴンバック川の合流地点に建つモスク。
クアラ・ルンプール「泥が合流する場所」の由来となった場所で
KL市内最古のモスクです。
この日はここから眺めただけで、最終日に出直しました。

そこから、スルタン・アブドゥル・サマド・ビルへ。





1897年の英国政権時代の建造で、
マレーシア初のムガール様式の建築。

 

中央のある時計塔は広場のシンボル。



3つの銅製ドームや連なるアーチに、
赤レンガに白漆喰の外壁がエキゾチック
↓こちらがムルデカ・スクエア(独立広場)。



1957年に独立宣言された広場です。



高さ100mの国旗掲揚塔がシンボル。

I KLのモニュメントは、
ムルデカ広場の一角、シティギャラリー前にありました!



こちらは国立繊維博物館、
1905年の建築。



入りたかったけれど、先を急ぎます。
暫く歩いたところで、またしてもスコールが・・・
急いで近くのカフェに避難しました。



こちらのスコールは激しくて歩けませんから
ちょうど小休憩になりました。
小ぶりになったところで、
クアラルンプール駅までの屋根付き経路を通って
国立モスクへ。。。



ちょうどお祈りの時間でアザーンが流れ
見学者は中に入れ無い時間だったので
先にイスラム美術博物館(大人RM20)へ。。。





広々とした博物館でゆったりと見学出来ました。







中でも良かったのは、
世界の有名なイスラム建築の模型が見れたこと。
美しい装飾タイルに、



美しい「コーラン」の展示も興味深かった。

ドーム下天井も綺麗





ショップにて、お土産に手帖とコースターを購入。



イスラム美術博物館を見学後に、
国立モスク(マスジット・ネガラ)へ。。。



モスク見学ではここでは紫色のローブを借りて入ります。
女性は髪の毛も隠さないといけないので、フードを被り暑かった
男性はハーフパンツだと着用を求められます。
クニパは初モスクに潜入で興味津々。

 

十八角形の青い波型の屋根と、
高さ72mの白いミナレットが特徴。
あ、後ろにムルデカ118が。



礼拝堂は約8000人収容可能とか。

 

ブルーのステンドグラスが美しいです。
そして、この柱のタイルと彫刻も素敵。

 



この柱を見てイスラム建築最高峰のスペインはアルハンブラ宮殿を
少し思い出しました。



今回は見学出来なかったけれど、
ここにはマレーシアの発展に貢献した4人の指導者のお墓があるそうです。



これにて見学を終了し、
次はマレーシア鉄道公社ビル、1917年に完成。



外観を見たのみ。
向かいがクアラルンプール駅でしたが
の撮り忘れ、残念

午後から国立モスクにイスラム美術博物館も見学出来たし、
英国統治時代の建物の並ぶムルデカスクエア近辺も歩けて大満足。

これにてGrabを呼んで移動します。つづく







ご訪問ありがとうございます

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マレーシアのトイレ事情

2024-05-17 | マレーシア
gooブログ20周年だそうです
私はブログを初めて細々と16年とプラス1日経ちました~。
そして、本日が何と!3000話目
よく続いたもんだな・・・

先日はイチオシに選んで貰ったおかげで、
5日間凄い閲覧数に

 

今はもう通常通りですが、
ご訪問頂きありがとうございました




記念すべき3000話目にトイレの話しってのもなんですが・・・
マレーシアのトイレ事情を少々。

マレーシアでは便器の横にホースやシャワーがあって
それで洗うのです。
現地の人は洗って濡れたまま服を着るとかえええー
後は自然乾燥だそうです。
だからペーパーを置いてるトイレは少数。
ほとんど個室には付いていません。

有料トイレでは入口でペーパーを手渡してくれたりくれなかったり。
セントラルマーケットのトイレは有料(RM0.5)で入口でペーパーをくれました。
スリアKLCCは有料と無料のトイレがあり、
有料のトイレ(RM2)ではウェットシートを貰いました。
アルコール-フリーの。

 

バトゥケイブのトイレは有料(RM1)だったけど、
ペーパーはくれませんでした。

私たちはトイレ事情を知っていたので
日本からそれぞれトイレットペーパーをロールごと持ち歩いておりました
(少なくなった1/3ぐらいのをね)
持ってはいたけど、
なるべくホテルや綺麗なSCの有料トイレを使うようにしてました。

