今日は折角の金曜なのに野球もなくて暇だなーと思っていた所で,降ってきたのは,伊東さん,著書初出版のニュース。まだ新チームが海のものとも山のものともつかない状況で,ご本人も,球団も思い切ったことをやったな(笑)
しかし,確かに,うちの生え抜きとかには,なかなか「勝負師」とは書けないので,やっぱり大したもんだよ,伊東さん。
幸い,今のところ,序盤の出だしは上々。これから先,あまりのチーム状況に呆れたり,ご本人の秘めたる?怒り面が飛び出したりして,うまくいかないことも多々出てくるとは思いますが,それもまた成長途上のチームとして,あってしかるべきところ。
せっかくのご縁で来ていただいた方ですので,そのタイトルに負けないような勝負師ぶりを,これからも発揮してほしいところですね。
さてさて,そんなことはさておき,迎える明日からのホークス3連戦の口火を切るのは,ナルニャンVS山中くん。山中って誰や?と思ったらほやほやルーキー,先発と救援1回ずつの新人君のようですね。
そういう相手に得てして教育されるのは,多くのロッテファンの知るところではありますが(苦笑),さすがにエースを擁してそんなことも言ってられません。
GWの呪いを払拭すべく,ナルニャンにはナイスピッチングを,打線には,ルーキーを早々に引きずり下ろす打撃を見せてほしいところですね。
それではおやすみなさい
PS:あ,そうそう,今日なんといっても驚いたのは,ダルビッシュのこのGIF動画。5種類の変化球が全部同じフォームから(しかも,球の行き先はバラバラ)って,そりゃ打てんかったわけやなあ・・・(遠い目)
最後に押していただければ励みになります
しかし,確かに,うちの生え抜きとかには,なかなか「勝負師」とは書けないので,やっぱり大したもんだよ,伊東さん。
幸い,今のところ,序盤の出だしは上々。これから先,あまりのチーム状況に呆れたり,ご本人の秘めたる?怒り面が飛び出したりして,うまくいかないことも多々出てくるとは思いますが,それもまた成長途上のチームとして,あってしかるべきところ。
せっかくのご縁で来ていただいた方ですので,そのタイトルに負けないような勝負師ぶりを,これからも発揮してほしいところですね。
さてさて,そんなことはさておき,迎える明日からのホークス3連戦の口火を切るのは,ナルニャンVS山中くん。山中って誰や?と思ったらほやほやルーキー,先発と救援1回ずつの新人君のようですね。
そういう相手に得てして教育されるのは,多くのロッテファンの知るところではありますが(苦笑),さすがにエースを擁してそんなことも言ってられません。
GWの呪いを払拭すべく,ナルニャンにはナイスピッチングを,打線には,ルーキーを早々に引きずり下ろす打撃を見せてほしいところですね。
それではおやすみなさい
PS:あ,そうそう,今日なんといっても驚いたのは,ダルビッシュのこのGIF動画。5種類の変化球が全部同じフォームから(しかも,球の行き先はバラバラ)って,そりゃ打てんかったわけやなあ・・・(遠い目)
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いやいや,なんかこの時期に出版て,大丈夫?っていう気もしますが,まあ,これも楽しみを増やしてくれるかもしれません。
なかなか勢いにのるとはいかない我チームですが,少しずつでも前に進んでいって欲しいところですね。
さて、南が落ちてだれが上がるのか。私は心配症なので、荻野貴であってほしいと思います。絶対彼にはサブローの二の舞になってもらっては困ります。読売ファンの方のブログを見ると触手を伸ばされている方が結構います。
さて、今日は、草むしりをしなくてもいいような勝ちをお願いします。成瀬は投げる相手がしたとみると、気持ちが入らないのか、そんな展開になりそうで・・・。これもSBの作戦かもしれませんね。
今日と明日はマリン生観戦にいって参ります。
明日は大嶺らしいし、今日の予告先発で会場の驚きが少し楽しみ(ないかもしれませんが)。
何を重視し、何を大切にするのか?
一見理解し難い采配があったとして、その意図をどう考えるべきなのか?
伊東ロッテを観戦するにあたっての、ガイドブック的な本になりそうですね。
「常勝軍団」という言葉に憧れながら、そこに行き着けなかったファンにとって、目からウロコ的な話、あるかしら。
しかし、タイミング早いですよね。
確か前監督は、一年目終了の絶頂期に出版してませんでしたっけ?
新手の「呪い」にならないことを願ってやみません.......。
でも純粋に読んでみたいです!
しかしダル、凄いっすね。
コースもそうですが、カーブの遅さがビックリな感じです。ありゃ打てないわ。
何をおっしゃるんですか。いつもいつも教育してあげてるんですよ。「若い人には自信を持たせる」という教育の極意を球団のDNAとして持っている。。。そういうことじゃないんでしょうか?(苦笑)。
>まだ新チームが海のものとも山のものともつかない状況で,
そういう状況だからこそできるんじゃないでしょうか。新チームの正体が明らかになってからではやりにくい・・・という経営判断もあるでしょう(違!)。
とは言いつつ。狭山の山奥のチームから「まさに海っぺり」に来たお方ですから・・・「海のものでも山のものでもある」という言い方もできそうな気はしますけど。