先週約束した通り夕方この会社の取締役M氏の訪問を受けました
もう僕の記事が会社の営業に少なからずの影響を与えていることは確実のようです
僕は記事には本当のことしか書いてません
しかし会社に対する否定的な意見に同調してコメントする方の中に会社にとって名誉を毀損している部分があるとある意味警告を受けました
勿論紳士的なM氏は僕を責める態度ではありません
ただ弁護士が作成したその記事の毀損部分をコピーした書類を中は見せずに存在をアピールしてこられました
勿論同社の製品を使ってメリットを受けておられる方が大勢いらっしゃるでしょうし、その中の一部が契約の仕方に不満を持っておられるから僕の記事に書き込んでこられた
ものには長所もあり短所もある
もし、自分たちにとって不利なことがあればそれをクレームと取ってより良い会社を目指すべきだと僕は思っています
クレームの来ない会社に進歩はないと思うし、それを糧にして上場を狙ってるならそれに向けて邁進すべきだと思います
実際僕はMさんに会ってから会社の言い分も分かってるつもりで応援する気持ちも持っています
ただ目の前にこうやって契約を勧められてます それもはたから見たらやや強引な方法で
と聞かされれば、それに対しておかしいのではないかという感想は持たざるを得ません
実際にコメントを見てるとそれは誤解だとか
酷い時には自分たちの会社じゃないことまで自分たちの仕業になってる 場合も有るんだとか
「じゃ『これは違います』と自分の身分を明かして書き込んでください」 と言っておきました
それで会社の言い分などがありましたらメールを下されば記事の最後に貼り付けます ということも言って僕のメルアドまでお渡ししました
今回は牙を剥いてきた わけではなく 穏やかに牙を見せられました
僕の記事を僕の意思とは別に抹消することもできるんだそうです
もう僕の記事が会社の営業に少なからずの影響を与えていることは確実のようです
僕は記事には本当のことしか書いてません
しかし会社に対する否定的な意見に同調してコメントする方の中に会社にとって名誉を毀損している部分があるとある意味警告を受けました
勿論紳士的なM氏は僕を責める態度ではありません
ただ弁護士が作成したその記事の毀損部分をコピーした書類を中は見せずに存在をアピールしてこられました
勿論同社の製品を使ってメリットを受けておられる方が大勢いらっしゃるでしょうし、その中の一部が契約の仕方に不満を持っておられるから僕の記事に書き込んでこられた
ものには長所もあり短所もある
もし、自分たちにとって不利なことがあればそれをクレームと取ってより良い会社を目指すべきだと僕は思っています
クレームの来ない会社に進歩はないと思うし、それを糧にして上場を狙ってるならそれに向けて邁進すべきだと思います
実際僕はMさんに会ってから会社の言い分も分かってるつもりで応援する気持ちも持っています
ただ目の前にこうやって契約を勧められてます それもはたから見たらやや強引な方法で
と聞かされれば、それに対しておかしいのではないかという感想は持たざるを得ません
実際にコメントを見てるとそれは誤解だとか
酷い時には自分たちの会社じゃないことまで自分たちの仕業になってる 場合も有るんだとか
「じゃ『これは違います』と自分の身分を明かして書き込んでください」 と言っておきました
それで会社の言い分などがありましたらメールを下されば記事の最後に貼り付けます ということも言って僕のメルアドまでお渡ししました
今回は牙を剥いてきた わけではなく 穏やかに牙を見せられました
僕の記事を僕の意思とは別に抹消することもできるんだそうです
敵さんもだいぶ困っているようですね。
今のネット社会はある意味怖いですよね。
過去の過ちを許してくれないから。
>その中の一部が契約の仕方に不満を持っておられるから僕の記事に書き込んでこられた
これがなくならない限り、かっつんのブログを見る方が存在するでしょうね。
ライバル会社もそれに乗じて売り込みしているようですが。
昔 M社?という会社が、電気代を半分にするということを謳い文句で兜町で人気を集めたことがあります。
結局は上場できず、その会社もどうなったかわかりません。
この電気代が半分になるという話、かっつんのところはそのようになっているようですが、何か正当な商売なのか疑問には思いますね。(苦笑)
例えばこのブログから問題の記事を私のブログにそっくり移し替えればきりがない状態になります。
日本でブログ上の発言は言論の自由の範囲内だと考えてます。
それは、かっつんサンのブログが、影響力がある、
だからちょっと言うとかなぁアカン、、、みたいな、企業側の
思いなのでしょうかねぇ。。。
ブログやツィッターで、考えや事実を書くのも、気を使わなあかんのでしょうか。。。
私は、数とか順位とかに全く興味を示さない人間ですが、
たまたまログインした日に、昨日のアクセス数が多いと
やっぱり嬉しくなってましたが、そんなふうに牙を見せられるぐらいなら
細々書いてるままでいいや。。と、やはり思いました。
そうですね、一度の過ちがWeb上ではいつまでも消えませんからね
ただ、僕の書いた記事はもう埃がたまっているんです
それを吹き飛ばすように新しいコメントが入る
実は僕が経験したことから見てあまり進歩が見えないことをしてるセールスさんがいる
大方のセールスはもし真っ当な仕事をしていたとしても
間違ったセールスをした人に対しての不満を聞かされるとそれに批判的な感想を持ってしまうんです
だから僕の記事は向こうからしてみれば「詐欺会社扱い」に見えるんでしょうね
そう言われました
コメントしてきた人のことは具体的な状況から大体誰かわかるんだそうです
書きこんでくれた人に対して会社としていい対応をされたこともあるんです
そういうことを重ねていけば逆に宣伝になるのに という気持ちもあります
まさに電気代を半分にする機械ですから、上手に地道にやっていけばそれ相応な地位を築けるはずです
ただその営業で無理をしているところがある という部分を否定できないんですよね
僕のところの営業さんがそのいい例でした
ありもしない保険のことなどをちらつかせて営業をされたらやはり信頼するわけにはいかなかったのでした
自分はだまされかけた(と言っても本当の詐欺ではありません)のが許せなかったから
こういうことがありますよ
気をつけてください って
その思惑通りになっています
でも会社にとっては効きすぎてるのかもしれません
最後の、僕の記事を勝手に削除することもできる
の言葉をいただきましたので、一応そうされてもいいように引出しにしまっておきました
勿論そんなことはされないと思いますけどね
そうすると初めての人の目に触れます
ちょっと覗いてみようかと思って行ってみると 「詐欺会社」扱い?(会社から見たらそう見えるようです)
これでは営業の邪魔になります
僕の記事をそのまま会社のHPに載せてしまおうかという意見まで出たんだそうです
そして弁護士に相談して吟味した
その結果が一部名誉棄損の部分あり なんだそうです
僕が言ってなくてもそう表現する人がいますからね
ここへきてくれる人の3割4割がこの記事にです
複雑ですね(笑)
牙を見せられるくらいなら細々ですか?
ノダさんがもっと更新さえすれば細々どころじゃないと思いますよ