まず座る前に便座を拭かなければ水浸しで座れませんから
トイレットペーパーと除菌スプレーは必須。
床や便座が水浸しのトイレは最後まで慣れませんでした
空港やホテルの水浸しじゃないトイレを見たらホッとした。

約40年前シンガポールのYWCAのドミトリーに泊った時に
共同トイレに手桶があって、はてでした。
流石に今回の旅行で手桶の置いてるトイレには入りませんでしたが、
今でも安宿とかでは普通に使ってるようですね。

そして和式もありますが、日本と同じで洋式が増えました。

良い点は、ペーパーを流せるところ。
流せない国では匂いがキツイですからね。
今回入れないほど汚いトイレは無かったですし、
まだKLのトイレは流せるだけマシで綺麗な方だったと思います。
SCも多いし、トイレ数も多くあって困らなかったです。
地方だとどうなんでしょうね・・・
数年前に行ったコタキナバルではどうだったか。。。
似たような感じだったかな。

でも新しいSCとかでは、個室にペーパーのあるトイレも増えたそう。
洗った後にペーパーで拭くようになってきたとか

こんなに発展したマレーシアですから、
床ビチャビチャのトイレは何とかして欲しい。。。
と、そんな旅行者からの目線でした。







🚽ご訪問ありがとうございます

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KL2日目~午後からチャイナタウンへ

2024-05-16 | マレーシア
2日目の午前中にペトロナスツインタワー展望台に行って、
一旦ホテルで寛いでから、
午後からGrabタクシーでチャイナタウンへ繰り出しました。

初Grabを利用しましたが、
国内でもGoを利用しているクニパは楽々使いこなしてました。
でもKLCC界隈ではピックアップポイントが難しかった。
ホテル前には入れなくて、
スリアKLCCのロレックス看板前がGrabポイントのようだけど、
運転手さんが知らない人多いみたいで・・・
大渋滞する場所だから来たくない人も多そうだし。
30分待ちでやっと来てくれた時は嬉しかった
だんだんGrabも使い慣れたら便利になりました。

さて、Grabで行ったチャイナタウン。
中華門の所で降りて。。。。。。
ランチに向かったのは「シンキ―(新九如新記牛肉粉)」。



牛肉麺の専門店です。
私たちは一番奥の部屋の一番奥の席へ案内されました。
満席です。



冷たい中国茶を注文に、
牛肉麺は、麺と具材をそれぞれ選びます。



私は、平たい河粉麺に牛片を。



クニパは卵麺にミートボール入りを注文。



スープはあっさり、でも奥深い味。
お肉も柔らかくとても食べやすかったです
隣テーブルではローカルが汁なし麺を食べていて
それもとても気になりました。



ご馳走様でした。
値段は失念1つRM11だったかRM12だったか・・・
安かったです。



それから、中華門をくぐって散策。



レトロな商店街ですが、活気があります。



猥雑な街とムルデカ118とのコントラストが・・・

 

豆腐花の人気屋台「キム・ソヤ・ビーン」発見!





豆腐花を1個テイクアウト。



それを持って次はセントラルマーケットの方へ。。。
徒歩すぐでした。









↓この建物はダヤブミコンプレックス、
このイスラム建築も目を引く建物ですよね。
ずっと目印になりました。



ペトロナスがツインタワーに引っ越す前は、
このビルに本社が入っていたらしいです。
クラン川沿いに腰掛けて、豆腐花頂きます。



あったかい豆腐花に蜜が掛かって
トロトロするする美味しい

食べ終わった頃に、突然スコールが
慌ててセントラルマーケット内に飛び込みました。
だいたい毎日午後から夕方にかけてスコールが降りました。

スコールが降ってる間にお買い物。
ハーブコスメの「タナメラ」で



アロマオイルと黒石鹸、ハンドクリームを。

 

「ニルマラ・サリ」で
なまこ石鹸、なまこクリーム、バームを。



スコールが上がったところで、
国立モスクを目指して移動します。。。







ご訪問ありがとうございます

 

