無理やり音楽ジャンル

思い出の漫才コンビ　第５位　　人生幸朗・生江幸子



昔、ボヤキ漫才って人気の漫才師がいた
歌の歌詞に突っ込みを入れるやつだ
上の動画を見てくれればどんな突っ込みか一目瞭然
その突込みに突っこみを入れる生江師匠

僕はそういう突っ込み方はようせんけど
この歌詞はこういう裏があるよね　と思うことを記事にしたことがある
例えば「さよなら考」
せっかく音楽週間だからそれっぽいこと・・・


書いてみようかな　と思ったけど結論が単純すぎて面白くない
自分でそう思ってしまったから故書けんくなってしもた



例えばさ
「22才の別れ」　風
女性の言葉で悲しい別れを歌ってる　と思いきや
よく歌詞を見ると
女の方が17歳から22歳まで5年も付き合ってたのに　自分勝手に男を見つけて乗り換えた　
ってだけのことじゃん　とかさ

「SACHIKO」　ばんばひろふみ
可哀想な女の子　「幸子」・・SACHIKOという名は～皮肉だと～　と歌ってるから多分幸子だよね
幸せはほんの少ししかなかったのに不幸せはその何倍もあった　とな
（その昔「赤色エレジー」って曲の中でも　「幸～子の幸は～ど～こに～～ある～～」って歌われてた）
幸子は可哀想だと思わせておいて
子供の頃の僕はそう信じてた
でも大人になってから
あっこの歌ってる人に愛されてんじゃん　と気づかされる
全然不幸せなんかじゃないじゃん　ってね

たまにはまとまらんブログもいっか
　いつもか？

もう無理やり書かんようにするよ
今月は皆勤月間にするつもりはなかったんだし・・・
　明日は半ドン　がんばろ