夏の自転車で一番焼けると思われる腕。
1.敢えてノーガードで太陽光線に挑む
2.日焼け止めを塗る
3.長袖で夏を乗り切る
街乗りだと2の日焼け止め作戦で走っていますが、
ロングライドとなると塗りなおしや肌への負担も気になるところ。
手っ取り早く、確実に防ぐためにコチラを購入。
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■UVアームカバー ウーメン(PEARL IZUMI) 定価:3,465円 肘側は紫外線ブロックと透け防止に優れた素材、サンベイクを使用。 裏側は吸汗・速乾性に優れたドライキープ素材のテクノファイン。 |
日焼けしにくい裏側は通気性の確保してくれそうなメッシュ生地になっています。
思ったより長く、私の場合だと二の腕の3/4程度までカバー。
つけるとこんな感じ。
何だか特撮ヒーローちっくですが、長時間ライドの時しか使用しませんし、
オッケーでしょう。
専用品でないもの(ドライバー用や奥様用)を利用する手もありますが、
その場合は商品の主な使用用途に注目です。
ちなみに旭化成の素材だと、UPFという数値で示されています。
通勤・散歩・買物 |
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アームカバーを某ショップで購入した時の話。
サイズの相談をすると、
「試着したら生地が伸びるからできませんねん!」(`Д´) ノ"
といきなり宣告されてしまい、サイズ表もなく困ってしまいました。
結局、両腕をまくりあげて
「この腕だと何サイズがいいんでしょ?」ヽ(・o・)ノ
とオバチャンににじり寄り、サイズを選んでもらいましたが・・・
強くなったな、私。
(ツマ)