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ペトロナスツインタワー展望台へ

2024-05-15 | マレーシア
唯一、日本から予約していたのは、
ペトロナスツインタワーの事前オンライン予約。
大人RM98(約3300円)、シニアRM50(約1700円)
マレーシアでは61歳以上がシニア料金でした。
13~60歳までが大人料金で、
後2ヶ月程で61のクニパは60歳で大人料金。
61歳の私はシニア料金
半額は嬉しいけれど何となく微妙なお年頃・・・
自分がシニアと自覚のない(認めたくない)シニアです。

KLの象徴のツインタワー。
1998年に完成した当時は世界一の高さでしたが、
今ではいったい何位になったのか?
全長は451.9メートル、88階建てのツインタワー、
ツインタワーとしては今でも世界一です。
名前の由来はマレーシアの国立石油会社ペトロナス。

KLCC公園側から見た場合、
左側がタワー1、右側がタワー2になり、
タワー1を日本のハザマが、
タワー2を韓国のサムスン物産が建てました。
あの3つの噂は本当かどうか・・・

私たちは9:15からの見学だったので
15分前の9時ピッタリに到着。
先に荷物のセキュリティーを受けて
色で分けられるグループは黒グループでした。

展望台ツアーのまず始めに、高さ170mにあるスカイブリッジへ。
このスカイブリッジがタワー1とタワー2を繋ぐ連絡橋。



スカイブリッジからの眺め。





 

あわわわ~、窓掃除やってるよ!
それも原始的な方法で。
5万5千枚のガラス使用ですから気が遠くなる作業。



そして、いよいよ86階展望台へ。

 

ド迫力の近さでもう片方の尖塔が見えますね。
尖塔部分はモスクがモチーフ。

 

それに、↑ムルデカ118とKLタワーが後ろに写ってました
ムルデカ118は現在世界第二位の高さ(679m)のビルです。
因みに現在の世界一はドバイのブルズ・ハリファ(828m)。



KLの街並みです

 









こっちに見える高いビルがエクスチェンジ106(高さ492m)、
現在世界第21位のビル。

 

本当に大都会の高層ビルが建つKLでした。

 

最後にギフトショップでマグネットをお土産に。



次回があるなら、夜景を見に上がりたいですね
次は二人共シニア料金だわ


約1時間ほどの展望台見学を終えて
一旦ホテルへ帰りました。



マンダリンオリエンタル、近くて本当に便利~♪
帰ってホテルのプールサイドでウエルカムドリンクを頂いたのでした。








ご訪問ありがとうございます

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Bacha Coffeeバシャコーヒー@KL

2024-05-14 | マレーシア
マンダリンオリエンタルKLに宿泊でしたが、
朝食は付けませんでした。
朝から色々食べ歩くのが楽しみだったので

さて、KL2日目の朝。
この日は9:15AMに、
ペトロナスツインタワー展望台を予約していました。
15分前に集合なので、9時に集合場所に行かねばなりません。

それで、この日の朝食はスリアKLCC内の同じフロアにあった
「バシャコーヒー」で頂くことに。



BACHAバチャコーヒー?バシャコーヒー??
聞いたこと無いなと思ったら
日本未上陸なお店。



モロッコのマラケシュに1910年に建てられた
「バシャ(総督)の家」を意味する
ダルエルバシャ宮殿にオープンしたコーヒー専門店。

一時クローズしていた時代もあるけど、
2019年から世界展開が始まって、
海外初シンガポールに始まり香港にも進出していて、
来年2025年に東京出店予定だそうです。
アジアの中では日本は遅いのですね。



扱うコーヒーは厳選した100%アラビカコーヒー豆。
こちらがブティック側。
どれもなかなか良いお値段で。。。

朝食メニューもお高いです。
それで、悩んでアラカルトで注文。

まずは、2個セットのクロワッサンを
2つともカヤクロワッサンにして1つずつ頂きました。



中にもカヤジャムが入っていて
甘くて美味しいクロワッサンでした。
蜂蜜も付いてきたけど、付けなくても甘いからスルー。

ところがこの蜂蜜はコーヒーの花の蜂蜜なのでそうで、
コーヒーブロッサムハニー
しまったわ、しっかり味わえば良かったよ。



そして、コーヒーはメニューを見ても
種類が多くて何を注文したら良いのか解りません
200種類以上あるそうです。
ポットに2杯分と言うので1種類おススメなのを注文。
C101ブラックパールコーヒーです。

