木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

1月26日-雲の上のお話

2010-01-26 23:22:59 | Weblog
たくさんの人ごみの中で僕は右往左往していた
この世の中の出来事じゃないくらいそれはそれは激しい混雑の中
その時の僕は何が何だかわからない

どうしてそうなったのか記憶にはないが
いつの間にか僕は白髪のおじいさんの隣にいた
その人は優しいしぐさで指をさした

 ずっとずっと南のほうから・・
 高い高い空の上から・・

僕はそのおじいさんと一緒に一つの小さな家を見ていた
「あれが君の行く家だよ」
そう言われた

56年前の出来事は夢のような出来事だったのか
それともただの夢だったのか・・



gooの自己紹介 年齢が一つ自動的に増えてた

  チッ!


さて読めるか コメントはいらん おめでたくはないから(笑)



コメント (38)
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