自転車に乗る時のバッグ。
鏡の前で背負ったり持ったりしてみても、実際の使いやすさって走ってみないと
分からない部分も多々ありますね。
最近のぽたQ家のバッグ事情はこんな感じです。
■一軍
アメリバッグ 紹介記事はコチラ→◆
普段着でも浮かず、激しく漕がない限りは暴れることのない形状が使いやすく、
街乗りで活躍しています。
置き場所がない時も椅子の背もたれにかけられるので、便利です。
■二軍
METRO(Timbuk2)紹介記事はコチラ→◆
なんちゃってメッセンジャーながらも機能的で何といっても物が取り出しやすい。
ベリッ、ポイ、ベリッ!中の仕切りも充実。
オットも私も使えるバッグとして重宝しています。
ACライト(ドイター)紹介記事はコチラ→◆
長距離ポタの友です。
一昔前のスキーウェアのようなデザインです。
が、背面のエアコンフォートシステムは捨てがたい。夏でもまず蒸れません。
■三軍
エアロウェッジバッグ(TOPEAK)
アダプタ無で脱着可能なサドルバッグ。形状的に物の出し入れがしにくく、
駐輪するたびに取り外すのが面倒に思えて最近使っていません。
ツールバッグと割り切るのがベストかも。
その他、輪行バッグもあります。
自転車生活で一番増えたのは他でもないバッグかもしれません。;;;;(;・・)ゞ
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今も昔も注目しているのはシクロバッグ。
次々と発売されるフェイスを替えて楽しめるのは何とも魅力的。
そこはかとなくオサレ。
シクロバッグのためにMV-1を買おうかと考えたことすらあります。
アダプタが独自規格なので、汎用性を考えると巷で流行のRIXEN化がベスト。
しかし、RIXEN化って結構ハカイダーです。例)waka884さんのハカイダー記録
四角いシクロバッグが出たらドリルを自ら握るかも・・・
(ツマ)