  

一緒に生クリームとバニラビーンズが提供されました。

ポットのコーヒーをついでくれて
上からバニラをくるくる振りかけてくれました。
生クリームを乗っけても良し。
美味しいコーヒーでした。

それから、きのこのフレンチオムレツと、



チキンのフレンチトーストをシェア。



エキゾチックな店内内装に、
優雅な朝食となりました。
合計RM171.70(約5700円)



時間が来たので、
そのままペトロナスツインタワー展望台へ。。。







ご訪問ありがとうございます


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マンダリンオリエンタル KLに4泊

2024-05-13 | マレーシア
今回宿泊したのは、マンダリンオリエンタルホテル。
4年前に宿泊予定にしていて楽しみだったホテルです。

今回KLのみ4泊するので
2か所のホテルに2泊ずつしようかと悩みましたが、
移動の時間が勿体ないので
結局マンダリンに4連泊することにしました。

4年前に予約した時はとてもお得だったホテル価格が
今年はその4年前の2倍以上になっていてヒィ~
もう少しお手頃のホテルに変更しよかとも悩みました。
でも初志貫徹
結果的に楽しめたので良かったかな。

マンダリンオリエンタル系列のホテルに泊まるのは、
香港・シンガポールに次いで3ヶ所目。
香港でもシンガポールでもお手頃に泊まれたのが今は昔。
どこもお高くなってしまいましたね





今回はツインタワーの真横の立地を楽しもうと、
ツインタワービューのお部屋を指定。

ホテルは30階建てで、
当たったお部屋は15階の1515室。



お部屋の広さは40㎡。
窓から、おおおお~



近すぎるって不評説もありましたが、
その近さも臨場感あってよかったりして



窓を覗き込んでやっとツインタワーの双頭が見えます・笑

 

噴水ショーもギリギリ上から見る事が出来ました。




ターンダウン後のベッド。



バスルーム。



バスルームの奥にトイレ。
ここに扉が欲しかった・笑





シャワーブースが分かれているのは良かったけれど
シャワーが固定式だったのが残念。



ネスプレッソは4個。
デカフェをハウスキーパーさんに多めにお願いしました。



お部屋の隅にあったドリンク。
微炭酸で少し冷やして頂きました。



プールは3階。
インフィニティプールですが、
残念ながらツインタワービューではありません。







私たちはチェックインした翌日にプールサイドで
ウエルカムドリンクを頂きました。





 

そうそう、チェックイン後に、
コンセント変換プラグBFを3つ持って来たつもりが
2つ使えない事が解り、
フロントに変換プラグを2個お願いしましたら
直ぐに持って来て頂けました。
流石なホテルですね。

ホスピタリティー最高♪

HPよりロビー


4連泊したら、ようやく
隣のスリアKLCCや
KLCC駅に
パビリオンまでの行き方等
把握したと思った頃に帰国となります。

KLCC界隈に詳しくなったのだけれど、
次はまたエリアを変えて泊まってみたいかな
夜、食べるにはブキッビンタン辺りが便利だし、
移動を考えたらKLセントラル駅近に泊るのも良いし。

ま、今回は4年前から楽しみだった
マンダリンオリエンタルKLに泊れて満足でした







ご訪問ありがとうございます

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KL最初の夜は「 Sky Bar」と「NZ」

2024-05-12 | マレーシア
19時過ぎにホテルへチェックイン。
お部屋の写真は後ほどアップするとして、
直ぐにお出掛けします。。。。

ホテルはツインタワーの真横。
便利な場所でした。



噴水ショーを眺めながら。。。




最初にぶらぶら行きましたのは、
トレーダースホテルの33階「スカイ・バー」。

プールサイドにあるバーです。



予約もしないで行ったので、
窓際席に当たらず・・・仕方ないなと諦めかけた時に
運よく空きました

 

やったー!窓際席Getです

ドリンクはシグネチャーから
SKY SLINGとFUTURAMAを。

 

お腹が空いてたので、
レモングラスの海老すり身と
フォルマッジピザを注文。

 

