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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

ブルホーンへの憧れ

2007年06月14日 | 自転車な話

思い起こせば、生まれて初めて握ったブルホーンはこの自転車でした。


サイクルモードで試乗したDAHON Speed Pro TT
  ・ネーミング(TT=タイムトライアル?)
  ・コンポーネント(Shimano105)
  ・タイヤ(Schwalbe Stelvio)
等から、今ならいかほどスピード主義な自転車か何となくは察知するのですが、
当時の私にはBOARDWALKの仲間にしか見えません。

更にオット試乗の後にハンドルまでのリーチを調整せずに乗ったので・・・
SpeedのProなのに時速15kmで漕いでいました。
だって、有り得ない姿勢だったんだもん。...ρ(。 。、 )  さるぼぼ、さるぼぼ

というわけで、小指がつった思い出しかないブルホーンデビューでしたが
最近じわじわと注目しています。
街乗りはやっぱりフラットバーが何かと使いやすいかな~とは思いつつ、
通勤中にすれ違う女性が乗っているKHS F20Rを振り返りつつ・・・


憧れの讃岐自転車にもオプションで用意されています。

FRETTAはフラットのまま置いておきたいので、二台目は違うハンドル形状の
ものがいいかも・・・(・・*)。。oO

一番の問題は手が届くかどうかだったり。

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週末はコレを食べに行ってきます。

自転車を持って行きたいのですが、ちょっとムリかな?
(ツマ)