思い起こせば、生まれて初めて握ったブルホーンはこの自転車でした。
サイクルモードで試乗したDAHON Speed Pro TT。
・ネーミング(TT=タイムトライアル?)
・コンポーネント(Shimano105)
・タイヤ(Schwalbe Stelvio)
等から、今ならいかほどスピード主義な自転車か何となくは察知するのですが、
当時の私にはBOARDWALKの仲間にしか見えません。
更にオット試乗の後にハンドルまでのリーチを調整せずに乗ったので・・・
SpeedのProなのに時速15kmで漕いでいました。
だって、有り得ない姿勢だったんだもん。...ρ(。 。、 ) さるぼぼ、さるぼぼ
というわけで、小指がつった思い出しかないブルホーンデビューでしたが
最近じわじわと注目しています。
街乗りはやっぱりフラットバーが何かと使いやすいかな~とは思いつつ、
通勤中にすれ違う女性が乗っているKHS F20Rを振り返りつつ・・・
憧れの讃岐自転車にもオプションで用意されています。
FRETTAはフラットのまま置いておきたいので、二台目は違うハンドル形状の
ものがいいかも・・・(・・*)。。oO
一番の問題は手が届くかどうかだったり。
**********
週末はコレを食べに行ってきます。
自転車を持って行きたいのですが、ちょっとムリかな?
(ツマ)