ごきげんなクニパ♪
いきなり素敵な夜景のバーで過ごす事が出来ました

 

上の窓はオープンだったので、
そこから

 

音楽がかかったカジュアルな
プールサイドの若者向けなバーでした



トータルRM175.00(約5800円)と、
ホテル価格で日本と余り変わらない感じ


スカイバーで夜景を堪能した後に、
2軒目へ。。。

今度はツインタワーのさっきと反対側。

 

カレーハウスの「NZ」。
さっきとは打って変わって、超ローカルなお店。



私はスイカジュースと
クニパのドリンクは何だったか。。。



料理はメニューの写真を指差しで、ミーゴレンみたいなのを。
それにチキンがいるかと聞かれて、いると。



見えないけど下にチキンが入っています。
これ、ピリ辛がやみ付きになる味で激ウマ

合計RM28.70(約950円)と安くて旨い
この「NZカレーハウス」は、かなり気に入って、
この後ロティチャナイを食べに2度リピートしました・笑




これにて一日目は






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2024.GWはマレーシアへ

2024-05-10 | マレーシア
5/7の「無事、帰国しました♪」の記事が
イチオシに取り上げて頂き、
沢山の方に見て貰えてありがとうございました



日別ランキング4位は過去最高です~♪
今までは5位が最高でした。


それで気を良くして
3月の台湾旅行よりも、
先にGWの旅行記事をアップしちゃいます♪

今年のGWは、
最初クニパの仕事はカレンダー通りだったのですが、
急遽、海外行けそうってことになって
GW後半に休みを増やして
4泊6日でマレーシアに行く事に決定

実は私たちコロナ禍になった2020年のGWに
マレーシア旅行を計画していました。
その時は5泊7日で、
ペナン2泊、クアラルンプール3泊の予定でした。

やっと、やっと今年にリベンジです。
でも一日短い旅程となってしまったので、
今回はペナン島は諦めて、
クアラルンプール(以下KL)のみ4泊することに。

今から取れるかな
不安もありましたが、
行き帰りを少しずらしたことで
無事Get。
ホテルは以前に泊ろうとした同じホテルにしました。

急遽行くことにしたので、
バタバタでしたが、
とホテルを押さえたので一安心。
他に準備したのは、
従姉妹を案内した大阪のスカイビルに上がった日に、
そう言えばKLであのビルにも登ろうって、
ペトロナスツインタワーのチケットをオンライン予約。

これにて準備は完了
あ、それともう一つ。
今年から入国カードがデジタル申請となりましたので、
3日前にしっかり忘れずに。


私たちがマレーシアに行くのは今回で4回目。
1・2回目はシンガポールからジョホールバルにチラッと寄ったのみ。
3回目にコタキナバルへ行って以来となります(2015年SW)
KLは今回が初めての都市。
どんなだか楽しみでした。

今までマレーシアとは相性が良くなかったみたいで、
コタキナバルに行く時も実は父親が急に体調不良となって入院し
一度キャンセルしたんです。
でも有難い事に快復し命に別状がないことが解ったので
出発前日にホテルを取り直してバタバタと出掛けました。
2度目が例のあのコロナ禍でしょ・・・
2度あることは。。。って言うから今回もひやひやでした。

途中で国際電話が一度入ってヒヤッとしましたが、
無事に行って帰れて感謝感謝です
これで相性が良くないジンクスは外れたかな~♪


関空も随分変わりましたね。





出発前にうどんを食べるクニパ。

 

関空9:55発➡KL15:45 (時差1時間)
座席指定もしていましたが、
行きはガラガラのマレーシア航空。
帰りは満席だったので座席指定しておいて良かった。

着いて直ぐに
KLIAエクスプレスでKLセントラル駅へ



車窓から見えたムルデカ118とエクスチェンジ106と



NUセントラルで両替(GMTで)と
タッチンゴーを購入(RM10)&チャージ(RM20)。



初めてGrabを使うかタクシーで向かうかで
タクシーでホテルへ向かいました。
しかし、いきなりKLの大渋滞の洗礼を受ける羽目に。。。
乗る前に金額交渉しておいて良かった。

 

タクシーの車窓より。
ホテルはツインタワーの横。
ホテルにチェックインしたのは既に19時過ぎていました。

つづく






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