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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

冬の味覚いただきました

2006年12月07日 | ツマのひとり言

会社で配られた気仙沼の牡蠣です。漁港で働いているわけではないですよ、念のため。

殻をむけば生でも食べられるそうですが、大人しく焼いてみました。

何もかけなくても牡蠣が吸い込んでいる海水の塩で充分。
弾力があるけど、噛むほどに甘味が口に広がって美味しかったです。


ちなみに関西在住の私が牡蠣と聞いて思い浮かべるのは磯部の的矢牡蠣
リアス式海岸の恵まれた地形を生かした濃厚な旨みが特徴。

周囲には磯部大王自転車道というサイクリングロードがあるそうです。
 

そういえば海岸線を走ったことはまだないかも。
半島だとコースも取りやすく、春の知多半島あたり狙い目かもしれません。

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しかし、殻付の牡蠣は重かったです。1.5kgほどありました。
更にオットの誕生日ケーキを取りに行き、他にも重い通勤カバン、傘。

どうにかこうにか家にたどり着いて、ケーキを確認。
おーっ、雪だるまサンタがカワイ・・・い?

この右側の微妙なスペースは一体・・・ああーーーっ! 決死の復旧後→
なにはともあれ、オットよ誕生日オメデトウ。

おまけ ~オット○○歳の抱負~
 ---STRIDAが似合う大人になるっす!

(ツマ@この一年もオットから目が離せません)